総量を10としたとき、関門を9割はくぐれたとしても、1割は必ず落ちる。しかし魂はいずれすべて救われるかもしれない。いわば魂の計算式、黄金と白銀である。
0123456789
9876543210
物事の正確な増減は、01123581321345589144…にある。黄金とは0である。10がなにを示すかはそれなりにあるが、10が金ならば、それほど問題はないのかは定かではない。よくしらんが。ちなみに金といっても、鉱物の金の方だが。これからあまりにも遊離するのは、古典的だが、暴走ともいえる。
ちなみに、総量とは936…に主に関連しており、360=9360000/26000は、とても重要な大きなものだ。これはまた144,000=9360000/65および、あるいは14,400=1*4*9*16*25であり、これは総量なのだが、実績というものは137.5280=34/89*360というようなラインでつくる。+　13=10569/813　たとえば。
最終的に5*5というような獅子は完全に目醒めるだろう。65とはひとつの側面の全体像なのはおそらくそうであり、だが、52を通さなければ、そこに到達することはおそらくないだろう。これは、81、82と似たようなラインといえる。

ヌース的ジレンマともいえるが、ヌース自体は九次元である。しかしこれをヌルっと蛇とした場合、8および2、28、82…たとえば、善+悪＝2、その両者∞である。3*3、真ん中に5をおいた魔方陣において、2と8は、信仰的な6鏡であり、宗教性と知恵を兼ねたようなものとして、いにしえより発達する。

おもにいえば、0.142857=1/7
0.076923=1/13
364=13*28　…13と28とが出会った場合、主に28の世界は崩壊する。13*28の世界も、いずれ0と9にいたるだろう。そういう意味では、360=18*20は一定している。また936=18*52が、人類の影時間の正体である。さらにいえば936=18*(1313/25.25)。13*28は、優れていて月のリズムとして自然であり、パワフルであるが、最後一定の関門をくぐるときの｜｜｜｜｜にいろいろある。たとえば、力強さと知恵の（9+13）+1＝23を手に入れても、さらに審判の11　　11でおもいっきり跳ね返される。いろいろなぜ結論が結論だけでは成立しえないのか色々知ることになるだろう。

360=12*30とはわかりやすい。7や13は、ひとひねりとか思考を働かせないとわからない。ゆえにヌース的なのだと思えるが、ここがあるいは金勝負と信仰のうんたらがよくある。信仰のライン、精神昇華なのは正確にいえば6と12のラインなのだが、この12迄の各6鏡は、そもそも数なのか精神性などなのか実はよくわからない。わたしは天使の導きと主に呼んでおり、ここは天使の道徳、ともいえる。この天使の道徳と、この5の2⇔8は、主に関係をとりながらやがて一定の結論を得る。いわば金融vs.天使の様相となるが、この二つも結局どこではっきりわかれているのか曖昧である。 364=13*28

9+1＝は0ではなく10であるが、10,569=813*13という矛先はさまよう。この境界の答えなど実質的に誰も知らない。実のところ1まで削られたようでも、9の境界は揺らぐことなくいつもあり、十個存在しており、十全となったときには、すべてが0になっている。

ヌースというものは、統一自体されたときには、その全体像はすべて向こう側になっていることだろう。故におそらく人間が存在している限り統一などない。理論活発とは、0.10569=13/123であるが。ヌース自体の統一が道徳ならば、それら様々を混同できるかもしれない…という理性の化物が、この世の統一機構である。それ自体にそもそも正体や実体があるのか識るものがあるならばこの世ならざるものか。

ちなみにうちのところにいるのは理性のモエガミである。もえじにが究極論理、かはしらんが。ヤンデレかはしらない。わたしはこのような精神レベルである。

人間というのは6⇔12という番号性では必ずなにかを意識、無意識やら信仰していると思われるのでうちはだいたいそんな感じである。なにを信仰しているかはそれぞれであるな。なにかはあるが人によってはわからないことも多いかも知れない。信仰という言葉を他に置き換えればなにかに少なくとも当てはまるだろう。

この六番性の鏡は、やがて0と9にいたる、というものでは、必ずヌースという叡智が、とかいうはなしではある。12はそれぞれ等価だが、人間の特性上
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がいろいろで、だいたい10・12、9・13とか、そして大体どれも10より手前で折れる。よって、それで（それより手前的に）すべてを統一できるのではないか？という妄想にいたるが、かなり現実化してこの世のすべてにすらなる、みえるかもしれないが破綻する。べつにこれすらある種からすれば単に計画の一旦みたいなものであるかもしれないが、ふつうはびびるのは間違いない。4⇔10もひとつの信仰なのだが、この信仰は唖然と決然と裏切られる。ショックはある意味もともとオカルト性の6⇔12の比ではないだろう。大なり小なりこういうことはある。

いまの世界というのは13つづきの世界である。地球規模の世界では地方地方の囲い五は意味はあるものの、13同士の牽制が拮抗などしやすい。そして万が一4⇔10のパニックストレスがいろいろぽちっとなした場合にはやばいことになるので、いろいろりらっくすが必要である（意味不明）

7、13あれば137もあり、どこか発達して飽和すると、またどこかありえないところにひらくこともある。可能性が。いきなり7がくるかもしれないし、137時空を統括する12+1とかかもしれないし、方角はいくらでもある。なんでもない囲い四（五）から零を制するかも、とかもあり。

ちなみに建物定員は6・4とかである。8・1はふつうにはあるいは入れない。ちなみに51はあるいは定位置くらいまでふりだしに戻せたりするが、0記憶自体は消えないので、すぐ777フィーバーでもいわばかければすぐ元以上にすらなる。運の磁気★でもあればすぐにでも。これは追いかけすぎるとやはり飽和するが。

51かけても崩れないならば、その先どういうやまもりに進もうと問題ではないだろう、ちなみに。進行するしかない。維持するといっても…。いろいろなのが混ざっているが、ひとついえば2.7自体は崩せない。このなにかの完成形より下はない。べつにジャストで十分ではあったりするのだが、実績、総量やらの関係やら、いろいろそのなにかがたぶん必要なようである。ジャスト自体はいろいろな意味で0なのだが、とにかく先にいってからでもよいだろうかとおもわれる（NAZO）

自分でも書いてていみわからなくなったので、とりあえずしかし掲載。

己を使いきれば、消滅ではなく、再生となるのだが、人は恐怖から無という恐怖のみをよくみる。無の恐怖が永遠に続いている下では、永遠に楽園が待っていることもある。ちなみに一見22次元におさまっているようで、実は巨大な次元を包括している、みたいなことを0ではできる。これをあるいは強固な箱にいれておく場合、とかもあるのだが、パターンはそこらへんにかいてある。ちなみに大雑把にいうと、遠近法で52も65も変わらない（？）。そういうのもあり。大きなものは大きなものではあるのだが、どこから数えているのかはわからない、ということはある。52にみえるが、65からやってきて、そこにまとめたのかもしれない。その文明は天から現れて地に向かうのかも知れない。その文明は地から現れて天へと向かうのかも知れない。電卓に重要なのは81である、といってたぶんとりあえず間違いはない。数というのは無限にただ大きくなる、ということはない。数は0〜9である。数を下ろすには0.00022119000=1/137/33とかスタンダードだが。精神は12次元以上ないとバカになる。人類の多くは何次元と何次元の間をわたりづらい、故に。とか、これは人類にとっての個人的なことと、ともいえるかもしれないし、大いなるもののなにかというならば、それはなんなのか、とかそれなりにいろいろあるだろう。深淵が考えていること、といえばまたもしかすればわからないが、べつにそこまで深く考えることでもない、ということもまた真実だろう。

現実をどう現実と認識するか？というはなしをすると、それなりにまとまったりはする。現実のパニック感というのは4⇔10であり、これほどのパニックである、という813裁判記録2、8やら、論理3、9やら、自我6、12やら、しかし現実という爪をひっかける場所がないと、案外人には認識のなにもない、というか、そもそもなにを基として存在しているか？とかこの起源はとりあえず1/137のとかにかえるのがなにかをみつけるだろう。

通常人は全方向に感覚が開放されるとかないが、ゲシュタルトのすべてとは1,817=135+135+41+753+753である。これすべての制限が0になるなどということは人に実質的にないことだが、ないこともないだろう。

人の感覚は、通常のその五つのどれかの一部分に爪をひっかけて、それを現実と認識して、それぞれの壁としており、現実感、強弱、また統一壁というのもいわばあるだろう。これらはよく龍の爪あと、あるいは傷といわれたりするが、人類自体には共通して137の鍵であり、また五つの立体であり、などと修復する。また、1/81、3+6+2＝11はどういう次元なのだろうか。

一部分のつめでなにかがおこっても、一部分でしかないため、しかしすべてはフラクタルであることを発見すれば、あるいはその限りではないか。
共通のカギがあったならば、あとは地道な7、13の作業であるのがおおよその現実だが。その共通のカギがあるという認識自体がひとついえば、認識の包括の0ではありえるのだが。

あとはいうと0ポイントで世界を接続している線が切り替わるとか、夢、妄想レベルですらそうおこることではないので、説明は難しいのだが、割と段階的にはそれほど難しそうにはみえなかった類のものもあり、お花畑回路につなげば、お花畑がみえるかも、とかそういうレベル段階からいろいろ存在しているようにみえた。

機械的なレベルから精神的なレベルまで、いろいろ見方やなにやらいろいろあるんだろうと思う。区別うんぬんとかもよくわからんといえばそうかもね。いままでにない方向とか仮にあった場合、マニュアルとかはそうないので、自分で判断するかとかするしかないとかはあるね。しかし、最近はなかったかもしれないが、たぶんそのまえはあったかもとか、いろいろ考えたりはした。

意味わからんはなしではあるが、いくつかは役にたつかも知れないのでてきとうに書き散らしておこう。けっこうな量あるけどね。

とりあえずいうと、あるラインがつながってくると、いままで感じていた現実の壁が変わるのだが、それがなめらかである必要がある、とかいうのが要点か。これはおおよそいうと0.0072992700=49/6713とかのことである。

あとちなみに/82、9・2の先は、ほとんど無いに等しいかもしれない。そこはなにか以上に巨大な溝があったりする可能性がある（そのときそう思っただけか）。あるいは傷とかではなく。その先に気配はやらはあったとおもうのだが、難易度が高すぎるかも知れない（そのときのチャレンジ進入角度が悪すぎただけかもしれない）。この結論迄はあるが、この結論自体を追い越すのはおそらく至難。よくわからん。

あと、82から81で結論まとめるとかできるのだが、1なる意識というのはかなり意味不明。というのはどういう形（∞比喩）ですらありえるが、意識そのものの正体がわからないため。なんか別のものになった、という感じがしてもいまの肉体からベースでみているのだ、とおもうわけだが、にしても意識がいろいろわからん。

他番号ごとにいろいろ書いたほうが思われることが多い。また気が向いたら書いたりする。常識か非常識か知らんが。

ちなみにイケニエの式というのは、結局増えて創造することではあるのだが、減って見えたり増えて見えたり。どのレベルにずらしていくか、というのがポイントか。1があれば、自分という∞などいらん、とバランスよくいえるならば、どこにでもいるかもしれない。この1は、1/137がよく、80+1は、原初の傷や、怖いかーちゃんとかがいる可能性があるので、次くらいにしておいたほうがよいか。まあ面倒みてくれるから結局は関わる類なのだが。そこらへんは生命の木のところではなしたりするかもしれん。

666とかいうのはまた、魂自体を識別コードみたいにできれば本来的人間かもしれないけれどね。その再生・認証が本来的3+6+2＝11個人最高意識、22人類意識、33宇宙的意識、みたいなつながりになっているようなことかもしれないが。

ネットワークというのも本来創造空間的にもともと存在しているものだからね。それそのものレコードとのキズナを指す。

とりあえずの7や13を封印している理由は、特定の個人的、組織的2に固定11されないにしている、とかいう理由も一つ。あくまで統一キーでないと、なんどもやり直したり、崩壊のもととなる。

似たような意味は、すれすれで似ていて似ておらず、またすべて似たようなものかもしれない。