1 8 10 15 34
一なる意識に対する意識は大きく3つある。それは女性的意識XX0.142857=1/7、男性的意識XY0.076923=1/13、包括的創造宇宙意識0Z0.0072992700=1/137だ。この三位一体の813という呪文が世界を顕在せしめている。
X7の1は勢いを殺すこと、Y13の1は勢いをつけること、Z137がなければ両者に共通言語はあるいは無い。呪文813は世界を縛れるが自分も縛られる。それは0と9迄で終われない。Z〜φ^2/360〜ω。
2という数字は数字に逆らっている。厨二病は2を鋳造させるようなものとしたとき、2はただでは鋳造・厨房料理させてくれることは無い。そこで最大の鍵を出す。Z=1/137である。8自体はシンメトリックな数字だ。まず最大の設計図を用意するとき、64=8^2等が有効で、12を含むことも出来る。この状態は霊であり、29体はまだ無い。 人間の身体の果ては10に縁が深い。これは生命の樹や十干十二支等を見るに22=10+12である。しかし思考はそうではない。それらは11であり、22=11+11である。現代を10迄に表現するのはほぼ不可能といっていい。ここまでの世界は体を動かし、足を使えば良かったが、そうしている間にもう次のターンになっている。 15=7+5+3の幅は和洋広い。共通は荘厳さと完璧さだろう。15という数には隙が無い。そこに隙がある。東洋型5の場合それが強すぎると9陣に押し込んでおくだけで正直勝てる。ひたすら無視・囲う。あとは勝手に時間経過で殆ど自爆。西洋型5の場合364=13*28が輝き落ちる時に隙?がある。こっちが落ちる落ちる詐欺じゃなくて本当に落ちるときは特に洒落にならないことになるが。
12 13 3 6 34
12は理解できる数字にしてオカルトである。12数は様々に分解でき、時計の針等もがっちりはまるため、故にこれを閉鎖世界と称することもあるが、9世界と閉鎖性は異なる。そういう意味で78はグローバル閉鎖世界、9はローカル閉鎖世界とでも無理やり呼ぶ。78は10にして4世界というグローカル性質とでも呼んだほうがいいかもだが。人の理解自体は11迄しか追いつかない。数字は0と9迄である。11と0で12個。 78ですらローカル性と称される要因には幾つか理由があり、78=1+2+3+4+5+6+7+8+9+10+11+12には13は入っていない。91=78+13だと何があるかというと、364=91段*4マヤのピラミッドがそうである。364に最上段神殿の1を足して365日。ちなみに私の発想魔術回路は例えば364=13*28オガム・ケルト、ルーン・ゲルマンら辺が連想される。13系統は12系とは使い方が違ったりするが、慣れると色々使える。今のヨーロッパとかだと一般では13が外されていたりするが。12閉鎖世界+1には一般には知りえない空が存在する。何の12を超えるかによるが。 3のこえられない壁として10,569=813*13あるが、これをこえるとかえって好き勝手できなくなるからがあると思う。これまた単純化すると3は男性性、6は女性性、3は6とくっつくと今度は自分がその10569、父となる。こうなると動きが変わってしまう。6は9迄に次元の果てを持つ、0.09=12/22/6。太母5=190/38。 610の門戸に関して三回は有効である。そしていうと三回以上はもう相手にしなくなってくる(必要がない)。国や個人が生き残るとき結局大事なのは(自己)安定感だ。6が充足していればもうすべてが成り立つので、ある意味別に背伸びする必要など無いのである。それに気づくのに背伸びをしたあと、要するに中庸的362=19^2+1に革新かつ古典回帰する。
7 2 16 9 34
9を固定安置としたとき、7は指標を幽霊にして使う。そして実体を2に重ねる。この9=7+2。肉体や呼吸あらゆるリズムに72=25920/360は有効である。
3.14=59.66/19、2.7142857=19/7、3.14=22/7、2.7=22/8.1…ココら辺の数をただ追い越すと作戦エリアXから外れる。362=19^2+1、φ^2/360≒0.0072992700=7^2/6713。
2という数字はむしろ特殊である。8という数字が姿を消しているとき『12345679』、その負荷が大体2にかかるからだ。超常現象に逆らう数字が2という言い方をすると見えてくる事実があるかもしれない。
362=19^2+1という壁はすべてを読むと消失する。厳密には空になっているだけなのだが。この鍵を外せた部分は自由になる。しかしいい教科書がなくガリ勉も出来ないジャンルも多いだろう。そういう場合は自分で書くしかないな。
ちなみに1.6=16/10すると≒φ、136=((4*4)+1)/2*4*4、Z=1/(136+1)…十六系比喩は様々存在する。なにげに話をすると表が不二(ニニ)、裏がKAMO52=(1313/25.25)。裏はガチ術式であまり表に出るようなものではないだろう。わかりやすいのをあげれば安倍晴明等だな。 10世界を幻想というのは殆ど不可能だろう。10というのは社会的成果でもあるが、9迄の世界は例えばどうあるかといえば、悟りを開いた一人の9世界に名立たる5が墓標として眠っている。9はたまに一人で世界を構築する賢者が存在して、その足元にすべてが結集する。実際にこの結界に入ったら10は幻想かもしれないと感じるだろう。
14 11 5 4 34
78は世界を包むほどのローカルで、13は隠される。世界を空が見えないほどの幻想で包み込む位の力を持つのが78=(4+4+4+4)+(4*10)+(11+11)だが、この連結は364=13*28が真なる1に届くとき崩壊・再生する。徐々にいくケースがショックがないが。これは2.718281817=(1+(1/10^11))^(10^11)等参考になる。世界の幻想が昇華されるとき、真の素数の空が姿をあらわす。14等はTORUS 表面積S=4π^2rR 体積V=2π^2Rr^2に関連する。ほぼグローバルと思われるローカル?世界の先があるのか、今の幻想の行方にかかっている。 10迄の古典世界から逃れようとして11・12が過剰だった時代からすれば大きな番号はだいぶ落ち着いてきた感はある。まあここらへんは規模的にまだこんなものではないのだが。途中から21=10+11より0+9十つ11的になった所もある。かつては10も11も土星から11が天王星になって意味は色々吹っ飛んだといえなくもない。11・12・13がみえてからわかる古典世界の良さというものもある。これは360+1=19^2等関連する。19系は古典であり先進的な数である。古典虎の巻から先進的友愛主義と幅広い。 10にして4世界をみるに、5というのは存在がはみ出している。これは英雄か悪鬼になる。あるいは両方か。Y0.076923=1/13等わかりやすい。5は子供の数でもあるが、11という捌け口がある場合世界から零れ落ちるか、本質的な11の何かの片鱗を掴む。大体は十という限界を知るか、知らなければ狩られる。 52=13*4は一見感情を殺しているようだが、それでいて守っている。感情にはある意味限度が無い。それが命取りにもなる。137.5280=34/89*360は場の護りであり、これ以上は分解できない。ごく単純に言えば左は分解、右は構築といえ、4には★が住んでいる。左には理があり、時のバランス感覚がある。右は時が停止しているわけではなく、分解を受けつつ構築し直さなければならない。
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