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2

















68 35 91 58 165 54 86 98 50 63 151 40 105 44 68
1176

<

9.8994949=Sqrt((48+1)*2)
99=Sqrt(1/(0.00010203040506070809))

わたしが右脳で見ているような内容をはなすと結構トンデモ、とんでもない内容になるが、それをいかに左脳で翻訳するか、ということには一応なるのだが、結構というか左脳派ではある。私的には左脳的だが、普通に換算するとありえないとんでも右脳世界、というのはよくある、とはいう。ちなみにわたしは異様な方向音痴で(まあそれほどでもないが?)、他人と方向が逆に見えているのではないかとおもうが定かではない。わたしの書く8方位、方角は信用しない方が確かである。何だかよくわからん方角を指している。12次元(*鏡)は異様に正確なのだが(09)。ちなみに猫は迎えて情報を保管していたりするが…。字は右の左利きで、両方それなりに使えるタイプだが、関係あるかは定かではない(言い訳)。ほんとうに右脳タイプというのは確かに凄まじいのがいるのは知っている。本当に右脳が発達している人間は、左脳偏重だああだということはあまりいわない。左脳がある種の嘘だとか、思考、くそだという存在は、まだまだ真髄のなにかにはいたってはいない。それ自体寄せ集めの借り物の知識、見識、認識なのだ。9というのは実に存在を深淵に導くものか。まあやはり賢者か愚者かはわからんが。裸の王様というやつか。確かにそうではある。極彩色がいろいろで真ん中の我が道をいくかもしれんが、これは光、投影、形と感触と集合意識…とか続いたりするが、これはただの幻覚だとやばい12くらいだったりするが、13くらいでこれをみると、本格的になにかの世界を構成していたりする。悟りを開いたうんぬんというのはおそらくこういう段階を経ていないと自分の世界だろう。瞑想とかでここまでこれたら凄いけどね。いずれそのうち話したい時に生きていたら話そう。

あとそういえば、現実といえば11_11で跳ね返されるのだが、もともと境界が曖昧か、はっきりしている人間は、ある種の28、82という境界をはじめから突き抜ける。こうした場合どうなるかというと、情報の青写真は0と9で預かられている。そうして開錠した分だけ、覚醒した分だけ、現世にもたらされるのだが。なにかはこたえようとしても610などに阻まれておちるのだが。素数という13世界こそが現実を意味しているならば、この世がその13でない場合、この世がその影のようなものなのだが。

わたしの場合、とかいいだすと、話すのに思わず躊躇う内容はそれなりにあるな。まあ大雑把にひとついうと、わたしは夢と現実の距離が異様に近いらしいということがなんとなく感想としてある。みたものが冗談だと思っていると、現実からのフィードバック、もしくは既に同一化している内容に反応に困る、とか地味すぎてなんだかよくわからない派手さがつきまとっている。

これというのが12なのか13なのか、ということでもあるかもしれない。12というのはとりあえず養育空間的に隠されているものでもあるのだが、13でははっきりとそれが覚醒的にもたらされている。13が封印されていればわからんが、実は気づいているのだが、とかでもあるが。

現実の番人というのは犬であり、これは、5から23に成ったときには、dogからgodとなっている。犬はおおよそ、22・52の境界を示してそれなりのバランスで吠える。ある者は、氷の者につかまり、時の神によってあるとき解放されるだろう。

猫は夢の使者であったりといろいろあるが、ある意味ではいろいろこちらの方が正確だったりする。魂を潰すような愚行はないだろう。脅かしても5までは迫らない。それがいいか悪いかというのはあるが、正解は05のような23ではある。異界の瞳を覗いただけでそこに辿りつけたものは幸いであるが、いろいろそれぞれである。魂のセンスによる。わたしは人生で裏切られたと感じたことは全然無い。いつのときも。わたしはなんだかんだで空気が06じみている、とかか。(自他を含めてしまい)ある意味でいつも12のような夢籠ともいえるのだが、達成した素数の側に段階的に記憶があるのがパターンである。たまにわたしをみていろいろとひとりでに踊りだす人間がいた。なんだそれは、とおもうのだが、いろいろあった、とは。これは想起というのだが、夢空間と影時間、素数とかに関わっているとかいないとか。


12とか6というのはタンクとかに意図的に閉じ込められるとか、ヘッドホンをして自然と乗って歌い出したとかでもあり、外は聴こえない、とかね。普通なら恥ずかしいとかだが、それを感じさせないとかは母親とかイルカの作用とからしいが…。これをうまく使うと、いろいろと応用が効く。

まあ今はいろいろと使いようのない絶対能力があるらしい。普段はそれなりに微量なのだが、いろいろと条件が揃うと凄まじいことにいろいろなったりはするようだ。12精神領域と|というのは、潜在している様々なものがある。自分を覗いたことがあるのだが、宝の持ち腐れ過ぎて笑ったことがある。これもいろいろと、理由がいくつかあるようだ。

わたしなんかは、普段から部屋にごく多少超常現象起こすような異常磁場を持っているのだが、これは夢を破るとともに展開している、とかいろいろある。この電磁場には使いようがあり、要するに自分の夢空間的なものでもあるらしい。この範囲内というのは…とかもある。この空間の比率が〜である、とかいって延々喋ったりするわけだが、要するにはっきりしている点と比喩になっているところを、とかである。4 3 2 1

起こる現象をみていると大体自分の脳地図と一致していて、それ以上のことは起こっていないようである。ある意味これが問題であり、暴走しているようですべて制御が効いているというのは意外に問題であり、いろいろと想定内ではあるということである。

部屋の壁に誰かいますかとかいったら、金属バットでぶっ叩いたような返事がかえってきたりするがおそらく気のせいだろう。

思い通りにいくということが意識ではあるのだが、それはあくまでZと一致していなければ、そのすべてはティファレト(0から5番目)へといたることはないだろう、とかこれはとくに説明とかはしていないがある。

これはなにかというと、ホド(0から7番目)という52が太陽を操ってしまったようなものだ。これでは太陽ではない。わたしはいろいろと自分の思い通りにならないようにわざわざ当初から仕組んでいたりはするのだが、それ全体が機能するのは意図通りであり、本末転倒ともいえる。

そういえば20101019うっすら見た夢だが、やたらすべてが一回りでかい建物とやたら光量が多い星にいる夢をみた。あの分だと4521、69、5265という方面の封印はおそらく既に解けている。その方面の方角すらあるのか?という感じだったがあるようだ。これだと、殴られる心配はない。

48の説明を一部でもする必要があるのだろう。48だがこれはいろいろあるのだが、銭、亀、仕事(TT)としたときのパターン化をここで話すならば、必要な財産、財政のはなしにひとつなるのだが、古い場所は、48にまとわりついて膨大に膨らんだり、萎んだりしている。これは大雑把にいうならば、中庸を選べなければ、あるいは超金持ちも超貧乏もあるいは変わらないかもしれない、などということだ。日本とかはたとえばバブルがはじけたあとのモデルを現在をいっている。その先のモデルはどうか?ということなどだ。

本来的な48の機能はしばらく今後も眠ったまま、あらゆる思惑をスルーしたり乗っけながら、忘れた頃に発揮されたりするかもしれない。現在の経済モデルからすると有り難くないところをずっと進むかも知れないが、48自体は思惑など知ったことではあるいはない。

一回り大きいというのも、なにが大きいならうまくいくとはさあというようなことで、単純な大きさではないのはいえる。4×4くらいからいろいろそのうちはなそう。バランスなしの5×5は、内外から滅びてしまうだろう。




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