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22
11















52
22










λ





28
09

12
22
06

X

X






3
6
2
|||||



81


01
07


10
4
04
23

Z









09
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1








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55

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81
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52
22


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10


10
72


Z
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SS











813
4321
















11
1
11










λ








GO
D
OG


















79
08
 
 
続・理性神話
0神話卵
世界消化篇

0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
21 20 19 18 17 16 15 14 13 12 11
21 21 21 21 21 21 21 21 21 21 21
新世界篇
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11
0(22) 21 20 19 18 17 16 15 14 13 12
1 23 23 23 23 23 23 23 23 23 23
1新規枠・卵孵化戦略
理性神は初めの女王の一人の意味には、商業世界出資者の意味もある。一つの卵世界全部が商業や娯楽の世界…が設定にあるが、これは複数の卵世界が共同出資して造り、そこを中心として共通通貨みたいな概念を構築した。商業もそうだが政治連盟みたいなものもそこが本部であり、ここでは七儀が顔を出すと一番喜ばれる。アンリが出ると全員が沈黙する。変化球で致命が出ても厄介なのが来たになるようだ。もちろん主神の理性神が出る機会は多い。理性クランは大資本家でもともと発言権が強い。
大戦争の真っ只中で技術者を保護しまくり、各内政事項を成功させていた。鬼才が集まり過ぎ、テンションが上がるまま豊富にポイントを振った挙句の果て、とんでもない兵器を開発したりもしている。結局表では投入されなかったが人型機動兵器があるらしい。Deus ex machina計画と呼ばれたそれは浪漫だといって始まったが、真シンチームはとうとう完成させてしまい、ガチでそれで介入すれば戦争が一瞬で終結しそうな出来になったものの、表では出番がなく黄金期に入った。実はロボ好きの理性ちゃん、真っ先に乗りこなし裏で進んでいた敵クランの計画を舞台装置ごと終わらせた。唖然とあんぐり口を開けた敵に「愉悦!」と一言。普段はでかい船の格納庫に積んであり都市伝説になっている。理性クランは大戦中に実は~を開発していた伝説は割と本当だ。実は計画は終わっておらず、当主全員分それぞれカスタマイズしたのがあるらしい。しかし上手く操縦できないとただの鉄の棺桶であり、創世級の生身の方が強いので浪漫兵器と呼ばれている。大戦時は案外なんでもありで、よっぽどただやばいものであれば封印指定で墓入りしている。真シンは理性ちゃんの謎の操縦技術に感嘆した。彼女曰く、どっかでこういうのみたことある、でふいんきだけで操縦技術に変換した。理性の神らしからぬ展開である。まあ理性ちゃんはもともと船の電子脳みたいなものなのである程度は当たり前だったりする。実際かなり左脳的に動かしていた。彼女の姿自体船のメンタルモデルみたいな解釈をされたりもするようだ。並行やら並列やら直列やらよくわからんが、特に女神ズとの連携、動作、統合等かなり謎だ。
商業卵世界、連盟発案者自体がこのクランである。連盟の技術者集団のトップは真シンだ。戦時中も遺憾なく技術・手腕を見せつけていた為、彼が性格的にも適任だろうと皆から推薦された。あらゆる方面で19レベルに到達していた理性クランが1を主導した形になった。
理性クランのヒロインとか理性ちゃんだが、黄金時代に入った時点で神の中の神の神格化が進み、後は二代目以降の話になる。初代達が主人公的注目株なのは大戦争が落ち着く黄金時代位迄である。後は超越者として力を貸す的な話が多い。理性ちゃんの娘の話とか面白いかもしれない。彼女はただの人間の子供から上位神になり、始祖たる始祖に会いにいく話である。七儀あしながおじさんの娘によるストーカー日記とかもあるが。
伝説・殿堂入りする存在というのは最低19レベルからそうなっている。新しい存在はその揺り籠の中で生まれているともいえる。19存在は沈黙の背中だけですべてを語れる程だ。これくらいならば放任主義でも大きく育つかもしれない。理性ちゃんは大雑把で細やか、マニュアル本とか書かせると基礎編から応用編まで事細かく執筆する。
10取り敢えずの成長・完成
10=4+3+2+1は完全数と言われているが、これだけではあるいはわからん。いや、わかるか。10、100、1000、10000とかは桁が増えていく感じで、その中身まではあまり言及していない。4321は火地風水な合体観としてあったりするね。そこまで世界観がある証明として完全数なのだろう。比喩数として80=32+24+16+8がある。また、構造としていうなら1、1=1+0、10=1+9、1=1+0の中の19が構造体として大変優秀である。1は1だけでは比較もままならない。1と19は魔六角陣。1~19迄を段階としてみた場合、10は取り敢えず形になり勝負できる感じ、売り出せるといったものだろう。また10というのは時の神であり、その中で納まる様にしなければならないという意味でもある。10までにすべてを含めて完成しているなら何の文句も無い。
19揺ぎ無き存在・組織

周りが重鎮として認めるのはここ迄の完成、実績があってこそである。哲学や良い意味での枯れ方というのは、最低ここまでの完成を見ていなければ通用するものではない。わかりやすくいえば2.7=19/7、9=2+7に到達している必要があるということだ。単純化すると女性が3.14=22/7で、その回転を止めるのが男性2.7=19/7である。
144=0.060606060606060606*(2+7)*22*12
0.007272=(Cos36*2)^2/360 144=72+72
19というのは1、10からくる三番目であり、時空も三界化する。ここからすると10という時の神さえ常識的な意味を変えるかもしれないのだ。
5善悪カルマ(ダルマ)
混沌の重い女子理性神の業の核もやはり5だが、ここには磐座の鍛冶太陽神ががっちり鎮座している。大地母神の力と相まって掘っても掘っても尽きない世界だねー、と彼女は言っている。彼女のτが底を抜いたら理性世界は完全に昇華するだろう。金獅子自体が目指すべき太陽の結実φと目されている。金獅子は九迄の比喩の中に己をクリアにした。老賢者の迷宮の奥には明確な黄金、宝も存在するが、そこまでたどり着く過程全てを含めての黄金であるとか言われている。また、地下に向かっていたと思ったらいつまにか天空に出たりするらしい。金獅子自体も迷宮に明確な宝を設置することで有名である。主に自分の製作品。理性クランにおける三番目の宝物王と呼ばれており、理由は高い確率でお宝・オーパーツ等を掘り当てたりするらしく色々所有しており、たまにとんでもないものを掘り当てて大事件化することもある。アンリパパの斜め上をいく五角形奇跡の持ち主である。前は上位世界へのゲートを発見して真シンを驚愕させた。彼が造ろうとしていたインフラ自体を掘り当てたのだからそれは驚く。理性・金獅子56ペアはビックリ奇跡系である。種類は違うが突拍子も無いことを二人でやらかす。結局そのゲートは誰でも使えるには程遠いものだとは判明したが、彼の研究がかなり進んだ。何体かの神が帰郷に成功。しかも何故か理性世界の中から遺跡が出土した、謎すぎる。なんか掘ってたら見つけた、ドヤァらしいwどうやら金獅子自体も大地の召喚系に補正をかけているようだ、とパパがいっていた。
14輪廻・全体存在

50 5 68 123
59 41 23 123
14 77 32 123
123 123 123 369
81=(3+6)^2
82=((3+6)^2+1)
41=((3+6)^2+1)/2
369=((3+6)^2+1)/2*9
A→B、B←Aに移動するもそれ全体は一つである、等と説明する。0.0072992700=7*7/6713≒
0.007272=(Cos36*2)^2/360
金獅子は本来0.380555559361111149=1/2.6277372規模の宇宙太陽神と目されており、11,111=1/0.00369003690036900369*41に凝縮する形で顕在化している。真なる力を垣間見せるだけで周囲は蒸発しかねず、裏理性神より目撃件数が少ない。ラスボス格との噂もある。鍛冶太陽燃焼機関を含め理性都市の主電源の一つも製作した。真シンが敷いた巨大な陣の要が彼女であり、彼女や真シンを倒さねば陣形の中では理性神に傷一つつかない状態になっている。どちらかを倒せば結界は弱体化するが、戦闘型なら金獅子と勝負…こちらは悪名高い最強戦闘クラン大将格と一騎打ちして一歩も引けをとらなかった伝説のウォーリア。戦闘クランの方は倒すのが不可能と言われるガチの化け物集団だ。現在理性クランと同盟関係にあり、理性クランは補給位置にある。この同盟も混沌型と言われる大きな理由。陽版の金獅子をしっかりとみたものはおらず謎に包まれている。中心五はガチ勢に固められもはや異次元の05と化しており、理性クラン最高の結実φ、宝物の金獅子等と言われるがその到達点宝物が結局何なのかも実は謎だ。一つ確実なのは辿り着いた者への上級神昇格である。真シンは職人型でそれ程戦闘型というわけではないが普通に強い。というかステージ丸ごと召喚したりして解けないと出られないとか仕掛けてくる。永遠に迷宮から出られず彷徨うとか普通にあり、はっきりいって敵にまわさないほうがいい。因みに理性ちゃんは存在自体が重く、圧縮内蔵された星はもはやブラックホールの如くである。七儀がこれはコピーできないと言っていた。はっきりしたφ結実とかいうより世界そのものであり、全ては大いなる彼女の中で循環する。彼女に触れた者は彼女の中で循環する様になる。これを以って彼女は致命的なことはしていないと言っているわけだが、実質まずは彼女に吸い取られたも同然である。そこから分離する卒業試験迄備えており、最終的には彼女の世界からは努力で出られる。居心地良すぎて出ない勢も多いが、これはこれでありなようだ。創世においてこれで殆ど戦闘にもならず呑まれた勢力が多い。しかしこれは彼女を覆っている揺り籠領域の話であり、それを×8破ってしまった者は取り返しのつかないことをした事に気付いた。その後その者達を見たものは…何人かはいる。致命がその一人。メアの8領域に入ってしまうともうほぼ手加減無しに刺しにくるため、裏理性神込で考えないと意味がなく、表理性ちゃんを勝算無しに倒してはいけない。何とか逃げ延びても傷が治らない場合、本人に治療薬を作って貰わないと積む。積まなかったのは致命位なものだ。致命は裏理性神相手だとどうも戦闘相性が悪いようだ。

(23)
彼方の丘、地平線の向こう側とか言われており、一部の存在は到達に成功している。あくまで金獅子等の特別な存在だけがここに到達することが出来、彼女が掘り当てたゲートも資質のある者にしか使用できないものだった。真シンはそれを一般レベルで実現できないか模索している。彼方を自由に行き来しているのは理性ちゃん妖精モブだ。どういうわけかそこに断絶の壁等無いかの様に振る舞える。IDで出現するアルティメット型はコンパクトタイプで、22次元以内でも能力をかなり限定しつつも資質自体は削らずに存在できる。でかい妖精理性ちゃんとミニ妖精さんズとか言われ、本体に一番近いと定義されている個体はよくヒーラーガンと呼ばれている。IDでは味方だったり敵だったり色々こなし、妖精ちゃんパーティを組んで全ロールや軍隊の様に現れたりなんでもありである。ヒーラーガンはよく単体のお助けキャラで出てきて、狙撃と回復を好んで行うのでそう呼ばれるようになった。魔法が届かない範囲だと銃に効果を乗せて撃ってきたりする。実際どんな効果でも弾丸に乗せられるっぽい。通常は物理+概念の弾を撃ってくるが、かなりチートで避けるのが難しい。彼女はコンパクト362=137.56/0.38アルティメットYY0.07923771313=79/997型と分類されている。敵側として出てくると、開幕順番にヘッドショットワンキルされて終わるクソゲー展開も多く、あれをどうするか挑戦者で長い議論になったのだが、七儀がヒントを出してなるほど、だがわからんという結果になった。52=13*4=1313/25.25、365=(52*7)+1等であり、七儀の影に一本取れないと相手にならないらしい。心理的な引っ掛かりがあるとどうもそこに誘因され引っ掛かってあたる。見本として彼はIDで彼女の弾丸を避けてみせた後、そのまま彼女にいつも通り飛び込んで吹っ飛んだ。概念を解読出来ても物理的に避けないと当たるのも読み辛いと言っていた。七儀イデア剣の妹砂版に近く、ただしあれは二つのY∞9Y対立概念を一瞬で灰に帰す威力であり、とりあえず概念は分解しないと当たったらほぼ即死。七儀は盾でも弾いて見せた。彼は概念攻撃と概念防御は金獅子より高いのが特徴である。概念を分解する、がハードルが高すぎ、ほぼ準創世級でないと二発も耐えられないときいて攻略チームがほぼ解散したのは内緒である。廃人中の廃人はずっとやっているが、更に実装された概念系の上位アチーブを取るのが先だと判断してそちらに流れている。創世門あたりに触れているのでこれはゲームであってゲームではない、みたいな感じになっているらしい。向こう側がこんな化け物だらけならまだまだシュミレートしないと命ないなーと思うようだ。あの門をくぐっていった面子は大体当主を継いでおり、上位神アチーブメントに関わっている。
3三次元動的
AN理はマジシャンで、もはや魔法の領域に達しており、全く種があるようには見えない。マジックはみていてこれは種ありそうだなーというラインはあったりするが、彼にはそういうラインが無い。まんま超能力者であり、現にそうでもあることが明らかになった。だが普段は純粋なトリック能力しか使用しないことで有名である。教師の座として必要ならば演じる。まあ純粋な原理、トリックの定義を訊いてみたら十分超能力だったので色々何とも言えない。彼の場合思考しただけで空間を切り取ってしまえるくらい鋭角なのである。彼の至高三角はもはや衝撃波のように事象を吹っ飛ばし書き換えてしまう。理性ちゃんは言霊遣いだが、彼は思考自体が既に破壊力を帯びている。彼は少人数なら一瞬で部隊ごと転移したりするが、どういう技なのか定かではない。世界は箱のトリックみたいなものでもある、とかいっていたが。そこにいると思って覗いたら既にいないとか、彼の率いる部隊を深追いしても全く無駄だったりする。真シンの様な大規模枠は無理だが、少数ならチートじみた指定魔術を行使できる。三次元で彼と相対したとき、非常に高速で直接的で強力な連動技が無駄なく次々と繰り出される。七儀等は非常に面倒くさくまわりくどい技が多いが、その分非常に別物で強力な技があり、7次元属性低下術が有名である。固いけど与ダメ凄い低いなあと思っていたら、色々な属性低下デバフを徐々につけられ、あまりにもくらいすぎ特攻等も加算されると、次元カンストダメージを受けると言われており、そういう意味ではアタッカー枠である。理性ちゃんは6次・12次元術、二人で三・六次元・十二次元・21ワールドとか使ってくる。相手はだんだんと自らの存在理由すら溶かされ保てなくなり、顕在三次元にもはっきり影響が及ぶ。
12十二次元夢的
西洋占星術の世界観は、その前の数での経験を踏まえて数を大きくしたりするが、12+1の時点で13にいかず1に戻る。9数還元と違ってこちらは12数で考えていく。ただの1ではなく、その1は12世界を何週もした1であったりするわけだ。茫洋とした大海の魚座12を脱出するには、牡羊座1くらいの個性と勢いを必要とする、とか説明する。西洋占星術は13を基調とした数字解釈ラインではないかと思う。7を基調とした九星気学で1は水治である。数字の意味は基調とする数字で意味合いが変化すると推測される。理性神話における西洋占星術的なところは、主神六とその女神ズあたりが担当している。あとの並びは九星気学と大体同じ。1なる創造を水治で表しているが、現れる勢いは西洋占星術の13の影響が強い。理性ちゃんは魚的な大海の乙女神である。この世界の集合意識自体みたいな存在で、ただでは納まる存在ではないため、九神殿は非常に工夫されている設定である。7=6+1として七儀が女神ズの力を引き受けている。本体はパパとセットで9=3+6になっているのだが。

21動夢
理性クランと相対する時は、それが夢なのか現実なのか、夢で現実なのかやらよく確かめよ、と同時に疑心暗鬼には陥るな、とか難しいことを言われるようだ。かつて理性クランと世界戦争をしたクランは、幻覚耐性スキルや装備を山盛りにして備えた。七儀と777ぶつかる場合は属性防御とかも積んで置かないと、彼の他に属性アタッカーでもいた場合はなおさら最悪な事になる。まずはとにかく幻覚耐性だったらしい。まず一番に気を付けるのが理性主神メア・ルルー。世界の卵をかけての戦いで、戦いにすらならず理性神の勝利が非常に多い。彼女の領域に触れた途端溶かされて吸収されてしまうからだ。あるいはそれは幸運である。別に特に何をされるわけではないが、ナニカサレタヨウダで二度と理性クランと戦う気はなくなる。実際本人にきいたら別に致命的なことはしていないよ、といっていた。まあそれなりに本当だろう。普通の母ちゃんといったら豊姫なのだが、魔術的深淵の母となるとメアで、その精神にちょっと触れただけで変容を受ける。人間や神の錬金術師にとって彼女は至宝とされており、もし機会があったら必ず飛び込めとされている。彼女の神社は恋愛成就が有名だが万能で、どんな願いでもとりあえず願っていいらしい…ひとつひとつきいているそうな。夢か現実かわからない、そのどちらでもある、等の力は神社等にあると強力無比である。3・12・21ライン等の世界観が何となくわかるだろうか。子供等は理性ちゃんの世界と密接にくっついて育てられるが、やがてある程度は切り離す作業もなされる。再び彼女の深淵に挑んだときはとてつもない地平線が見えるという。
一から創世できる世界においては、規模というのも実は安定しない。創世戦争はそれぞれボクの考えた最強の世界がぶつかって格付けされ固まっていったもので、殆ど絵に描いた餅に終わった神は追い詰められ淘汰された。例えばすべてを焼き尽くす神の火、という概念設定をしたとして、他の神に使用したらライターの火にも満たなかった事があげられる。当初は必然的にこういうスケールのあべこべ感が調整されビナー土星的にまとめられた。理性神はコクマーとの間にそれほどズレがなく、アンリ等は特に意味不明な程そのままであり、推測するに他を圧倒する格や設計図を持っている。裏技でアンリに挑んだ神は、それに倍する裏技で返された。昔に比べれば正体を隠しておらず、集めた情報から推測するに理性ちゃん自体も知らない程昔の親の古い知り合いあたりということらしい。どうも大神のスケールでいう理性ちゃんを娘と呼べるクラスである可能性があり考えるのをやめたが、ある意味では似姿というか似過ぎたものだ。実質的に強い限定を自他に架しており、規定次元内力ならまだ彼に勝てる要素がある。少しでも本来の次元から外れたことをすれば容赦ない反撃がくる。理性ちゃんの御守役なのは実質的に間違いないが、他に何らかの観測役ではないかとも言われる。
あと他の女王クランにどうも昔からの理性ちゃんの女友達っぽいのがいる。最初の女王の一人。創世理性ちゃんと阿吽の呼吸で作戦を遂行し、理性クランの隠しキャラでもある。向こうでは理性ちゃんが隠しキャラになっているらしいが。二人とも創造教らしい。因みに二人とも他宗教は黙認という形をとっており、否定も肯定もしていない。因みに二人はよく0.00066357000=1/137/11の6と6の関係である。創造教というのは実のところ1なる創造の信奉者という意味くらいしかないらしく、殆ど無宗教者の意味である。それらを幅広い感覚で解釈している為、あらゆる難民を収容出来てまとめられた形だ。それぞれの親神のもとへと帰られる様に特に真シンあたりが尽力している。アルティメット妖精さんあたりもいい確率らしいが。あくまで黙認なのであまりに主張し始め妙な対立の要因なんかをつくると、色々な防衛ラインに引っ掛かってくる。最終的には裏理性神が出てくるが、そこまで行ったケースは非常に少ない。夏の怪談完全版な感じで、自我をほぼ完全にもって逝かれるらしい。
2種の書物
理性ちゃんあたりはどこかの皇女斎王らしい。本人ものそっとテキパキ動くが、女神ズの妖精さん達が優秀でその経験値量が半端ない。本人は動かずとも良いくらいらしい。知識量も理性の女神と言われるだけあって実は半端ではない。
遺伝子の書物という意味では豊姫の領域である。豊満な大人の女性でみんなのママ位置。学者であり遺伝子自体を操る創造の母でもある。理性神話の生態系は皆で話し合って最終的に彼女がデザインしたものだ。
ビジョンの書物という意味では三界巫女である理性主神の領域。べたーっとしているかと思ったら素早く動いて物事をなんか配置したりする。霊線の人体図とかは致命の領域で、建物の設計はアンリ・真シンになる。
豊神の遺伝子技術は当主を継ぐ者のみに伝授され、その秘術を知りたければ当主自体を目指す他には無い。その継承が難しい理由に単なる化学・科学技術ではない側面があり、あえてまだいうなら量子的な『意志』等が関与するため、彼女自体は自分でまだカガク者とか名乗った事はなく、他人がそう呼ぶだけである。彼女に秘術を明かされた致命は、なるほどそれはわたしには無理とは言わないが難しい、と述べた。技術部分は難なくコピー可能で特に倫理以外は簡単だがとあっさりいっていたが。場を構成する意思云々もまあわからんことはない、意志も思考も何らかの物質であり反応する要因だろうで、問題はその質で、豊神の大地母神的存在意志そのものが関与し、致命神である私とは意志が違う、だった。そこで二人は更に話し合った結果、新種の召喚獣生態系を開発することになり、無事成功。大体は強力な種で、上位クラスでないと扱う事はできない。あと最初になついてくれないと全くいうことをきかないし契約もしてくれない。二人の当主が契約した獣はもはやとんでもないもので大きな島が動くかのようだが、実体の調整もしやすく子犬くらいのサイズにできる。
致命は召喚を使い捨ての常に代替可能なものとして扱うが、豊姫は召喚を通り越して完全に生物として固着させ大事に育てる。主にこの二つがどこで擦り合うのかが議論された。豊姫は成体となった生物の遺伝情報にバグがあった場合調整する技術すら持っているが、書き換える系なら致命が非常に得意だ。かなりバーチャルにもなってくる。新種は生き物感がありバーチャル的であるという割とオーソドックスな発想に落ち着いた。
11メタ情報
アンリ・メアが得意としている感じ。理性神はメタ巫女、アンリはトリックスターと呼ばれており、戦いたくない相手の意味でもあった。気が付くと孵化戦争で生き残ったのはより高い神の目を持っていた存在クランで、あとは細々とどうにか生き残った形だ。実次元でまともに殴り合っていたと思ったら、上位存在達はメタ次元でも殴り合いをしていたらしい。それについてこられなかった神たちにほぼ勝ち目はなかったようだ。特にアンリにメタ攻撃をした存在は不幸な目に遭った。それであいつはなんなのだという話にもなったらしい。歯向かった神が殆ど子供扱いレベルで、実次元なら相手をしてくれた。その存在の完全数の歯車を外されてバラバラにされたりとか、えげつない反撃を喰らって振出に戻されたり等ある。秩序派・善性の超大手クランの長があの神はおそらく…だとか、理性ちゃんの親天ヌシの古い知り合いにあんなのいたならしい。推測ではあるらしいが。
20超二次元

二次元よりより立体次元の方がレベルが高いという訳ではなく、それ自体価値である。二次元に情報を落とし込んでいく、というものではあるか。次元解釈は色々あるが、ここは0と1の二つというものでもある。棺桶の蓋が開くは、プログラムの01における何かの蓋が開く、とも解釈できる。どんなに複雑なものでも、パソコンからすればすべて0と1の塊である。
また、メタ次元はあくまでメタであり、実次元ではない。ただのメタ連発ではなく、実次元と渾然一体化した超次元的ななにか、ともいえるね。
2.5次元、二次元の中にある三次元や、様々な方向に発展していっているもの、二次元?の中により超存在として昇華され続けているもの等もカテゴリされたりするのか。
9世界の秘密
数字の本質は9であり、そうでありながら数字の超越を示唆している数である。また要するに数字の正体は0.012345679=1/81で姿を消した8という見方が有力であると思われる。タロットで最高数字は21で還元3だが、数秘還元に関してはそもそも9という世界観である。
男女性の終着点でどちらでもあるが(特に81=(3+6)^2。99=14+28+57、99=7+69+23、0=00+72-99+27等)、しかしどちらかといえば男性数である。女性性は09自体を違う概念的にすり抜けていくケースもあるかもしれないため。九という概念がなければ世界を何一つ掴めなくなる可能性があり、また同時に掴んだ概念に縛られ囚われるということでもある。莫大な12精神領域を持つ存在と結界勝負をやった場合、どちらが勝つかは実力次第である。因みに地球の歴史的に九系はまず最初に大体敗北している節がある。因みに12というのは78=1+2+3+4+5+6+7+8+9+10+11+12の事も言っている。そもそも人間という概念を9数に閉じ込めるのは無理があり、広さ的には144=12^2くらいは欲しい。例えば64=8^2デジタル等非常に明白だが、それで論理的な人間を量産するかと思えば案外そうでもなく、9=8+1の悪い部分で次第に劣化し、論理性を無くし愚かになる(そのまま終了)がどうも多い。しかし九数は長い時間概念での勝敗はわからない数でもあり、大いなるグラウディングから12世界を大きく飛び越える可能性を帯びているのだ。しかしそれも9世界にそれ相応のものや比喩をおさめる必要があるため、ただのレベル9では押し込める弊害だけが浮き彫りになり、ただの歪んだ温床数という印象を与えるだろう。
世界の秘密を知りたければ、女神ズの制御に挑戦すると良いらしい。まあそれを制御している門番の七儀にまず勝てないであろうが。人間種は神にダメージを与えづらい設定もあるのだが、特にイデア七儀には完全に効かない。もともとそうだったのに理性ちゃん女子に鍛えられて尚更強力になった。これに関する数は(13*28)+1=365=(52*7)+1になる。28の宮は理性ちゃんから借りたらしい。彼女の子供なら天国の場所だが、そうではない男女がそれを単体で支えるとなると並ではない。女性も男性も理性ちゃん大母宮に圧倒される。七儀は六鏡神の主になり、秘密に挑戦する者の門番となった。理性ちゃん本人は甘くないと七儀は言う。彼女の宝具が全く扱えないのが証拠らしい。なんかおたまとかめちゃくちゃ重いといっていた。因みに金獅子は持てるし扱えるが、彼女が持つと錬金効果がそれ程出ずに、優れた調理器具及びただの凶器になる。試しに振るったら地面がそのまま粉砕された。理性ちゃんが使うと錬金効果超+で、振るって殴ると大きな☆が出て相手が吹っ飛んだりスタンしたりするが、派手な効果と見合わずダメは殆どない。まあ素手でやっても似た感じなのだが。金獅子のスタンとか、盾ならシールドバッシュだったりするが、ダメージを乗せる気でやると骨折では済まない。気を操る感じで理性ちゃんみたいな感じはできるらしいが、あんなハート☆みたいなのは無理wらしい。七儀は六女神の力を借りてかなり精巧に理性ちゃんに化けられる様になったが、あのべたーっとキラキラした感じが難しすぎて出せないと言っていた。どうしても七儀がやるとそれより線が細く明るめになるため、騙せない存在が多い模様。私の仮面能力もまだまだ大したことないなと供述しており、抱えている星の密度や圧力が足りてないのかなー等と苦慮している。本調子普段の七儀ならできそうだが、理性ちゃん相手だとどうも微妙。人間はこの仮面の中に己のすべてを見て乗り越えるのが難しい。1,000=777+223王国の地平線というのがあり360=137+223、21=7+7+7世界の果て・深奥に挑むことになるだろう。
18欲望の底数

2.718281817=(1+(1/10^11))^(10^11)
底の抜き方1,817=79*23 1+8=9=2+7
0.0017289998093=Pi/(79*23) 729=9^3
0.23687297388101=Pi/(79*23)*137
七儀の領域にもなるがPi≒3.142857=22/7・
e≒2.7142857=19/7もわかりやすい。やはり基準点として195,955,200,000,000=70*60^7が参考になる。逆数は見やすくすると51.0320726370109=1/(70*60^7)*10^16…51=17*3である。6=1+5で、6=5+1である。悪魔の証明的に極限・限界まで詰めていく。スッキリ六角形でみたいなら魔六角陣の5=190/38がオススメ。要するに底は九数迄の還元世界だが、それを反射しているかもしれない19から考えると明らかになりやすい。鏡の親玉は19と、そしてもう一つの魔六角1自体である。この1なるものの鏡、そして19迄に乱反射して映し出されている世界にヒントがあったりするかもしれない。
欲望と聞くとマイナスイメージにきこえたりするが、ならば原動力と言い換えよう。実際自らの原動力を抑制してはたどり着けない全体がある。この全体は(18*20)+5=365=(52*7)+1と認識しておくのが良いだろう。これ自体を無くしては意味がなく、原動力自体は確保しておかねばならない。52はギアということでもある。で、このギアは22,119=176952/8となっているのだ。それは729,927=22119*33として宇宙次元まで至っている。またこのレベルだとただの9では終わらないが、0.0606060=12/22/9からのキャラもいないと、おそらく理解から零れる存在も出てくる筈だ。9に沈み過ぎた存在の救済者として06が存在したりもする。前提として06がいないと九次元自体が成立しない可能性すらある。
理性クランはよっぽどの害悪が無い限りは何をやっても自由である。実際(18*20)+5=365=(52*7)+1の欲望など人類・神の総掛かりでもそう発揮できるものではないのだ。やれるものならやってみろで、結局はなにか届かない。なにが問題かというと、人類の底自体を知らないと底の抜きようもないところがあり、人類の可能性の果てを知ってこそその壁を超える事が可能なのだ。未だに現在の人類があるのは、大神がまだ創造の余地があると認めている等と知るべきなのだろうか。
7主人公の
ヒロイン選択(後)
ヒロイン選択は6で既に終わっていて、ルートに入ったヒロインと一緒に世界観の馬車を牽引している様子、といったほうがわかりやすいか。男性は選択したヒロインの28宿及び0.06=12/22/9の原動力を得られる。ヒロインは自分の世界の☆及び灯火・熱9を得る。七儀は主人公格だが理性ちゃんとのフラグは全く立っておらず、養女に追いかけられているΣ。あと代わりに六女神を預けられており、7=6+1で七儀に従っている。実の所七儀自体の女性性・女神能力が高く、宮に溺れる様な事はなく更に馬車を力強く牽引出来る。通常男性格で六女神に囲まれると精神が発狂するらしい。七儀は理性ちゃんとは逆の女性特攻持ち(色々な意味で)。
東洋七は若い女性の意味としてあり、七儀は女性陣のアニムス指標として存在するイケメンかつ女神姿がやばい程の麗人である。彼が作ったドレスをなかなか着こなせる子がいなかった為、指標として着こなして魅せたところ阿鼻叫喚になった(色々な意味で)。私など見た目だけだ、と言っているが、動作・作法から全て完璧イデアである。
六女神を女性性が希薄で弾けるのはアンリパパくらいで、七儀の場合は自分の女神力等も駆使して制御している。彼女達はだいぶどうにかなったが、本体はやはり別格らしい。直接的には六女神の方が人間や神には恐ろしいという。普通にしている分には女神ズは親切で賢く可愛い集団です。
七儀は理性ちゃんみたいに実物個体で大量に分裂して存在するとかはできないが、ペルソナ能力としては彼女の上をいく。理性神の場合あれは影とかいうより全部彼女だ。町中にいる妖精理性ちゃんズのファンになり、都市に移住する者も多い。本人単体自身の冒険経験値は勇者七儀がぶっちぎり。
16ヒーロー・ヒロインの即位
もしくは崩壊

ヒーロー・ヒロインの即位(ハッピーエンド)を目指し各種クエストをこなす。条件を満たせなかった場合望むルートとして結実しない。人それぞれ何をハッピーエンドとして望むかは多種多様だろう。崩壊を通してハッピーエンドルートに入るキャラもいるので、一見バッドと思うかもしれない。真エンドに入るのに世界の秘密のロックを幾つも外さないとフラグが立たないキャラもいるので、一周では無理で三界を縦横無尽に横断するかもしれない。六鏡神みたいに次元を折り畳んだところから更に奥に進まないといないキャラもいる。
6ヒロイン核・格
78=6*(12+1)がインフラの重要な側面である。理性神話ヒロインでもある主神が六番で、それを核として四番がインフラを構築した。ココが重要で、そうでなければいくら立派なインフラを構築しても朽ちるスピードが早い。魂が核にないといくら精巧にコピーしても稼働耐久力に限りがあるようだ。ゲームでヒロインバッドを出すと即座にゲームエンドしたりもするが、最後に救いを求めるならここの核を潰すとアウトである。真シンが理性神に見惚れた理由にその魂の核もあるのだ。彼(彼女)は滅びゆく美も愛し、自らが関与した文明の盛衰を見届け、遺跡等の観光を趣味としているが、理性神には永遠の何かを見たらしい。彼女は永遠の創造を祭る種族の核としてそもそも生まれている。三角原理における魂がうんたら。彼女のつくる世界のインフラ構築役として真シンは自然と召喚された形だ。
6という数は6=5+1であり、西洋占星術でいう獅子座から乙女座のラインだが、獅子座で目立つことばかりを考えていた反省から自省・自制的になったあたりである。しかし獅子座は目立つべくして目立っていたのであり、別にそれ自体は反省するところではない。実際中心は15という数が示す通り5である。しかし6=1+5であり、6が完璧ということかもしれない。んで完璧ではあるかもしれないが中心だとはいってない。完璧にはなったが中心ではなくなり、中心自体を形作る存在になったのかも。理性ちゃんの中心の座には因みに金獅子が鎮座している。この形だと5=190/38六角形女子型5で男子型5・9性は薄くはあるが。金獅子は業の希薄な05系女子である。二人とも一応両性具有ではある。女子56で相当完璧過ぎて突っ込みどころがない感じだが、別に男性性を弾いている訳ではない。自分が中心になりたがったり☆を求めたりなど、理性ちゃんはそれ系の過度欲求ストレスはないようだ。彼女は主神として定められ、様々な☆を宿し手に入れている。彼女は恋人よりパパ派らしく、アンリパパは三角原理の似姿要として存在する。
15悪魔の証明『ヒロインは(の)
現実+1の希望を証明せよ』

理性ちゃんの能力の一つに男性特攻というのがある。男性ユニットに対して攻撃力や状態異常値を上乗せ出来る。というか女性ユニットにすら効いたりする。理性ちゃん本体は魅了能力自体を能動的に使ってくることはないが、六女神の方はそうでもない。自らの精神世界や鏡の中にあっという間に取り込んでしまう。六女神全員となると、七儀の様な男性主人公格に、自身の女神能力でもないと簡単に存在の軸を倒されてしまうようだ。ヒロインの重さは
15 15 15 15 15
15 6 1 8 15
15 7 5 3 15
15 2 9 4 15
15 15 15 15 15
6=1+5である。解き方は例えば
0.07539900=137/(79*((11+11)+1))
理性クラン自体が理性ちゃんの重さを支えている装置だったりもするのだが。
六花鏡神は実際12人である。九数に倣って半分に折り畳まれているだけだ。拡がると12+1の如く舞い上がってダンスを踊る。天上や魔女の13技とかとんでもないものも使ってくるらしい。一見秩序派・善性に見える理性ちゃんは幾つかの理由でそうカテゴリされないが、その一つがこの女神ズである。更にいうと6体でも12体でもない。∞にいる。おおよそでいうと核はやはり6なので六女神でもある。理性都市には色々な理性ちゃんが徘徊しているのをみるが、それぞれ個性的で違う容貌をしている。彼女が千の顔を持つと言われる所以の大きなところだ。妖精さんMOBで様々な仕事をしているが、たまに特に五的に独立する個体もあり、恋愛から結婚までいたるらしい。姿形性別は見る人によっても違って見えるなど謎が多い。中には英雄になり世界を救った個体もあるとか。理性ちゃんって15に見合わない経験不足の斎王に見えるが実際そうでもない。その理由がこの女神ズ。理性ちゃん本体は彼女らすべての経験値を吸収できる。ある意味では私という本体もでかいだけで妖精と変わらないかも、とはいっているがやや違うようだ。たまに一体くらいいなくなってもわからんだろうと誘拐されたりするらしいが失敗に終わっている。つい可愛かったので連れていってしまった、今は反省している、で偶に魔がさす男女は何人もいるが、悪質で無い場合はすぐ釈放される。女神ズ自体がそもそも監視網みたいなもので、治安がやたらいいのはこれがまた大きい。ともすれば不気味だが、人格・感情が豊かで各種質問はすぐ返ってくるし、個体によって性質にばらつきがあり、勉強を教えてくれたり作業を手伝ってくれたり家事までやってくれたりする。小っちゃい妖精がいつの間にか人間サイズになってたり、仲を深めるのはありらしい。女神ズ自体は無理に深く関わって精神浸蝕等されるとされた方は無事では済まない。割と天使な子から悪魔っ子までとにかく想像の数だけ種類がいる。七儀等はそこに浸かってかなり平気な顔しているが。ヒロインに関わる重さは0.142857=1/7まんまで、
0.076923=1/13どうすれば支えられるかである。業は中心の5で|||||である。0.0072992700=1/137、15→16、二人の勝利を探せのラインもある。17のスターは手に入るその☆だったりもするが。777=76923/99、1,000=777+223年王国とかもあるよ。0.002252=1/444。男性数76923は強力だけど142857みたいな細かい感じはないね。因みに369だけそこに無い。0.003690036900=1/(10569/13)*3。
15というのはだいぶ両性具有になった覚醒者(悪魔)がその特性を活かして男女を縛り操るカード。後は悪魔の証明。その中心の重さをどうにかできるならルートをクリアできるかもね。6は希望であるが、15ではほんとうにそうかい?ってラインになる。ここで押しつぶされたらアウト。
4ココを吾が陣地とする
理性クランにおいては0.019607843137=1/51…19に関連している。初めから目標があり、それに基づいた行動がなされていた。特にビジョンを見据えていたのは主神メア自身であった。要するにまずは神々の戦争を終わらせる戦争を最短で実行する、だったようだ。『神々』の戦争を終わらせさえすればほぼ自動的に後の人の世界もそうなるらしいが、それでもまだ不十分ではあったらしい。メア・アメがその化身であるから説得力があるのだが、天に主体があるように地にも主体があるのだ。天の神が地からの思わぬ反逆を喰らって驚くが、理性神から言わせればそれほど驚くことでもない、むしろ正常ですらある、とかのたまう。その一環として彼女は神々の戦争を終結させた後、人を含めた養育・教育機関へと舵を切ったと後に語った。周りは大体わかってたので反対意見はそれ程なかった。理性神が領土拡大戦争に勝利し陣を敷いたあたりでかなり神々の位置は確定し、戦闘狂クランも実質的に封印してしまった。荒ぶる神々として祀られる位置の様になり、理性クランが必要物資を提供することで合意した。他に悪神クラン等も依然存在するのだが、この戦闘狂クランに狙われたくないので余計理性クランに手を出しづらくなっている。理由は色々あるのだが。善性クランで理性クランと相性が合わないのも多い。なんだかんだで全方向多くに支持されているのだが。戦闘狂武神クランはくだらんことが嫌いで、ここに目をつけられたクランはどんなクランでもひき潰されてしまう。金獅子が評価され、何気に裏理性神の人気も高い。力だけではなく諜報系にも優れており、創世戦争時代も斥候の使い方が何気に熟練されていた。自前に色々と察知して理性クランに報告してくれたりもする。生産系は壊滅的。性に合わないかららしいが、金獅子の影響もあって甲冑鍛冶あたりは結構流行している。生徒等も来ている程だ。金獅子がレジェンド装備を製作して武将に贈った事も知られており、魔界結界内をよく案内してくれる武将が常時身にまとっている。ただの戦闘狂が多い中で智将であり、創世戦争で最強だった理由でもある。何気にあのぶっ壊れた裏理性神を致命と同様に愛しており、あれは癒されるな、是非戦ってみたいものだ、といっているが実現していない。神の区分に実は重要な部分があるが、存在の負のエネルギーを吸収できるかできないかで分類もされる。理性クランでは理性ちゃんと致命が負のエネルギーを吸収できる。創世戦争は阿鼻叫喚状態だったりしたが、メアが強かった理由の一つがこの魔属性である。この魔性・魔障が凄まじく他者の呪い等も受け付けず、むしろ吸い取って強化の材料にしてしまう。因みにメアは聖属性ももっており、正のエネルギーも吸収できる。ある意味ではどちらでもいい神なのだ。致命は聖の理性ちゃんは割とあっさり倒したが、魔の理性ちゃんにあっさり倒された。今なら無属性透明の一撃や予防薬山盛りでいけば勝てるかもしれないがやはりどうもなんか相性が悪いな、らしい。創世戦争では正面からの部隊より攪乱や闇討ち等の活躍が目立った。いつの間にか側近に入れ替わり、戦争が決定した瞬間に大将が討ち取られていた等ざら。更にこの話が広まり、メアの精神汚染領域に入ると疑心暗鬼が加速され、同士討ちがはじまる。同盟・無血開城系は七儀・真シンが主に担当しており、領土拡大戦争後に領域を再分配する等を約束し、理性クランの作戦に参加させた。アンリに圧された国も多い。予め様々な目星はつけ用意は周到に行われたが、それでもかなり突然に理性クランは侵攻を開始した。詳細を説明されていたクランは今でも関係性の深いクランである。実は自前に察知され敵側クラン同盟も出来ていたが、理性クランの決起、驀進が遥かに速かった。そこら辺もそもそも理性ちゃんのビジョンで把握されていたっぽい。金獅子を本命正面部隊として、あっと言う間に近隣から制圧された。この期間もなんだかんだいって長いのだが、メインの他にアンリや致命が暗躍しており、身動きがとれないように荒らしまわっていた。これは演出の一環だといって、堅牢な要塞で高を括っていたクランをワイズマンが一撃で葬った。流石にやり過ぎだという意見もでたが、これで降伏を決めたクランも多い。理解したのは、この一神がガチで本気を出した瞬間にほぼ終わりだということである。彼のきまぐれか趣味的脚本なのだ。大部隊を率いる他に、七儀は少数精鋭PTを率いて潜入し、予め調べておいた強敵の各個撃破に奔走していた。王や幹部を撃破され軍が機能しなくなり、そのまま占領された。相手が七儀だと知って絶望した王は多いが、中には七儀と剣を交えて満足した者もいた。真シンは補給から地形補助迄あらゆる活躍した。大地母神と力を合わせた時の地形効果が凄まじく、それだけで勝ったこともある。これは理性クランだけが行った戦争ではなく、蓋を開いてみれば理性クラン同盟対反理性同盟クランみたいになっていた。これは世界全体からみるとまだ一部地域で起こったことであり、違う地域では違う話があったりする。それでも理性クランは想定分容量を確保し、神の中の神となる黄金φを手にした。これによって結果的に他地域からの侵攻も無意味化した。他の地域でも同様に黄金時代に入った国があり、大体こうして創世級の戦いは終わった。こうして話の段階は更に下へ下へと移り変わっていく。黄金時代の終焉と共に、理性神は下位神へと領土を分配・譲渡し、より幻想へと引き籠った。現在の理性神は、地上、主に人間側から天上へと昇華するシナリオを独自に描いたりもしており、第一の神人はメアが赤ん坊から育てた錬金術士である。メアは戦神とかより錬金術の神としての知名度が地味に高い。彼女の娘の様々な功績が大きいらしい。細かく正確な手法としては致命派が上なのだが、奇跡の出来となると理性派である。致命は効果がバラつくのを嫌い、万人に一定の作用をもたらしやすいラインを何度も試験し見極めとにかく正確無比につくる。何事も100%主義で、いわば99%も101%もない。理性ちゃんは120%どころか200%を出したりするが50%とかもあり、さらに言えば効けばいいというものでは全くない。要するに物による。超レア品の更に200%クオリティとか造り市場に出した時は致命も唖然としたという。他人に渡すのがもったいないので実は致命が大金で落札し、上手くハイクオを利用し更に上級錬金し、七儀に渡しアクセにして大会の景品にした。その過程レシピ自体は公開している。確かに神技でそれ自体非常に参考になるものだったという。この様に各党はまだ説明していない更に特色ある技術を保持しているが、四番クランは非戦闘系、生産製作・採掘採集技術などはすべてを兼ね備えている。全技術・全行程を学ぶという無理ゲーを目指している党で、普通とは程遠い方針である。とりあえずこの党派に入って得意分野を見つけようという子も多く、それも推薦されている。真シンは全技術カンスト以上の能力を持っているのだが、各党はそれぞれにおいて更に特色ある超技術として昇華されている形だ。まずは穴の無いインフラ構築を目指し、保全にも抜け目が無い。専門部隊もあるが、ここらへんは妖精さんが大活躍しており、妖精さんが学習しているということは実は理性ちゃん本人も出来る。理性ちゃんが記した建築学入門とかが非常によく出来ており名著として評価されている。理性クランで一番本を書いた存在は彼女で、実は全ジャンルに渡る。主に入門書シリーズに定評がある。パパは哲学シリーズが有名。本人曰く哲学ではないそうだが。伝記ものはワイズマンが面白く、理性神黄金期は教科書にもなっている程だ。それがこのクランの神話である。
13陣地に神力発動
神力に対して反応する部分とそうでない部分がある。これは52=13*4のカードでもあり、22と対応している。52枚全て手に入れられれば神力はより完全なものとなる。これ自体をバランスする術もあり、137.5280=34/89*360である。52=13*4は☆を縛ったりも出来るが、それを利用したり☆を磨くこともできる。神力を発動させられた時に神力で返すこともできるし、9によって防備することも可能だ。しかし9数の防備というのは殆どにおいて穴だらけでまやかしめいてもいる。九は占いで代表的な数ではあるが、0.0123456790=1/(9^2)というのは完全に電卓である。これは真シン幻想の理性クランではどうなっているかというと、地下が超科学と共に風水的設計になっている。この超科学の部分をもっているのはそうないが、この風水的部分だけで相当機能していると思われる設計は現実に数多く存在している。実際超科学部分が存在し融合して生きている施設でもあれば凄まじいが、このクラスが存在しているならば多くは秘密の霧∞9の様に11,111=41*271閉ざされているだろう。超クラスのものは秘密の丘へとつながっている。これも色々なフラグが立ってくるとみえるようになるかもしれない。
因みにDeus ex machina計画は極秘裏に進められ完成したが、そのまま使用されずに黄金時代と呼ばれる頃に入り、技術者たちは使われず浪漫で終わってまあ良かったかなー等と言っていたが、試験運用していた理性ちゃんが「じゃ、いってくる」といって飛び去った後、同じく極秘裏に進んでいた敵のナニカの計画を完膚なきまでにぶっ壊して帰ってきた。まあ普段からして母艦を動かしているのだが。元から実は謎の船を持っている。理性ちゃんが使っている器は魔導兵器性も強い。通常物理兵装の使い方も上手く正確だが、あんまり効かない敵もありそうだし、強大な魔力を利用しない手は無いということで魔力機構も搭載された。プロトタイプ機は理性ちゃんに調整してつくられ、後のアンリ機は純粋な機械機構だけで構築されている。彼の場合何故かそれで耐物理属性をぶち抜いたりできるそうだが。それぞれの趣味趣向方向性でジャンルもかなり違う出来になっている。Deus ex machina計画で研究された技術は様々に転用され波及し、結局幅広く役立ったらしい。真シンは夢としてこの計画をもとからもっており、理性ちゃんがロボは浪漫だとかゴリ押しノリノリではじめ、周囲にも熱が伝播し進んだ形だったのだが、初めから敵計画を潰す目的でも研究させていたのでは?と関係者ではよく囁かれる。後から振り返ると行動に無駄がなく、5=190/38の女神だなあという印象は受けるらしい。それと比較してワイズマンは個人姿勢の凌駕が明らかに強調して見られる。しかし彼の場合も結局最初から計算されたかのように嵌っていることは多いようだ。理性ちゃんは女神の雪結晶、ワイズワンは智慧の炎に相当する。敵の秘密裏計画はかなりのもので、まさかの黄金時代キャンセルが起こってもおかしくないレベルで、むしろそれが本命だった可能性迄あるらしいが、理性ちゃんのロボ散歩で軽く舞台装置をボコボコにされて無かった事になった。向こう側からすると盛大に何も始まらなかった黒歴史、らしい。理性クランは完全に場を制御し、やはり黄金時代が揺らぐことはなかった。
(22)イザナギ11=5+6
イザナミ11=4+7門

いま真シンが着手しているが難航しつつも前よりはましになっているといっていた。ここらへんはアルティメット種の妖精ちゃんがよく闊歩している。IDの中だけではなく外にも出現しているらしく、相当幻想に浸蝕されているのが見て取れる。アルティメット種は向こう側から来たタイプで、既に向こう側にはアルティメット虹色理性神がいるらしいが、はっきりみたものはいない。かわりに見られるのがでかい妖精さんといわれるヒーラーガンである。能力はかなり制限されているようだが、その制限自体も門の成長と共に解放されてきており、デカ妖精ちゃんやワラワラといる妖精さんズの力も上がっている。こちら側の妖精さんと話しているのもみるが、緩やかにはつながっており、後は直接会話な模様。こちら側の理性神本体と向こうの理性神も緩やかな感じらしい。妖精さん達は門の調整を手伝ったり何か集まって儀式をしてたりと大変フリーダムである。真シンがやらなくても妖精さんズが勝手に門を完成させる勢いらしい。一応危険は無いのかとこちらの理性ちゃんに尋ねたところ、とりあえずはないが門の調整が甘いと強い幻想が向こうから押し寄せて急激に毒される可能性はある、といっていた。慣れさせる一環として向こう側の私が送ってきたのがあのアルティメット種妖精らしい。理性クランでは結論自体が逆説的、突然に現われることがあるが、大抵オーパーツの様にその間には断絶が存在する。その断絶を埋める係として一番努力しているのが真シンになる。流石に何もしない存在はどうにもならず淘汰されるかもしれないが、真シンのインフラ構築は多くの存在を救ってきた。規定水準に達しない存在は11_11にただ呑まれすり潰される可能性を真シンは恐れているが、その機構を構築している存在自体が彼(彼女)でもある。
8次元ギア8=176952/22119
・セーブポイント
ここは次元の力が凝縮されていて迂闊に触れるのは危険である。触れると身体や自我が欠け、そのまま現世に帰還できなくなることも多い。帰ることができた人間も、偶然ではなく予めの契約者であることはよく囁かれる。ここの結集点は凝縮し過ぎて01での判別が可能であったりもするので、システムとしての側面も持っている。∞は過去・未来の渦としての意味を持ち、そこに触れた者が過去や未来を幻視(もしくは飛ばされる)したりも道理ではある。通常はここに接続して少しずつ解析していく形になるだろう。
17 次元展開 51=17*3・6=5+1
0.019607843137=1/51
次元ギアから項目が満たされ展開したライン、そのフィールド。もとからこれも19に全体領域が含まれている。8に関してはフラグを満たさないと全く前に進まなかったりするので、いくらその前に頑張っても無駄であることがよくあり、どのタイミングで全力投入するかを読み切るのも重要だ。システムの壁だったり、仕様・数値改竄等はチートだが、ギリギリまで正当的に色々攻めていった結果仕様変更になることもよくある。それで糞仕様化して空中分解もよくあるパターンだが。完成されたある種の仕様も19として示唆されているものの、実際完成されたシステムっていうと非常に哲学でもある。全ての状態・万人に受け入れられるシステムがあったら完全導入されているに決まっている。∞というのはそこから何か生まれるものでもあり、人や物の誕生自体も新たな展開といえるが、影響力は1、10、19の様なものである。約束された英雄の誕生とかならば生まれた瞬間に金光でも放ってるかもわからんが、そのまま真っ直ぐ育つかは知らん。理性神話では子供の次元展開をある程度保障させるために、理性ちゃん&豊神に預ける親が多い。既に構築された19迄の資質がぐんぐんのびる。理性神の資質とはなにか?内なる資質と外なる資質に長けていることが挙げられる。理性主神は完全に閉じた世界を構築して何ら不足は無い程だが、同時に外界に関しても定評がある。アルティメット妖精ちゃんを追い掛けていたら外界に出てしまったという話もあり、不用意には追い掛けない様に注意喚起されているものの、構わず必死に追いかけまわしている者もいる。多くは伊弉諾・伊邪那美門あたりにいくとちっこい妖精さんが屯っているのがみえる。現在門迄の道が超難易度ダンジョンと化していて、門までのゲートは意図的に閉じられている。イザナギ・ナミ門は常時僅かに稼働しており、フラグを満たした者ならば使用可能らしい。更に深奥には金獅子が掘り当てたゲートがあり、存在、ありようによってはそちらの方が使いやすいかもと真シンが言っていた。イザナギ・ナミ門は最終的には全員がくぐれるような仕様を目指しているらしい。因みにアルティメット型妖精ちゃんを見かけたらあぶないので不用意に触れない様にも流布されている。形はどうあれ歩く異次元で、どんな変容を受けるか予測できないらしい。交流するならこちら側の妖精さんならとりあえずは問題ない。こちら側の妖精さんはちっこいのでも一体一体結構戦闘力が高いが、アルティメット型妖精は全ユニットレベル表示カンストで、しつこく追い掛け過ぎるとたまに攻撃してきてやられるらしい。問答無用の衛兵の如くで、何かバランス良くPTロール組んで一丁前にちょこちょこ歩いていることもあり、ダンジョン内で強敵をなぎ倒したり、辻ヒール・リザレクションしてくれたりする。ボーナスステージ的に対妖精さん戦なんかもあり、アルティメット型勝者はまだいない。難易度的には創世門クラスらしく要するに無理ゲーである。余りに難しいのでクリア不能説が出た頃、七儀が一部仕様を公開したりしている。因みに零落していない七儀何かはとにかく凄まじい強さらしい。零落七儀も十分強いが、モデルキャラを実際ちょっと動かしてみると案外使い辛く、盾なら素直に金獅子を選択した方が幅広く万全である。一部綺麗にハマった時の七儀の突き抜け方は凄いのだが。本人は能力を神天秤器用に使う。第一ヒーラーは因みに豊姫が多い。第三ヒラ理性ちゃんはDPSで出されたりし、メインヒラにはやや弱い。しかし勝手にダメージ与えつつ関係なく回復できる。金獅子ペアとの最強説がよく言われる。第二ヒラの致命は予防系だが、普通に第一ヒラ並に使える。理性ちゃんと違いDPSを兼ねるとヒラ能力が落ちやすいのが欠点だが、自由度をあげると致命は召喚系スキルを全方向で多用してくるようになるのでだんだんと万能化してくる。それを言うなら理性ちゃんは妖精さんズを視野に入れると軍隊を構築できるのだが。アルティメットズはその発想で最初から出現した。単体でも出てくるが。それぞれ自由に本気を出させると収拾がつかない為、ゲームでは色々な条件設定がなされている。理性ちゃんは、本格的にクランをつくったのはこれが初だと言っていたが、凄まじい面子が集まった形で、クラン運営でいうなら七儀がそもそも連合のトップである。格でいうと向こう側の理性神も七儀クラスに凄まじく、妖精さんズをみればわかるが別に一人で十分じゃないかという感じである。妖精さんから複雑な経験を吸収でき、すべてのロールをこなすことが出来る。実際そこらへんで自己完結しているあたりが強すぎる。色々な世界にいる英雄が実はデカ妖精のパターンがあるらしく、何がどこに行っているか理性神本人もたまに忘れるというか把握が難しいこともあるらしい。創世門を跨いで本格的なチート空気が漏れ出している形で、完全に制限がぶっ壊れれば規格に縛られない自由に思考するこのクラスと鉢合わせすることになる。学園のゲームも結構な頻度で更新されており、いずれゲーム自体が断絶の壁を超越する日もくるのではないかと囁かれている。
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