よくわかる(可能性のある)†創作理性神話† 雑然設定資料集 これはリアルMMORPG(マッシブリー・マルチプレイヤー・オンライン・ロール・プレイング・ゲーム)的な世界観なので、それ系がわからないとかなり意味不明です。 0 00 000 永遠・延々と続く生命の樹観では、大神部分をアッシャー地とする等、より超世界が広がっている。あくまですべては相対的ではあるそうだ。下位次元にわざわざ翼を折り降りてくるのは、落ちて落ちざる理、聖杯、翼復活祭79=0.079237713139418254764292878635907723169*997が関わっている。要約すると下位次元に降りてそこで力を溜め込むと上位次元に大ジャンプできるらしい。この性質は思ったより幅広く存在しており、転生にも深く関わる。ただし溜め込んだだけでも駄目でバランスしたりものにしなければならない。これが非常に難しくランクが存在し、例えば地球という星は最高難易度の部類に入り、ここに割り込み転生をかける存在はそもそも混沌派に属していると考えるべきところはあるだろう。 理性ちゃんが参入する次元は、そういう意味では当初設計において初・中級者向けだったらしい。それがみるも無残に廃人向けコンテンツと化し、事態を収拾するために祖神・親神レベルがギアス・ロールをしいて参入した結果超廃人化が進んだ。知らないで入り込んだ情弱もおり、むしろ事態を把握していた存在の方が少なく、親世代のU(ユニーク)アンリですら第二機密事項迄しかしらず、第一の意図は未だに謎ですらあるそうだ。黒幕は樹から零れ落ちた虚無、とされているが、それもただの残滓であり、見えない糸が大量にあるという。 下位次元にそのまま力を持っていくことは不可能であり、力に比例して強力なギアスを強いている。それで条件は平等になったかに見えるが、結局中の人性能で力の差は歴然だ。制限の中でどうとでも組み上げられるパターン元はあるらしく、強大無比な力やセンスを相変わらず行使しはじめる。そんな状況だが更に特殊な扱いをされる存在は『神殺し』と呼ばれており、格上の大神を屠るユニットがそう呼称される。クラン『円卓』イデア七罪剣・戦神七儀がそうであり、あまりに強すぎるせいか泡世界戦争ではスタート地点でURが並ぶ中殆どSRレベルまで弱体化されている。しかしどう弱体化しても強いらしい。普通には同格以上の加護無しには力の差が歴然過ぎて相手にならない。理性ちゃんの子供たちは凄まじい成長をしているが、あくまでその霊系の加護を受けているからである。しかし存在というものはそこに存在しているだけで祖が存在しているものでもあるのだ。天は人の上に人をつくり、系統樹という意味では延々とそうで、その中で対等がある。七儀は一族が不明で本人も記憶が無く、一から関係性を造ったらしいが何かではあるのだろう。クラン(主に血族)を名乗るのは勝手だが、具体的に一泡世界観構築に最低限必要な格がSRで、ここが創世級の境目である。因みにSRクラン程度だとまともに戦えないので、割と逃走気味になる。因みに当初の理性ちゃんでSSR、ただし裏理性ちゃんはUR(もしくはLEまで片足突っ込んでいたとも。どうあがいても勝てないクラン相手に裏理性ちゃんを意図的に暴走させて勝利したりしてるが、悪評の元にはなった。LEは現在まで殆どおらず、まともな計測にぎりぎり乗っているのはURまで)。有名なレジェンドレアは即位後の理性ちゃん、あとは獣のオメガメンバーである。オメガは狙われたら即死とみて良い。戦後の理性ちゃんはそもそも傷一つつけられない。闘技祭祀結界と言われている術式の正体は創世戦争そのものであり、昇華された第五概念でもあり、それはアンリ、更には至高三角、その陰陽のニまでつながっている。最低それを破るには要石の金獅子79=1817/23を破るか、場稲荷真芯|を迷宮に発見し解答する以外にほぼ無い。ダメが辛うじて理性ちゃんに通るようになっても、現在の七儀の聖杯姫の理性ちゃんはほぼチートの自動(HP・MP・イデア)回復も持っている。闘技場主は金獅子で他にUR妖精サンズがパーティ開いていたりとあまりまともな展開は見られていないが、どうやら獣のオメガがエントリーされていることがちらついており、闘技祭祀場破壊工作とかガチ展開になったら藪蛇を突き、魑魅魍魎御殿からやつらが出てきてギャグでは済まない可能性があるようだ。現在は荒神(心)がおさまり満足して封印の動力と活力になっており、金獅子との誓いによってほぼ単なる武神として奉られている。闘技祭祀場完成直後は骨のあるテロリストが多かったらしい。主に理性ちゃんに心を折られた結果、今では滅多に誰も訪れない。獣のオメガの旺盛過ぎる力も利用して創世戦争を封印しているが、オメガそのものに比べれば先の大戦は豆粒程度だという。黒幕の王の数体は、掠っただけのオメガに巻き込まれて蒸発した。七儀が言っていたが、オメガ自体も次元検閲に引っ掛かってあの強さだという。あれを一つ説明するならば、天高くあるように地深くあり、天の頂ならば地の頂。天にどうしようもなく至高の存在があるなら、地にもそれと同等の至高のありし場所、だそうだ。要するにあれもどうあがいても絶対には勝てないものらしい。アレからいくつかの次元を削り取ってトロフィーにして飾るためにあり、七儀は一杯もっているそう。そういえば妖精さんズの何体かが本体の理性ちゃんに贈ってきており、彼女たちも仕留めたのだろう。創造はかつて1から2にわかれたイデアの経緯をもっており、その時点でもうそのお互いの理解は途切れている可能性すらあるが、そもそも1は1であり関係性自体があるいはない。とりあえず至高、その3くらいまでは完全性を保てたかもしれない。それから数が増えまくった結果、バランスを大きく崩すことも増えた。オメガの起源は、もっともヤバイ説によれば創造の2まで遡るらしい。現在は謎05と定義する存在も多い、あるいは05∞。かつて強大な力をもった光の神が獣のオメガを仕留めたところ、倒した彼以外の時空間が停止した。なにがおこった…!?と動揺を覚えていると、また何事もなく時は廻りだした。それから情報を総合した結果、あれは天などにも対応して、陰陽自体をまわしている核なのではないのかと推測された。幸いにして最悪過ぎるが核を潰してもまた再生するようだ。それ自体色々応用できることも判明した。あのオメガは陰陽をまわすが、存在に穴をあけることもわかった。奴こそが不完全そのものかもしれない。やつがいる限りあらゆる完成はないが、倒せば時空間そのものが停止する。もはや『そういうもの』としか定義できなかった。もとはどんなだかわからんが、出現する時は荒ぶる神の軍勢として登場したりと、やがて言語を解する武将も出現した為オメガの血族クランとして認知されるようになる。遠慮なく倒して全く問題ないが、陰陽系ならば八卦的なパズルでもしかしたら零にできるんじゃね?と言い出した神がおり、密かに計画が進められ、んで出来たのが術式『金剛闘神祭祀』である。これはもうパズル迷宮といってよく、中心の5の力自体も利用して無、あるいは零空間にできる。これで十分ではあるが、パズルがちょっと欠けても重心が吹っ飛ぶため、いわば胎蔵界の中に沈めるのが安全であると提唱された。そんなわけで理性ちゃんの星海の中に最も完成したのが存在している。この神殿データどこにあったんだよ、というのは、メアママンが理性ちゃんのデータBOXに紛れ込ませていた。神殿を造ったのは真シンと金獅子である。珍しい石材も使っていたが、金獅子がどこからか削り出してきたようだ。あとは真シンのよくわからん最新科学の合金とかでスマートにも造られている。ここから回路を引いてシステムも造るそうだ。色々使われる中有名なのは代替闘争システムである。オメガなどの旺盛・ω・な力は解消しないとくすぶってそのまま爆発したりもするらしく、衝突原理にも関わっており「…よし、ゲームつくろう」と理性ちゃんが言い出し、任された真シンがあっという間にまだβですがと言いつつかなりのものを製作した。相当に熟成され、これは学園都市時代で正式サービスくらいになった。闘技祭祀場に既に存在する第五境界も利用し、最終的に争う、衝突する次元原理自体を昇華することも可能らしいが、完全に動作させるのは困難で、8割動けば完成かもと言っていた。『リアル』に対する相当に完璧な演習システムと考えて良い。理性ちゃんの『グレートマザー』が発動しているエリアでは死んでも復活し無謀なプレイすらできる(ただし精神的ダメージから繰り返す人間はそういない)。対比的に危険な領域はワイズマン領域と呼称されることが多い。理性ちゃんの番号は6、ワイズマンは9である。真シンの仮想空間は一定のところで実体次元でつながっており、それの究極は『創世門』と言われている。いわゆる8割までシステム保護、安全を確保できるが、あとは不測の事態になる、とのこと。門をくぐったら現実なので保護が切れるものの、その為に血族・霊系リンクがある。因みに22を実典、52を偽典、二つの典の向こうは真典等と言われている。因みに理性ちゃんの大神名は『アメノヨミヒメ』というらしい。 |
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大神(火) アツィルト界 『本質』。数秘と絡めれば9迄の世界。至高三角、ロゴスの支配性が強く、余計な因子は9還元するかの如く燃やし尽くしてしまう。実際にいえば物語性自体が無い。他者自体が存在せず、完全ではあるがある意味それだけである。物語性が深まっていくのは水、感情次元になるだろう。便宜上この火の次元から物語を設定している。大神次元は理性ちゃんの親次元であり火種。思考・理性を是とする理性ちゃんは風次元で展開され、中心的な概念はここでつくられた。成立した概念は地から引き揚げられた人間が受け取り、神人を生み出した。 大本の火種となる次元。大神の行動は基本的に下位次元で修正が効かない。気に入らなければ包括して超越する形が実質的になる。そもそも個人的なレベルではなく、根本原理的な命題火となる。人の次元にもなれば大神の一挙一動が激震の如く影響し、あるいは空気そのもので意識するものですらない。 理性神話における大神の主人公はアンリ・ヌール。AN理・トリックスターになるまで。彼がひたすら災厄を被り16即位・王位をはく奪され17敗走する物語である。 ことの起こりは強く光り輝く大王アンリ・ヌールが臣下と共に闇に浸蝕され輝き落ち、追放されるところ。その結果多世界に昏き光の闇がばら撒かれ災厄を拡大していく。友人の見合いに立ち会い、超大神から今後を大体ヨゲンされてしまう。ルル姫の誕生に陰陽の真理の一端を獲得したAN理は覚醒し、自らの王国を幻想ながら取り戻すことに成功、再即位(仮)にいたる。力をギアス・ロールで封印し、616リソース戦争にルルの参謀として参戦する。 起点となるこの次元、大神最強とされているのはアメノヨミヒメの父、穏やかなる光の帝で、強い弱いに関わらず闇を理解し、抱擁し、至高の三原理を担った。理性神話の至高三角とはメア父母とその謎仲人であり、アンリは原理的♂悪と、樹からすら零れ落ちた闇の軍勢に浸蝕され、その被害を一手に引き受けたといえる。到底抱えきれない陰陽の量だったが、上位者達には筋書があり、ある種隠しもしなかった。 火(起こったこと)、風(イデアの分析)、水(微調整・配合)、地(完成・完遂)となっている。陰陽と3in1(火)、理性クランのバーチャルイデア(風)は闘技祭祀場の完成時に大まかには完成しており、黄金時代に本格的な派生装置の建造と調整(水)が行われ、学園都市時代でほぼ完成(地)したが、地自体を100%相転移させるのは真シンをもってしても困難であるという。綺麗にいけばそのまま第五境界にシフトできるそうだが、綺麗に火風水地がバランスしたシフトはなかなか見たことがないといっていた。多くは地を取りこぼした幻想入りの形をとるそうだ。 |
神(風) ブリアー界 『思考』2211。例えば倫理。つまりこの時点で0.00022119000=1/137/33になる。真なる根源火への門は11_11であり、これまた数でいえば0.012345679=1/81、略して79の∞に鍵が掛かっている。ペア構造自体はこのブリアーで成立し、イザナギ・ナミ門とか言っているのは1122(いい夫婦)とかにも×ている。 大本の火種から現象が風的に伝播し、本格的な事象の分析、概念的なイデアが明らかになる。アンリは原初の火(起こったこと)にひたすら煽られてここまできたが、ここくらいでようやく超大神の言い残した内容を頭で理解し始めたらしい。神の主人公はメア・ルルー。大神世界ではアメノヨミヒメと言われていた斎王、至高三角の娘である。彼女が16即位し、17子供たちに囲まれる物語である。超大神はルル姫の即位によりなんであれAN理は許されると言い残していたが、それでも不満ならば大神から数えた4+1の境界を超越するといいとも言っていた。現にルル姫の即位だけではAN理(仮)以上にはならなかった。 神世界編は幻想泡28大戦・卵0孵化戦争・リソース22争奪52戦とか呼ばれている辺りが中心。陰陽で考える存在には陰陽大戦と呼ばれており、陰陽の乱れ、歪みから生じたある種典型的な例とも見られる。実質的な終戦決着は金獅子バーサスオメガの武神とされている。完全決着は闘技祭祀場における封印祭だが。陰陽的にいえば陰陽調和祭である。問題だったのはメア以外にはできるクラスではなかったということだ。至高三原理の光闇、その最高調和ハイブリッド体。黒幕はアンリ千の王国の王達の一部だったが、よってたかって真・黒幕級が参入した結果いつの間にか消し飛ばされた個体も多い。オメガの獣は理性クランの闘技祭祀場奥にある次元に現在住み着いている。この様な事象はあまり確認されていないという。オメガは何度も討伐されているが、本体があるかも不明で何事もなく復活し、真の深層に至った者はないとされている。未確認であるが、倒した瞬間に世界が停止したようだ。それもあって神々は新たな方向性を考えざるを得なかった。 超大神がお膳立てして生まれた特別製のルル姫によって、リソース大戦+虚無の分断のイデアは解析され、闘技祭祀場として陰陽はまとまった。闘技祭祀場は理性クランの心臓部と目されていたので、当初は活きのいい侵入者が多かったという。最難関だが、オメガを討伐した時空間・重力圧潰で次元が砕け、それを以って第五境界入りする裏技もあるらしい。ただし、機械神位の出力や防備が無いと存在が持たない可能性が強い、ととりあえず検証されている。何とメアママンノートに既に書いてあった。倒す方法を機械神計画、封印し利用する方法を闘技祭祀場と何案も船にデータが入っていた。しかしとりあえず真シンがいないと殆ど何もできない計画だったのだが。 |
神人(水) イェツィラー界 『感情』。例えば星幽。4321、ただし比喩に過ぎない。すなわち4:3:2:1である。全一(火)、他者(風)ときてここで性別(水)が追加される。エデンの園はここにあり、アダムとイブは追放されて落下する。物語・キャラ性による分化が進行する。 理性クラン黄金時代バブルのお話。ルル姫が即位しイデアの型等はもう完成しており、あとはそれをどう形にし謳歌し感じるかで、主人公は当主を継いだ子供たちが中心となる。神と人の次元をつなぎ、思考実験だけではなく水のレベルで繋げ、その結果多くの神人が変容によって誕生した。メア・ルルーの娘の錬金術士は大神次元にまで辿り着き、空席となっていた斎王代理を務めている。人間では比類なき最強の一人と認識されている理性クランが産んだ真の怪物。神人の代表格である。神の完全性と、人間の不完全さにおける成長力のハイブリッド。理性ちゃんという霊系に接続しているからではあるが、なんか色々イッテおり、神人一体の第五境界に達している。現世・幽世さえ超越して行き来できるようだ。時々実家の理性クランに帰ってくるが大した労力に見えない。 神人編は戦争終結後の経済戦争・バブルも絡んでくる。因みに戦時の理性クラン同盟がそのまま商業世界網と化けた。理性クランの通貨はZ8Sと呼ばれている。S616=28*(11+11)と呼ばれるレア金属回路で構成された呪札。そのものにも信用的にも価値を獲得している。並のクランではコスト的にアホ過ぎてそもそも製造不能。技術的に原版があっても難しいらしい。理性ちゃんが科学だかオカルトだかわからん窯で製造した謎金属とか。 闘技祭祀場に封印された陰陽を原動力とした諸々を消化・昇華させるためのシステムはこの時代に本格的に製造され、学園都市時代で完成形となった。 ID(インスタンス・ダンジョン)システムはこの祭祀に密接に関連した代替闘争昇華システム1,313=52*25.25に関連している。リソース大戦は最後に二勢力の衝突になり、終盤乱入してきた獣のオメガに対抗勢力がダメ押しのボロボロされた挙句、理性ちゃん側に攻めてきたが、一騎打ちで片がついた。その後機械神補完計画のテスト稼働で残りの計画も完封される。獣のオメガは上手くギアスロールをしくとあまり近寄って来ないことが確認されており、余りにただ強すぎるバランスブレイカーの排除装置としてもあるのではないか?と考えられる。余りに強いと察知された場合、時期に関係なく近寄ってきて巻き添えを喰らう存在も多い。 黄金時代にバーチャル演算・演習システム8=176952/22119の殆どは完成し、真の本番への成功確率は限りなく引き上げられた。創世戦争時代はもちろん死んだら死んだ。闘技祭祀場は割と普通の風水陰陽盤15に似ており、それに電子出力装置が付いている感じだそうで、方角空間概念などリアルMMOを基礎とするのが割と色々都合が良かったそうだ。理性クランが零九神なのも理由がある。オメガ05なんて封印したせいで、パズルが崩れ零が崩れると圧潰するそうだ。ただしエネルギーは莫大である。 地の歯車にひき潰される運命の人間を中心に、理性クランへの招聘が始まる。その結果神人が生まれ、大神次元迄到達する者までいた。 理性ちゃんはほぼ完全な夢の国を創造できる一方幻覚を嫌う性格もあり、思考することを第一としている。 |
人(地) アッシャー界 『結果』。比喩を含まない、すなわち10=4+3+2+1。悪魔と人間界。全ての属性の総合結果としてもあり、地はコインで象徴されるものでもあるが、この四属性全てがコインで買えるかは謎である。というか無理。これ自体を超越する第五概念へのシフトになるだろう。完全な神話はなく、地を取り残して去ってしまった。ある種すべては比喩止まりでしかない。石畳の如き悪魔の神殿には1,817=135+753+41+135+753が敷かれている。これは0.00022119000=1/137/33、0.0017695200=0.0002211900022119*8として23=1817/79の境界を渡るものなり。真なる支えの都のイシ。 ある時「理性クランの役割は終わりつつある。これ以上黄金時代を続行する理由は無い。旧神と消え彼方への超越を始める」としてルル姫は多くのリソースを下位神達に分配し引き籠り、新たに学園都市を設立した。彼女曰く、黄金時代は稼いだ666分のしか正常には機能しないから、どのみち360=(6+6+6)*20で稼ぐのだそうだ。52=20*13*73/365うんぬんがどうだと言っていた。リソースを配ったにも関わらず弱体化している気配はなく、むしろあらゆるシステムは研究が進みさらに洗練されている。生徒たちの教育の完了を以って、11,111=41*271、0.380555559361111149=1/2.6277372を09する。ここにおいて10=4+3+2+1も完成し、第五の境界もあるいは統合されるだろう。AN理の棚上げされていた比喩、虚構の千年王国も、この時ようやく真に即位できるらしい。因みに地上、地の概念ごと相転移するパターンはあるいは珍しく、地は取り残されることも多い。謎クラン『05オメガの獣、獣のオメガ』にはその秘が存在すると研究者は言うが定かではない。理性クランが光に消えた後は、またどこかの次元に神出鬼没となるだろう。七儀は何度もぶつかっており、武神とも既知だった。七儀とはPT戦以外で戦ったことはないらしい。もはや彼とは限定解除した一騎打ちにしか興味がないようで、大戦時の目当ては金獅子だった。彼女に向かってくる途中にたまたま展開されていた相手軍は消し炭になった。後に金獅子の情報を流したのはメアママンと判明。 理性クランの力は闘技祭祀場の力によるところも多いが、そもそも光と闇のルル姫以外に扱うことはほぼ不可能とされている。虚無の闇が異常な浸蝕率らしく、それに耐えただけでも駄目で調和する光も必要になる。神格で完全に上回る光のア・ヌ王が、かつてその陰陽の質のバランスを崩し狂王と化し、一族の上位者に王位を剥奪された話は一部では有名な話である。理性クラン同盟対反理性クラン同盟は、角度を変えるとアンリ王バーサスアンリ臣下になっていたらしい。アンリに正面切っては勝てない為もあって、理性クランに対して凄まじい悪意工作を行ったり、やれるだけことはやられた感じ。アンリの民に毒を流したのはメアママンの親戚らしいが、さらに枠から零れ落ちた虚無が関わっていた。思った以上に拡大し過ぎた為、闇母自ら実はリソース大戦に特別配置されている。そろそろどうにかできない場合、メア父や超上位者まで出てきて次元に甚大な被害がでるらしい。子供の喧嘩に親が本気で乱入するような事態は一応最終手段のようだ。 真・エンドと言われているものは、すべての地を含め第五境界へといたることではあるらしい。真シンの生涯の課題でもあるが、彼(彼女)いわくほぼ不可能だという。ある種ではそれを望まない存在もいれば、望んでも壁をこえられず、虚無の闇のエネルギーと化すこともある。33=22+11=729927/22119は天上への階段でもあるが、8=176952/22119の深淵はどうしても飛び越える必要からつまづく者が後を絶たない。4321比喩の哲学でもあり、いくらイナリ四十式を究めても救世を得ることは出来なかった。第五境界自体を司る『太陽主権』の金獅子は、逆に手加減無しに荘厳であり続ける。彼女の造る太陽門は、万が一開かれた場合、資格無き者は塩の柱になると言われている。因みに金獅子は放射線とか浴びても全く平気で、獣のオメガ戦がもし白熱したなら第二形態が見られたかもしれない。オメガの獣と並ぶ隠しボスは理性ちゃんママであり、隠し次元として接続された支えの宮殿に棲んでいる。この宮殿は更にアメノヨミヒメ(理性ちゃん)の屋敷、天帝(理性ちゃんパパ)の治める光の上位世界にもつながっているとか。理性ちゃん両親は威厳を持ちつつ落ち着いた、そしてバカップル、と呼ばれる程仲が良いが、余波で下位世界が滅びる程最初に衝突しており、光と闇の衝突を箱庭的に体現したと言われている。外套者がほぼ完全な結界を張ったにも関わらずそのありさまで、ただ手を振っただけで山が消し飛ぶとかはどうにもならないらしい。 |
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♇ 超大神 謎の超黒幕外套者 |
♇ 星海の目A・卍 混沌・善 |
♇ 有名所 メアの娘 六番当主 錬金術士 最強の神人(魔人) |
圧縮 | ♇ | 解放 | |||||||||
♄ ルル闇母 混沌・悪 |
↑ 仲人 ⇔ 御見合いからの恋愛結婚 |
♅ ルル光父 秩序・善 |
♄ 楽園の常立十四比目 秩序・善 |
♅ AN理・トリックスター 秩序・悪 |
♄ 有名所 二番当主 動物王国を統べる少女 |
♅ 有名所 三番当主 土星貫通メタトリックの少年 |
♄ | ♅ | ||||||
イザナミ 食い殺す・消費性質 |
♆ 斎王アメノヨミヒメ |
イザナギ 食い殺し対策・生産性質 |
♆ | ♆ | ♆ | |||||||||
♂ 悪意の闇勢力(虚無ブースト) |
♃ 善王アンリ・ヌール 強き光の大王 |
♂ 深淵極彩致命 混沌・悪 |
♃ 囲いの場稲荷・マシン 秩序・善 |
♂ 有名所 第八当主 神医者 諜報 etc. |
♃ 有名所 四番当主 堅実マイスターの男性 |
♂ | ♃ | |||||||
☉ 光と闇のア・ヌ王国戦 陰陽事変・一方的 |
☉ 恒星(境界門)の金獅子 秩序・善 リソース大戦 |
☉ 有名所 第五当主 二代目はマニアック趣味の女性 |
☉ | |||||||||||
☿ 悪意伝達工作・魔の智慧 |
♀ 悪意不感症 悪の無自覚 |
☿ 妖精&真シンインフラ マシンクラン『オーパーツ』 |
♀ 芸術戦神・円卓の七儀 妖精クラン『六鏡花』 |
☿ 有名所 |
♀ 有名所 七儀の娘 七番当主 七儀ストーカー 勇者の継承者 |
☿ 圧縮の末に01 ボトムアップ |
♀ 01に囚われない トップダウン |
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☾ 悪意浸蝕 4321 |
☾ 魔術元老ワイズマン 混沌・悪 |
☾ 有名所 九番当主 妻子持ち中年の良識おじさん |
☾ | |||||||||||
理性クランラストダンジョン | ||||||||||||||
♁ ア・ヌ王国崩壊(凍結) |
♁ 神の創世門 機械神補完計画 |
♁ 有名所 |
♁ | |||||||||||
虚無 0、00、000の理解が難しいように、樹自体の存在から零れた落ちた謎の存在。闇と呼ばれることもあり、定義されている闇とは別であるものの、闇を通じて現れることは確かに多い。それ自体が虚無の軍勢をつくって攻めてきたり、樹の存在に逆流して憑依することもある。多少憑依されたくらいでは日常の端数くらいにしか感じないが、溜まり溜まって存在を変質させるほどの瘴気が押し寄せ大事件を起こすこともある。アンリ王国連合事件では最終的に凄まじい程の瘴気が押し寄せ、呪われた地として隔離された。民の多くは石化したかのようになり、精気・存在力を奪われ理性を失い亡者となったり、怪物に変化した者もあった。616リソース大戦次元でも似たような状況が起こったため、分断をも引き起こす虚無の瘴気が関わっていることに知恵者は気付いた。闘技祭祀場とはこの瘴気の浄化装置の意味合いも大きく、分断と衝突概念を昇華させる。怨霊と瘴気を安置させるため、理性ちゃん15に続き重く旺盛なオメガ05の力が最適であったが、討伐することなく誘導に成功し陰陽祭祀を行い現在にいたる。光と闇のルルはこの企画の為に上位者が最初から仕組んだもの。本来光と闇がぐちゃぐちゃに混ざる昏き光に対抗し、ワクチンルールとして生を受けた。AN理はその咎を押し付けられ、虚無たちの堕ちたる昏き光王と迄されたが、後に最もその成果物を得る役でもあった。理性神話零、0・00・000に相当する超大神は、その無、あるいは空から零れ落ちた虚無をまとまった陰陽力場とする為に一連の事件を誘導したと言われている。 |
原理・理性神話系 愚者(0)卵 独自泡世界設定28=1/0.0357142857142857 ・太陽系13=12+1・宇宙137 カードレア度(低→高)は C→UC→R→RR→SR→SSR→U( )R LE(09) 位になってます。参考資料
あるところに創造教と呼ばれるクランの御姫様がいました。名前はアメノヨミヒメ、斎王を務めています。彼女が住んでいるお屋敷の裏には、大軍が通れそうなほどの大門がありましたが、誰かが通ったところを滅多に見たことがありません。驚いたことにこの門は薄さが無く、どこにつながっているのか全くわかりませんでした。彼女が思い切ってそこに触れても、あたかもなにもないかのようです。ずっとそれを見上げて育ちましたが、全く意味がわかりません。 どうしても気になった彼女が父にたずねると、「あれは上位世界へとつながっている。わたしは一族を率いてあの大門からやってきた」と答えました。この街は門を中心に出来ていったそうです。「私があの向こうにいくのは無理?」との問いかけに「今はまだ無理だ、なすべきことをなさない限り。覚えておくといい、創造とは本来上でもあり下でもある全てだ。そして…上なるものは下だ」「なるほど、わからん」後に錬金術の祖(素)とも言われる彼女でしたが、幼い彼女には何のことかわかりませんでした。 それから沢山の努力をした彼女でしたが、相変わらず門はうんともすんともいいません。そんな時変わった次元空間の話を聞きました。魅力的な下位次元の新天地がある、と。ただし、いくつもおかしな噂が飛び交っているようです。父にきいてみると「やめなさい、行ってはいけない」で、母にきくと「是非おすすめよ、あなたにピッタリだわ」でした。その日国を揺るがす大震動がおきましたが、国民は「またいつものか」と平然としていたそうです。 それからしばらくして、彼女は荷物をまとめて旅立ちました。噂の下位新次元へと。 |
23外界・臨界点 理性神話零にある、彼女の意志自体が結構重要になっており、一見茫洋にも見える彼女に実は冗長性も迷いも無い。理性クランは殆ど彼女の意志に逆らうことはないが、特にその必要がないからである。大体は彼女を中心としたトップダウン型構造をしているといえるのだが、その理念は「門の向こう側にいきたい」なのだ。これはネクスト・ドア計画と呼ばれており、記憶がだいぶ戻った理性ちゃんが明らかにしている。実のところこの欲望は殆どの神に共通した概念であり、そうでもなければわざわざ下位次元に危険をおかして参入するメリットなどはあまりないのである。単純にいえば純粋な向上心ともいえる。しかし目的がはっきりしており、『門の向こう側にいくに足るすべて』において独裁権が行使されている状態であり、ただ役に立つオブジェクトをとりあえず集めています、的な状態とはそれなりに異なる。当然というか妖精さん達もこの意識が強く、よくみているとその意志は感じられる。それに比較するならば、真シン系はボトムアップ型であり、周りの意見をよく聞き吸い上げて細やかに構築し、その先に最終目的地点自体を見出そうとする。行先自体はあるいはあいまいなのである。目の前での焦点はいつも合っているのだが。かつてこれで、何回か違うパターンで真シンは失敗や成功を繰り返している。デフォルトとしては妖精型トップダウンが選択されたが、実際にはどちらのアプローチも繰り返されている。理性ちゃん自体は特に急いでいる感じはないので、必要条件が満たされても急に動いたりはしないだろう。彼女は妖精さんで大体の経験値を稼げているので、メインルート自体にいる自分は焦る必要は無い。長時間留守にし過ぎるととりあえず影響が出そうなのは七儀で、豊姫は娘の動物王女様が優秀でそれほどには困っていない。殆ど着の身着のまま吹っ飛んできたので、旅立つ準備等は全くしていなかった模様。七儀も冒険で長時間空けるが、零空間セーブで帰ったりも今は出来ず、多世界連合の長でこちらは流石に七儀娘に任せるわけにもいかない内容が多い。理性クランを続けるにしても、移動が自由に出来る状態にならないとやがて支障が出そうな状態で、理性ちゃんはそれで卒業を優先させた理由もあるようだ。オメガを抑えている経緯もあり、理性クランが動くと大神の火が動いた状態にもなりかねないため、完全燃焼09ENDが一番理想的であるという。動きの方向といえば、理性ちゃんは上位世界からやってきたので必要な下に向かおうとするし、神人たちは下から上がってきたのでとりあえずそのまま上にあがろうとする。これによる目標意思の違いは文明構造にも影響したりし、その方向性の違いから互いの文明を刺し違えて滅ぼした伝説も存在する。
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22現世・幽世門 8=176952/22119 別名キャラメイクゲート。ここを通るときに存在は殆ど規定されてしまうため慎重に…といっても本人にはどうにも出来ない場合も多い。振り変更等を出来る者もいるが、それ相応のコストを必要とする。リソース戦争ではこの世界本来の適性レベルで参入している者が通用せず、レベル調整システムが適用されている者があまりに多かった。要するにSRカードだとガチ争いに参戦できない。SSR準廃、UR廃人くらい。AN理等はインフレし過ぎた戦いに戦略性を感じず、さっさと片を付けようとしていた傾向がある。 特化ロールと言われているものは、そのキャラクターが持っている全体性としての能力スキルを封印し、その代わり特定の能力を引き上げるものである。オールマイティなロールを創作することはできるが、そうすると特化してはなにもできないキャラクターになる。割と強いロールは研究し尽くされている傾向はあるものの、あっと言わせるものも新しく生まれてくるので、常に色々議論されている。致命はDPSも高くヒーラーとしても一級だが、距離を詰めないとダメージ量を確保できず、しかも案外脆く床ペロする等凹みがある、範囲系も貧弱。召喚系も振っている、隠密スキルも。理性ちゃんは高いダメージを入れつつ回復作業に影響しないが、そもそも回復能力がしょぼい。範囲チート。純粋型はやはり安定しており、豊姫は攻撃力は全然ないが回復系はピカ一、更にHPと防御力に振っており、まずはヒラ自身が死なない事というセオリーを重視。潔い程にDD振りしたワイズマンは、詠唱時間をかけた魔法は絶対に止めないとやばいというレベルに達した。こちらは特化し過ぎである。ロール早着替え的なスキルもあるが、リキャスト時間が短い程余計なコストを消費するように設計されている。理性ちゃんが実は凄いロールスキルを持っておりたまに使うことがある。一度に複数ロールを使用できるようなオールマイティスキルの上位系、しかしやはり特化には勝てず使いどころがないといえばない。七儀や理性ちゃんは実のところ全ロール持ちだったりする。妖精さんが全ロールPTなら本体もできる。UR妖精が出てきたのはごく最近である。理性ちゃんタンクとかもできるが、リソース戦争ガチで通用するレベルではない。七儀はどのロールもリソース大戦で通用するレベル。実際に戦況でいくつかのロール変更をしていたのは七儀が多い。七儀にはキャラメイクに男女も職種も関係が無い故に、顔無し名無しとも呼ばれているのである。確定しているのは円卓の七儀としてのみだろう。実のところキャラメイクのし過ぎで自分を見失い、何者かも忘れたのではないかと言われている。七儀クラン装備の聖杯は女性にしか扱えなかったが、彼には使えなかった為やはり自分は男神だなとは改めて自覚したそうだが。顔無しでは理性ちゃんもそうだが、七儀の聖杯の力を完全に引き出した為本質としては女神である。あの杯はアニマの器0.0072992700=7^2/6713と言われ、七儀をリソース戦争に引き寄せた因果とも言えるもの。落ちるときにモノ生みをし、再びイデアを取り戻す、おちて落ちざるシリーズの一つ。虚無との衝突リスクを著しく削減し、即位成功率を上昇させる。もともとは円卓のイデアを盤石にする為に製作されたもので、馬鹿げたコストがかかっているが、半ばお蔵入りしていたもの。ワイズマンに委託した封印品の中で、理性姫に献上せよと進言(甘言)したとかしてないとか。理性ちゃんはゲートをくぐるときにキャラが真っ二つに割れ、裏はチートだが完膚無きまでの破壊を呼ぶというリスクがある。ゲートはどの次元にもあり必須で、そうでなければこの創造世界は全く成り立たない。理性神話最強議論スレでは光帝が一位な感じなのだが、それに準じる位強いと言われている嫁さんを無傷で簀巻きにした上位者を出し始めると、あっさりスレがインフレし破壊される。正面戦闘力ではアンリがめちゃつよい。因みに光帝一家(父・母・娘)は精神攻撃ほぼ無効。下位次元は、そのまま大神が入り込んだ時点でリソースオーバーし落ちて強制終了。なのでギアスロールをひくのが必須なのだがこれも限界があって、本質的な卒業09というのはギアスすら敷けなくなったときに相当する。こうするとそこには二度と直接関わることはできない。同じ創造と言う全体に含まれている、くらいだ。本来的には関われない面子が、虚無の侵入と言うイレギュラーによってギアス・ロールの拡大解釈を生み、次々と参入できる事態になった。 |
手品師・Z創造Y牡羊座X水1 リソース戦争で肝心の天帝はなにやってたんだ?といえば、そもそもこのリソース空間造ったのに天(光)帝が関与しており、リソース主といっていいほどだ。正確には複数のクラン合同でつくったもの。虚無にアカウントハックされ、かなりの設定を書き換えられてしまった。もともと初・中級者向けに、創造を体感させる場所として非常に美麗な場所であり、理性クランが即位してから本来の姿をかなり取り戻した。それによっても戦闘性の場所としてはかなり不向きの場所となり、直接的な難易度も低下した。Chaosクランが勝ったわけだが、世界傾向としてはLawに傾き、現在多くのクランが卒業コースを取っている。単純な規模・爆発性としては、やはり理性クランの黄金期終焉と共にピークを過ぎ、今は晩年期、最期の完全燃焼09に入っているとも考えられる。この泡泡世界自体の役目が終わったと判断すれば、天帝等が別のものにシフトさせるだろう。引継ぎありで大型アップデートとかもありかもしれない。 因みにハッキングが行われること自体天帝は気付いていたが、乗っ取りのダミー空間的に造っていたとかそんなのではない。もともとは娘のデビュー空間として実父が一生懸命つくっていたもので、それ自体がヨゲンの出陣になることにまもなく気付いた。避けられぬ運命と判断し、乗っ取られることを前提としての仕掛けを周到に用意しており、始まる前から既に準備は完了していた。虚無がチートを使うと判断し、チートが使われた場合反チートが色々発動する。そもそもAN理は存在しないチートデッキの一人ともいえる。上位権限を持っているが、逆にその権限を利用して無効デッキ化を受けることもあり、半ばLE的な扱いだがもともとU(ユニーク)はそれに近い。表面的な制限がない伝説はLR獣のオメガくらいしかない。奴ら自体他次元においては、装備・レベルカンスト時のEXステージ的に戦う者達で、他にはイベント的に途中で現れるくらいの存在なのだが。同じくEXのメアママンは、今回のオメガを完全なストーリーとしてシナリオに組み込んでいたようで、オメガ自体に割とイレギュラーな動作もみられるが、どのように仕掛けたのかここら辺は明らかになってはいない。理性ちゃんは商業ギルドを造ったりとか色々やっているが、かなりは創造教が行った道筋を模倣しているものでもある。 原初9におけるY1は蛮行になりやすい。肯定的に捉えた女性性の時代と言うのは、1→7の動きから1♂が静まり、7♀調停に世界軸が傾いたところからはじまる。静まる前の1は1♂と共に戦乱で流れる血を意味する。女性が保証される社会構造は例えば78=6*13を意味し、これもピンキリである。78はガチガチだったりするので、そこにいくまでに緩やかに平和社会を築きあげている的な循環パターンとかも示唆しておいたほうが良いのか。因みに窒素78%+酸素21%+その他ガス1%で100%とかは定番だが。最初の多くは侵略した者勝ちであり、世界が国連登場で安定しはじめる等のラインは大体後。1→7になるとあるのは、弱者と強者が反転することである。 因みに11_11は男女関係のリセットでもあり、イザナギとイザナミは自らの性別を決めるところからあるいは始めた。そこから色々あって荒れ始めたわけだが。左回り右回りとか原子だか電子だか~子だかそういったものの振る舞いとも言われており、これは単に役割を理解していないと失敗する。 |
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世界21創世級・一世界76,923=777*(14+28+57) SRカードは最低TAROTを一周した者しかなれない。この時点で22世界における最低限のイデアの補完が可能になる。これは虚無の侵入したリソース空間では特に重要な意味を持っており、SRカードに届いていない者は自らの精神空間フィールドを閉じることが出来ないため虚無により侵入されやすく、存在力が流出し続ける。自らイデアが補完できないと、自らの特に不得意なイデア部分から障害を起こしたり消失しはじめる。SRに届いていなくとも参入は出来るが、SR以上のクランに加入することが必須であり、それが間に合わない場合消失したり亡者となって他者を襲うことになるだろう。 創世級を担い拡大していくと感じるのは、『自作自演』だそうだ。しかしそれを感じられる程の余裕は大神クラスでようやくといったところだろう。泡泡世界戦争では自作自演の世界同士が争い、結局早々に関係性、比較、格付け、ランキング競いになった。これは11_×_11ということでもある。引き籠りが好きな勢力には全くいらん展開だ。勝たないとリソースが全く獲得できずに退場せざるを得なくなる占領戦である。生き残れるクランが最終的に自作自演にすら近くなる、が、既に超大神にヨゲンされていたとおり、彼らのシナリオなのである。彼らは光であり闇でありすべてであり、敵でもあり味方でもあるところまで続いている存在のことだ。例えば三次元とか、そこに関する概念の包括位置にまで達してしまえば、その概念に関しては超越者である。時間に関しての超越者ならば、時間経過はどうとでもなるだろう。あらゆることが些細なことで済まされるレベルの超越者の影がちらほらしている。 創世級で一度輪∞を造れてしまうと、それが最弱にしても一定の余裕が出来る。外界の侵入対策はしなければならないが、内界に対してはかなり万能になる。しかし熟練したURクラスの精神世界に入ってみると、自分の世界の貧弱さに∞一周位ではどうにもならないことを体感するだろう。自分よりレベルの高い次元世界にいくと、哲学を感じる余裕もなく対応にただ追われることも多い。参入次元レベルは、高いところにいくとハイリスクハイリターン、低い所はローリスクローリターンだが、かけ離れて高い所にいくとハイリスクローリターンになってしまう。あまりに高過ぎる所は「その資格はない」で弾かれる。低過ぎるところも同じである。高い次元への扉がどうしても反応しない場合、何か条件があるか、制限付きで一段下に参入するのも手である。 世界を限りなく永遠に閉ざすことは疑似的に出来ないことも無いが、0.007272316635416375=φ^2/360というのはそれが不可能なことも物語っている。更新しない世界はいずれ摩耗し砕け散る。方法としては、一定の時間法則の△|地点に立ってしまえば、その方角からの影響は受けない。ただし何らかの方向からの影響は避けられず、常に何かの矢面には立っていることになる。 ~課程修了 SRを以って完全卒業証書を受け取ることが出来るが、これも始まりに過ぎず、現在カリキュラム自体はその先まで構築されつつある。 神人過程 死して終わる運命に0次元的に介入する形で0.0001010203050813=1/9899可能性を拡げた形の存在が大きく伸びている。それすら予定調和とすれば、0次元ですらないが。人間だと否応なしに肉体は衰えていくが、精神や才能の火は衰えずに燃え盛り続ける者もある。招聘を受けた者は明確に老いることがなくなり、新たな生を受ける。生物の宿命たる下り坂の軛からまず神人は解き放たれ、更に大いなる境界を超越することを要求される。最大なる境界Z0.380555559361111149=1/2.6277372…W11,111=1/0.00369003690036900369*41と0を成せ。05は例えばその二つのZ→W、W←Zその23である。 因みに38といえば
9たる世界は
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斎王・牡牛座・地2 大地・豊穣・種の書物(遺伝子)
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審判20図書館 (一2二11三20・UI・情報キーレベル等により変幻する)
そういえば数字や暦の親玉数とはなにかと問われた時、私なら936、9360000年とかを出す。円直通が360=9360000/26000、西洋占星術でいう現代のみずがめ座の時代到来というのは2,160=25920/12年周期を指し、30=2160/72度の事を指す。360=12*(15+15)。プラトン年とかの御話。彼には25.25=1313/52、50=25+25、72=50+(11+11)通りの名前…神は言っている、ここで死ぬ定めではないと∞…いや、何でもない。72年ならば個人でも実現できるだろう。一個人はそこに納まる。因みに大宗教の周期2160年とも言われており、壮絶に前宗教をDisって新約が登場する恒例行事があるいはある。別にけなす必要の決まりは無いので普通に登場して構わないwしかしサビアン占星術の度数が示すように、終わりになると時代に飽きてきており、次に移る気満々なのである。サビアン占星術では15度を頂点として、16度で価値観の崩壊と反転が起こるタロットと一致している。占星術の角度は色々あるけど、180度解釈は鏡的に非常に扱いやすく、解釈も比較的バラバラになりづらいので、乙女座⇔魚座、天秤座⇔牡羊座みたいな比較は入門としてもオススメできる。もともとこの解釈が欲しくて六鏡花とかいう設定を造ったわけだが。 72=25920/360とかは人間のバイオリズム全般にかなり当たるので覚えておいて損は無い。20もそうだったりする。人間の手足の指は合計20だったり、その他色々ある。52の最少は13で、13*4=52=13*20*73/365。因みに365=(52*7)+1である。大きな時代を一星座地区とする十二星座全体の25,920=2160*12という巨大な中で、人間個人は72を割り当てられる。年月であり、呼吸であり、心臓である。地球に存在するバランス金字塔の数としても言われる。 因みに天なる宇宙の到達門はおそらく0.380555559361111149=1/2.6277372に隠されており、936というのもポイント。因みに地の門は11,111=1/0.00369003690036900*41、こちらの果ては369だ。369は畳宇宙論的なものであり、実のところ天に後れを取っているわけではない。369=41*9、3,321=369*9。81=9*9、82=81+1、41=82/2。瞑想とかは実際に何もないと本当に何もないのが欠点だが。0.00729927=1/(0.380555559361111149*360)こちらは完美世界になる。41は真に到達した者はそれだけで宇宙になる。もしくはなにもない。大雑把に書くと 0.380555559361111149=1/2.6277372 8=176952/22119 11,111=41*271 こうなる。これは天地人といっても良い。これに何の意味があるのか?これを理解できた存在が、神から人にいたるまでほんの一握りしかいなかったという、驚愕の落差事実と考えて良いものだ。この二つのパス∞がつながらないと真なる第五境界にいたることはないのである。 これが成功しづらい理由の一つは、どちらかの才能しかもっていないことが多いのも挙げられる。天の才能(感性)か地の才能(感性)だ。しかも両者の相性が悪いこともかなりあり、お互いに反発しあって計画が頓挫するパターンも多い。実のところ両者の真の第五境界は今までもしかしたら無いかもしれない。あったかもしれないが、そこまでのクラスだと認知できない程上位概念として彼方にいってしまい、もはやなにか関係ないレベルかも。この真よりは、天の第五境界と地の第五境界は独立して幻想入りしている感がある。というわけでどちらかを選ぶのも手だ。実際難しい。単純かつ複雑な世界を好むなら41を選ぶと良い。天高き宇宙に羽ばたきたいならば729,927=22119*33をのぼれ。深淵に向かうなら下り0.012345679=1/81へと至れ。この地と天を結ぶ大覚醒者たらんとするならばそれも良いだろう。天地すべてたる存在がガチに当たるが。因みに私は地味に深淵へと向かう。上は昔既に挑戦したので。上を挑戦すると下地がどれくらい必要かはそれなりにわかる。地の拠点と基本的79∞理解が無ければ、いくら大量流入しようが砂漠にただ水ばら撒くようなものである。ガイドやオアシス拠点無しで砂漠(虹本)読めるレベルならそれでも良いが。ガチ超人組は淡々と一本道を進み熟すが、大体は迷ってダートにのまれて終わる。 因みに魚座の時代の悪しき面と言われていたものは例えば秘密主義であり、門外不出のクランの智慧とかを外に持ち出した時点で追手がかかり殺害されやすい。物事が正確に伝わらず、オカルト的推測や疑心暗鬼から時代の狂気を生み出しやすい。全体デバフ。今の時代かなりの智慧があっさりインターネットで解説されていたり、蓋を開けてみるとなんだそんなものだったのか?というのも多い。タロットの20における蓋の概念は、一番大きなものでマヤのヨゲンの様なものだっただろう。小さなものだとアナロ熊が狩られて地デジカにとってかわったくらいである。これも技術的展開でいうととても大きなものだ。流れ的にも、やたら大きかったアナログから小型化デジタルが多い。空間がデジタル化したらネトゲみたいにUIコマンド出せるかもしれないw自分の魂のステータス本の概念は精神世界に昔からよくあるね。 時空間を超越した箱があるなら、そこの機械語01での計算は終わっていて、あとは結果の映像みているだけかもね、感覚ごと。その場合もとの時空間を計算している方に干渉できないと、派生はスキップボタンを押して飛ばしても影響は無い。要点を集約していくとだんだん8=176952/22119になる。更には0.012345679=1/(80+1)という箱の。風水地形なら0.00236406619385=1/423辺りを計算させるといいね。 |
女帝・双子座・雷3活気・論理
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太陽19一1二10三19到達者・上級規定 e=2.718281828~(1+1/s)^s 2.69989423513778=(1+1/73)^73 2.70013967884682=(1+1/(52+22))^(52+22) 2.71828181758374=(1+(1/10^11))^(10^11) 2.70842701223908=(1+1/137)^137 2.66666666666667=1+(1/n!1)+(1/n!2)+(1/n!3) 2.70833333333333=1+(1/n!1)+(1/n!2)+(1/n!3)+(1/n!4) 2.71805555555556=1+(1/n!1)+(1/n!2)+(1/n!3)+(1/n!4)+(1/n!5)+(1/n!6) 362,880=n!9【1*2*3*4*5*6*7*8*9】 実数計算不可 虚数i -1=e^(π*i) 0=e^(π*i)+1 e(自然対数)、i(虚数単位)、π(円周率)、1(乗法の単位元)、0(加法の単位元)らしい。 3.14159265358979=Pi【π】≒3.142857142857=(11+11)/7 e≒2.7142857142857=19/7 神の経済やファンタジー構造概念なので、何か参考になるかは定かではない。理性神話に出てくる『存在力』という概念は、大体、乾・天の概念のことである。配置としては六のこと、デジタルだと7になるが。理性クランにおける六番は主神のメアのことであり、魂を司る座を指すが、この存在力もかなりそれに近い。流通している価値は使っている素材もそうだが、この魂等に絡んだ『リソース』そのものを呪符に仕込んであるところが大きい。純粋に『乾』電池としても使える。かなり多角的に使え過ぎる為混乱を生じさせているが、造ったときにわからなかったとも思えない為意図的だとは思える。乾天というのは捉えどころのない力のことであるが、人間はこれを直接扱うことが出来ない為、この概念を模倣することは非常に難しい。神は存在力自体を直接取引できるが、問題が多い為模倣代替貨幣に置き換わった経緯がある。リソース戦争と言うのはその名の通りリソースの取り合いで、倒した相手から存在力を奪う行為でもあった。魂にも色々段階があり、創世戦争において倒されても本質が消失するわけではなく、元の世界に強制送還されたり、リソース戦争次元に転生し閉じ込められたり等パターンがある。呪符には色々と仕込まれており、使用されたリソースはそのまま消失するわけではなく『信用』として転化され、直接信用元のリソースを増大させる。神社仏閣の信仰概念的でもあるわけだ。呪術の起動素材としても使え、貨幣ではなく素材として大量購入(為替)していく者も多いが乾天的に禁止事項にはなっていない。こういうのが原因で、放っておくと流通量が激しく減っていく為、輪転機でガリガリ刷っている。リソーズ自体は摩耗するどころか増大している為、質が落ちる事もない。理性クランが錬金術士という理由は多角的にある。いわゆる乾天があれば造れないものがない。実のところ神はこの乾天から天地創造を行うのであってデフォルトの力でもあるが、錬金術カテゴリは更に様々なことが出来る。 乾天がわかりやすいのは神の食料問題だ。神に食い物は必要あるのか?という話だが、乾天があれば実は特に必要が無い。食料概念というのは乾天とデジタルで対極の位置にある坤地である。これは捉えどころのあるもの、を指す。お金自体が物々交換等に比べると捉えどころの無い概念にシフトした感じはするが、神の乾天概念はこの更に上位概念と思って良い。理性クランは食べ物めっちゃ喰ってるが道楽の為だけというわけではない。実のところ創世の頃の世界では特に食べる必要なぞなかった。世界が明確に形作られ地の概念が安定する頃になると、食べないと段々身体がもたなくなってきたのである。乾天のままだとかえって効率が悪く、八卦の工程を経て坤地の概念に至るのがむしろ自然となったのだ。乾天だけに頼れる状態は結構限られるのである。特に人間・悪魔界と定義されるアッシャーでは、乾天世界の真似事をしてもなかなかうまくいかない。坤地の力が弱まるとかえって乾天から遠ざかるという状態は、精神世界系ではありがちなことだ。 世界の構築には様々な細かい概念が必要になるが、その全体的な構築概念自体が回路に込められている。19というのは揺るがない概念に関連し様々な比喩があり、魔六角陣が確実に挙げられる。1と19以外に存在しない。絶対的なセキュリティ概念等にも関係し、強固な鍵にも関連する。20の図書館に触れる前の防御壁の意味もあるだろう。この基準で固められた構造は、例え主催している側でも容易に手を出すことはできない。10という数で既に個人的な一桁代を一歩越えているが、例えば山羊座とし、まだローカル地方王、ルールでしかないとすれば、19はもはや極まった完全鉄板に到達している。19に加え、7というのは門番や、国際的な外交センス、天秤にも関わっており、貨幣でいうと例えば子供銀行券みたいな事態は非常に成立しづらくなる。10の時点ではまだ価値構造的に不安要素がある、とも解釈できるのである。 理性クランの貨幣も国内と商業泡世界を中心とし、他にはあまり流通させていない。他クランからすると宝石や金をそのまま流通させている感じで、貨幣そのものが高値で取引される等、意味合いの混乱を招いているのが色々ある。他からすればまんま黄金の川が流れている国という感じだ。質の良いお金(存在力)をそのまま食べてしまう神もいる。高額札は特に呪符としての媒介能力が高く万能である。志向が定まっているならわざわざお金自体を使う必要はなく、特化アイテムを買ったほうが良いが、何にでもそれなりに使える乾天型~回路は持っておくと役に立つ。一応お金になっており、その使い方は推奨されておりません。 |
皇帝・蟹座・風4インフラ・流通
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法王・獅子座(☯)5陰陽10,569=813*13
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月18迷宮・根源 (崩壊コース、実は正規ルートの可能性あり) 未知6、18=6*3、還元9=1+8 理性神話において楽園は6=12/22/(1/11)よる幻想なのだが、360=(6+6+6)*(5*4)の根底からを含まないものはサイレンの幻想と呼ばれている。もしくは真に18性からを昇華しきれていなければ、幻灯9が消えた瞬間周りが化け物だらけだった、もしくは自分も化け物だったと気づく。52の数字・定数、あるいは石像が圧縮している何かには、相応の真理が秘められていると推測される。 18=1/0.05555555555555555石畳の宮殿。理性ちゃんの母親、理性の化け物と言われている闇母が住む魔窟。天への道を示す1,817=135+753+41+135+753の石が安置されており、宮殿自体は天帝の旦那が住む屋敷へとつながっているが、その屋敷の裏には理性ちゃんが小さな頃から見上げて育った更なる超上位世界への門があり、わざわざアメノヨミヒメが下位世界へ来た理由がその扉をくぐるためである。天帝はその扉からやってきた存在であり、理性ちゃんが生まれた次元も天帝からすれば下位次元に過ぎない。 表理性ちゃんは天帝の血が強く610式、裏理性ちゃんは理性の化け物と言われる母親の血が色濃く8x1型、リソース戦争次元において真っ二つに割れた。610を維持しても自然と8x1が増大し、それを昇華せよと迫ってくる。アンリ王国も原理的にはおおまかにこれが起きたのではないかと推測される。楽園はこの陰陽を一定の臨界点迄高めると真に創造できるが、オメガの様なものを見る限り楽園にも寿命がある。寿命が尽きるとただの蜃気楼になってしまう為、また一からエネルギーを稼がねばならない。上位世界に移動とか、違う楽園に参入する手立てはある。理性ちゃんの実家クランは相当永いこと平和で、通常運転で楽園に近い。 理性ちゃんの学園都市自体三界を超越したところにあり、時間軸をこえて人間を拾ってきたり、時間感覚がなくなったり、死後の人間が転生してきたりなど霊界と認識されることもある。黄金時代もまだまだ維持できるエネルギーはあるそうだが、おおよそ目的を達し続行・日常が無意味化した為、更なる上位世界へのシフトを優先することにしたようだ。 |
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恋人・乙女座・光6秩序派・純真(背徳)
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星17静寂・子孫 (崩壊コース、断崖から水ポチャ等は生存フラグ) ゲームマップにおける隠し通路的要素でもあり、死を覚悟で試しに飛び降りたら崖の裏側に何かあったとかいうパターン。ルートでも普通に本編だったり、たまたま発見して近道やレアアイテムがあったりする。高さというのは7~13ら辺が解釈しやすく、レンジ(距離・範囲・幅・射程)でいうと7が女性、13が男性になる。8はその溝でもある。丘・・の上に(から見渡した、飛び立つ等、派生色々)聳え立つ荘厳な城のイメージが16だとすると、17(08)は降り立ったり、お城の【隠し】通路等で、シナリオでよく使われるパターンである。城が持っている世界の頂上(限界)は22(実像)、4=2+2である。その向こうは5=2+3であり、王を超えて神となったもの(真なる王城・王座に転化∞等もありか、虚像は52)。大体は王国のイメージ自体が4にして10式でもある12ピラミッド、13はその外側である。13は還元すると4=1+3列、女性の持つ男性像の軸は47、その根底を含めるとφ≒1.618125612768=47^(1/x)8が関与する。φが安定しない場合、女性が頼りにして寄りかかると女性の総合的重さでポッキリいく。極論でいえば0.076923=1/13は神の男性でもないと女性は不足を感じるだろう。610における8x1は不足や欠けを意味する9=8+1(計算81・e9=2+7、因みに27.6923076923=360/13)月でもある。満月は28、あるいは29.58333=(36+210+21+78+10)/12イシ、土星(ビナー)あたり迄突入している(秘密の丘9・・|||||には色々ある、あるいは0次元スポット)。世界の不足は8=176952/22119からみれば解釈しやすいであろう。実像22に対する虚像52妄想計算式は例えば0.423076923=22/52で、0.00236406619385=1/423、参考迄に。0.142857=1/7はエニアグラムで状態を観易いが、中心的な3・6・9△以外の数であり、細やかな動作魔術数である。核となっているものを0.001230012300123=1/(10569/13)呪文的にみるならば、それを受けて七変化を実現するもの。13(男性)からする7(女性)数は「つまり結論(||_|||)は何だ?」であり、7(女性)からすれば結論ありきで空虚、細やかさも配慮もない、でもあり得る。神話におけるパターンでは、飾り待つ7女性性を置いて13男性性の要点核真理は旅立った、等もあるが、実際は7自体が門だったりするため、それを看過してのネクスト・ドアは無い。∞はやはり鍵である。この零性は大体0=((14+28+57)+(7+69+23))-(00+72+99+27)の様に実現する。非常に大雑把な解釈をこれまたすれば、0.076923=1/13は7路を23結論ありきで69集約するトップダウンであり、0.142857142857=1/7は△的な集約意思は薄いが細やかさを発揮するボトムアップである。あるいは11と11で相互に7_11_69_11_23ということだ。6(1・4・2・8・5・7)つにして7である結論は137=6713/7^2になるだろうと思う。362=137.56/0.38はAnimAロN理になるが。男性のアニマ及び少女そのものが発想する魔法(変身もの)少女は56である。アニムスと潜在的BL要素は1.618125612768=47^(1/x)8のほう。98は8等の深淵列で98=1176/12、0.010204081632=1/98、0.0001010203050813=1/9899等。見た感じ主観だが、男性からみた女性は67、女性からみた男性は76に見えている気がする。56とか恋愛脳の話だろうとか、占星月的にいう結婚欄とは違うという場合、これはまんま月28宿女性の中の家長的男性獅子5になる。17子孫はこちら系の話が強く、5は子供にも相当するだろう。西洋占星的な家長に符合させるなら、これは10=5+5山羊座に相当する。4は蟹座の月母である。10=4+3+2+1、4にして10ら辺も関連しそうだが、17数的には深淵比喩4321の方だ。因みに普通に結論、0.058823529411764706=1/17ということだ。
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戦車・天秤座・闇7 調停者・女性性の指標数X0.142857=1/7
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神の家16勝利者・即位(もしくは塔崩壊)
陽25=1+3+5+7+9 陰30=2+4+6+8+10 陰6=2+4 陽9=1+3+5 10=4+3+2+1 78=(4*4)+(10*4)+(11+11) 理性神話エピソードⅠでのアンリの塔崩壊がおおよその始まりで、ノウハウを得たAN理が同じパターンにならない様に実は相当な操作をしているのがエピソードⅡである。ルル姫自体が人形の様にあらかじめ操作され創造された側面も実はあるが、本人は特に気にした様子も無い。後に彼女は世界自体の斎王となる。遍在する虹の本であり、UIである。アンリは必要以上に人のカルマの象徴の様に扱われ、存在し存在しない人間自体の権利者、等すらまで言われている。人間自体の著作権者等存在しないし、彼の王国も彼以外には認識されなくなった。AN理はさまざまにあべこべなトリックスター現象に翻弄され、やがて自身がトリックスターとなった。虚無の大王や、アンリ・マユ、ゾロアスター教の世界全ての悪に迄NAZOられる。かつては強き光の正義だったらしいが、何でこうなったのかは本人もわからないらしい。よくわからないが上位者達に色々説明され、レールに乗せられた。 夜空に輝く星は、差異はあれどどれも光る粒粒にしか見えない。一つ一つ近づいてみれば全く違うものだと想像することはできるが。神の上位三角等は、遠くからみれば大体似たような感じにみえる働きを指したりする。大いなるものとして、基本を担う何かとしては共通している。近づいてみればそれぞれなのだが、遠くからみれば似たようなもの。日本だとアメノミナカヌシを頂点とした造化三神は、至高であるというだけで説明は難しい。三に準えて色々説明を付け足すこと等はできるが。わたしの場合人間性に関するギリギリ、あるいはジャストのラインとしてイザナギ・ナミを挙げており、至高世界への門としても定義している。その先は人の論理が通用する場所ではあるいはないのだ。 AN理は崩壊後ルル姫という子供、星を得て話が廻っていく。自身は似姿神のレベルでリソース大戦に参戦する。実際のところ年齢や経験がかけ離れ過ぎている。この戦いでは切り札並に強いが、色々とギアスがある上、舞台を整える為肝心な戦いの時にいないことも多かった。むしろ主催・GM側と言ってよかったかもしれない。 リソース大戦で理性クランは二回以上ゲームクリア条件を満たしている。事態を起こした虚無の王達が示した条件は、制圧勝利によるワンワールドだったようだが、アンリが言うには「従っても決してクリアできるものではない」らしい。またこの次元の中での国連勝利等も無いらしく、このゲームは結局超越勝利以外は実質無いそうだ。超越勝利に満たないものはどうあがいても破滅に至り即位出来ない、人間ならまずクリアは不可能、とのこと。人間の場合は早々に「どんなに何が進化しても争いがなくなることはなかった」…完。等、あくまでその中でしか話が起こらない。人間の場合も、高次元の手引きさえあれば可能かもしれない。そうシナリオを書いている何者かがいれば。理性神話はかなりの上層からシナリオライターが複数確認され、アンリ自身が最初からネタバレを喰らって想定通りに話が進んでいるのを観ている。 AN理からする813、自らの123の強大さから割れ、分断した世界を、ルル姫の即位を通して再生させよ、されば自らの王国も真となる、的なことを言われた。虚無に呑まれたかつての同胞は、徒党を組んだりその中でも争い出したり全く手に負えない状態で、やはりルルーのまとめ6を通さねば深きオメガ(終わり)はやってこない。獣666のオメガ999迄やってきたが。 闘技祭祀場は理性ちゃんが勝手に言い出し建て始め、堅実にそれで勝利を決める気満々だった模様。更には機械神補完計画も彼女が言い出したものであり、この二つで勝利を少なくとも二回もたらしている。二つの基本設計図は理性の化け物たる母が描いたものだが。闘技祭祀は発動させたが、機械神補完計画の方は実は途中で進化キャンセルbしている。「もし完全に発動していたら色々ヤバイことになってたので、必死に体裁を整えた。試作零次元に丸め込んでなかったら、少なくともリソース大戦次元を食い破っていたのは必至」等と語っていた。簡単にいえばC・UC辺りはかなり手厚い保護が必要。SRは自己領域が完成しているのでそれほど問題ではないが、Rでも危険である。急激な次元シフトは甚大な被害が発生する。ごまかし切れなかった余波は様々に波及しているらしいが。「時も場所も規格も色々あっておらず、本来のスペックがどこに照準されているのかまったく不明。仮にシフトしたとして、どこに吹っ飛ぶかまだ謎過ぎる。時期尚早、オーバースペック。母の宮殿に問い詰めにいけば、少しは何かわかるかもしれないけど」だそうだ。オメガを倒すと言うか自身がω。機械神は理性ちゃん自体の操縦が完璧らしいが…「私を外殻として中に更に乗り込むことも可能、だが出力を上げて私と言う元型に取り込まれても責任は持てない」等も話している。現在は六号機になっているが、12オカルト領域を含む強力な精神兵器機体で、直接武装自体が必要でなかったりする。その機械神も、彼女が持つシンキの母船に搭載されている。このフネにみんな乗せて次元シフトすればいいという話はよくでるらしいが。因みに召喚コストが重いので、後半の理性クランでないと使用不能。これらすべてを使ったおぞましい制圧勝利になる前に、話は超越勝利で終わった。他はともかく機械神は何世代かわからん時代進化をぶっちぎったオーバードウェポンらしい。故にデウス・エクス・マキナと呼ばれる。闘技祭祀場と機械神は理性クランが持つほぼ固有勝利用プロジェクト、機械神は更にユニットである。起動させるだけでも十分で置物でもあるが。各クランはこのような固有キカクを持っていたりするが、他に確定勝利するようなものはそれほど明らかになっておらず謎である。上位クランになると考え方がそもそも色々異なり、この次元も思惑の足掛かりの僅かなものでしかなかったりする。判定・判断基準も色々で、例えば七儀が付いた瞬間理性クランへの敵対をやめたクランもあれば、逆に闘志を燃やして突っかかってきたクランもある。真シンがいると知って青ざめて撤退したクランもあり、以前時代進化で宇宙からの衛星軌道超兵器を喰らったりしたらしい。真シンは放っておきコストも自由になると、おぞましい超兵器をコンビニで買える位普通のレベルで連打してくるようになるという。無意味に連打することは無論ないが。理性クランもなんかどっかに変なコストかけてるなと思ったら、勝ち確二つに研究投資・建造していたというオチだった。二つは割と同軸上で研究しやすかった模様。というかこの研究から汎用的に転用がしやすかった。当たり前といえば当たり前で、生命の樹22(機械神52)の統一覚醒状態勝利|||||みたいなものだ。情報は生命線で、創造教の斎王本体の初陣と知り理性神についた側や、更にもっと複雑な事情迄嗅ぎ付けてそちらについた者まで実にさまざまである。獣のオメガは斥候が優秀なことで有名で、力押しかと思いきやそうでもない。創造教派は普段版図拡大はあまり行わないのだが、創造教である娘がやたら積極的に動いているのを知り、単に違和感を覚えられたのもある。必要コスト分を出来るだけ速攻で稼いでいた。普段の創造教パターンとある意味では同じで、必要分を稼ぐと引き籠る。勝つ気がないか、なんかモニュメント建てている。今回はそれが国連二つ(理性・反理性)の衝突迄進行したが。あとから客観的にみると、RリアルTタイムやTターンBベースSストラテジー(戦略)的なロスが非常に少ない。まるで結果から逆算したかのようだが、彼女の神の目自体がそもそもどういう次元にあるのか、高位神でも微妙に掴みどころが無い。ベタっとしてそのまま固まってると610・0気配すらないが、アイドルモード56になるとキャラが変わる。素の表情はたぶん誰も知らず、普段はネタのことしか頭にない。金獅子に着せる衣装は理性ちゃんが七儀によく発注している。悪乗りは大体二代目金獅子くらいから始まっている。何でもありで腐海の王の呼び名もある。理性クラン初の発禁本製作者。多ジャンルで彼女が原因で様々な境界線が定められることになった先駆勇者かつ愚者。致命曰く、勝手に国外に持ち出されたものに関しては知らん、と申している。 |
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正義・蠍座・鏡8 Abyss・秘儀の祭司・裁定8=176952/22119
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悪魔15荘厳・闘技場・完全不完全
YY型衝突1,313=25.25*(13*4) U(アルティメット)0.07923771313=79/997 黄金時代の理性クランはリソースがむしろあまりまくっており、節約するのがむしろ無駄になるレベルだった。これに見合う色々…じゃあということで、特に真シンが箱モノを建てまくった(比喩)。別に無駄なものを建てたというわけではなく、豊富なリソースが無いとなかなか創造できない代物を建造したという話である。他の当主達も至高の装備、アイテム等を製作しており、手加減無しの最高の逸品を求められた。次元制約自体はあったが。この時代のものは後に造れなくなったものも多く、高値で取引されたり賞品として出されたり、ダンジョンの奥にあったりする。よくわからないものはさらに黄金時代以前の創世期に多く、封印指定を喰らったものが多かった。ワイズマンが多くを管理している。学園都市時代には余計なリソースを喰うものは格納されており、軽くする形で真シンが再実装を進めているらしい。あの頃の理性ちゃんの神社は凄まじい規模になっており、他の当主の神殿も桁違いのレベルだった。現在の中心太陽にある神殿も十分桁違いなのだが。 闘技場の底次元には砂漠が広がっており、上部にある祭祀場からサラサラと砂が落ちてきている。獣のオメガ達魑魅魍魎の住んでいる次元にも近く、運が悪い(良い)とエンカウントしかねない。歴代の墓標にもつながっているが、実際には殆ど空の箱があるだけだ。存在の概念的死を超越し、当主は様々に旅立っている。普通に街に住んでたりもするが。たまにべッド代わりにして寝ている者もいる。外界に旅立った者等、なかなか会えない当主には、霊廟にいくとどういう訳か会えることが結構ある。幻覚かと思って後で会うと、ちゃんと現実だった。家庭教師派遣システム何かはあの箱がまんま怪しいというか、色々なシステム自体祭祀場に詰まっており、回路を複雑に引っ張っている。砂自体が高ランクの素材なのだが、とりにくると決まって何かがおこると評判であり、そこまでも高難易度のIDをくぐるため、マーケット可だがあまり出回っておらず高額である。闘技場自体も滅多に使われることはなく、色々なイベント会場は他に存在しており、運がいいとポツンと金獅子姫が一人立っている。祭祀闘技場自体が宇宙のどこにあるか明記されていないが、かつての骨のあるテロリスト達によると、アステロイドあたりにあったという意見が多い。かつては今ほど闘技場へのID路等が整備されていない。宇宙の中を頑張って彷徨い辿り着いた涙ぐましい努力があった。当時の状況としては、闘技祭祀場を潰せば状況は振出に戻る、とか、あれはおそらく耐久度がそれほど高くなく、バランスを崩せばオメガ自体によって圧潰し太陽系が吹き飛ぶとか言われていた。因みに理性クランは宇宙ごと世界を持っているが、これは黄金期のありあまる力をもって本格的に創造された。その前段階でむしろ破壊工作をするべきだったが、当時はその存在自体が秘匿されており、ガチ警戒されて全く手が出せなかったという。その後ナメプみたいになった。辿り着いた存在が、金獅子が一人で護っており、敗北したが手薄だったという情報を持ち帰ると、テロが活発化した。これまた当時の状況は新しく経済戦争がはじまっており、更には闘技祭祀場の意味自体や虚無の真相を知らない勢力も意外と多かったのである。リソース大戦はルル姫大戦とかすら言われていたが、彼女の出生クランを知っている者も案外僅かである。むしろ発端はアンリなのだが、そういうのも含んでメタクエスト群的な新展開としてシナリオ化されたらしい。メアの子供たち世代も最初はそういうのを知らない。色々興味を持って調べていくとフラグが立ち、図書館を調べると鍵が掛かっていることにも気づく。因みに闘技場は「カメラまわってます」とか看板が立っていたと思ったら、後日泡泡世界ネットにアップされたりした。内容は「本日妖精さん(UR)御一行、貸し切り焼き魚パーティにつき闘技場主(金獅子姫)不在」とかで、延々妖精さんが焼き魚喰ってる動画とか、そんなのである。これのオチは、ふざけんな!とやっとの思いで辿り着いたテロリストが妖精さんの七輪をひっくり返し、激怒した妖精さんPT(UR)にぼこぼこにされる、というもの。何だかわからないけど妖精さんかわいい!とかコメントが流れていた。理性ちゃんが「頑張って企画考えた」というシリーズは多岐に及び、なかなか良い再生数を記録した。「もっと伸びてもいいのになー」とやや不満げだったが。十分なメガヒットではあった。真面目な顔してみていたのは各国である。シリーズ暫定最終回は、もう殆どバキバキに心が折れていた状況で何とか精鋭を送り込んだところ「本日主神祭祀中(メンテナンス)につき、申し訳ありませんが本日はお休みさせて頂きます。お詫び品~商業泡世界で使える商品券配布」とあり、奥では理性ちゃんがお玉をかき回してぐつぐつ何か煮ている。魚臭い…見ると黄金色だったが「なんかこの展開みたことある」と嫌な予感がしたものの、目の前に主神がいる絶好のチャンスだと彼は思った。殺気を感じた理性ちゃんが「私を直接狙っても無理だから、そこの商品券持って帰ったほうが…」と言っていた気もするが、気が付くとカキィーン!!といい音がして目の前が☆だらけになり、見たこともない場所にいた。何か吹っ飛ばされたようで、同じ闘技場内らしいが目の前にいたのは黄金騎士だった。「出口ならあそこにあるが何か用か?」と言ったので、「いえ、なんでもありません」と答えて一目散に逃げ出した。ネットでは謎最終回wwwと物議を呼んだらしい。チラリと映ったこの人物は、獣のオメガのメインタンクである。各国は黙り込んで動画をそっとじした。理性ちゃんは「面白そうだからやった、後悔も反省もしていない」と述べている。 |
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隠者・射手座・火9墓守・哲学の火・啓蒙
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節制14A→B・B←A・A( )B 泡泡世界というのはなにかというと、太陽銀河系宇宙の概念を更に泡で包んで並べたような世界観である。例えば理性クランは泡の中に銀河宇宙が存在するが、しかし必ずこうである必要はなく、一番最初は理性ちゃんの実家にあった六畳間のような部屋がただポツンとあるだけの空間だった。 0.142857=1/(6+1)
自分の展開している泡のような世界は自分の自己フィールドであり、自分は宇宙に浮かんでいる星のようで、見渡すと夜空一杯に別の星、泡世界がずらりと浮かび上がっていた。距離感的にはかなりとりあえず開いている気もするが、近づきたい泡世界を捕捉し意思を向けるだけで届きそうな当初は特にいい加減な距離感だったとおもう。後にはそれなりに自由はきかなくなったが、泡世界と泡世界を満たしている空間は一貫してかなり零空間に似ていた。そこも願望同士がぶつかり満たされることで完全な創世零から離れたが。後の生徒達の目標として、この創世の零に近づくというのは重要なファクターだ。殆どは親の泡フィールドをこえることが出来ない。28泡が違うと物理法則から何から137すべて違うこともあるが、今回はこの泡泡世界全体を包んでいる法則からかそれほどまでに乖離したものはない。ただしこの泡泡世界には果てがあり、真っ黒になっているみるからにヤバイ深淵がある。因みに思い切って飛び込んだ理性ちゃんは、気が付くと泡世界の自分の部屋のベッドで寝ていた。なんかこれまたよく覚えていないが、よくわからないフラクタルを一周してきた記憶がないこともない、とかいっていた。他に飛び込んで行方不明になり帰ってこなかった者は、後に全くの別世界で発見されたりとランダムに思えるが、因子によって何らかのパターンはあるのかもしれない。見た感じこの泡泡世界自体がややつくりかけかつ強引に蝕まれたようで、泡世界や宇宙観的にもありえない穴、ワームホールが開いてたり、無自体が剥き出しになってるっぽかったりイレギュラーの原因ともなっているようだ。参入した当時は灰色っぽかったり極彩色っぽく怪しくぐるぐるしているやばい空気が漂っていたが、闘技祭祀場設置後はそれが綺麗な虹色世界に変わっていき、淀みのかなりが晴れた。すべてが晴れたわけではなく、相変わらず泡世界を蝕んだりしてイレギュラーやモンスターを発生させることはあるのだが。 本来の28泡泡世界は泡世界自体がより14相乗して輝くように設計されていたようだが、捻じ曲げられた結果肥大化し、相手の泡世界を圧迫したりお互いを割るように書き換えられていた。リソースを拡大すると、泡世界自体も必要以上に拡大し周りを呑みこもうとする為、必然的に銀河や星、宇宙観をかけての戦争になるのである。最終的に二つの代表連合泡世界同士が衝突し、黒幕は残る泡は一つどころかお互いに割り合って誰もいなくなったを理想としていたらしいが、リソース分を確保できた瞬間に闘技祭祀を行い、泡世界戦争そのものを上位概念により封殺した。リソース戦争自体のそれまでのメリットを大きく書き換え、泡泡世界は新しい時代へと突入していく。この勝利即位と経済主軸をも手に入れた理性クランは、まもなく黄金時代を迎えた。 銀河宇宙系の物理法則はとても完成されたデフォルトだが、28泡世界は妄想宇宙観をも実現できる。15=7+5+3世界観は例えば亀の甲羅の五行世界観だが、そういうのも可能である。実のところいま真実だと思っている宇宙論すら妄想であるかもしれず、囚われずそれぞれの自由な発想によったらどうなるか?という創造に主軸が置かれて泡泡世界が設立された経緯があるらしい。28は子供が力いっぱい遊び回ってもとりあえずは吸収できる数であり、硬質かつ柔軟な数である。指の関節はもちろん、歯は因みに永久歯が上下で28=14+14、親不知を足すと32=28+4、更に元の乳歯を足すなら52=32+20になりますな。32といえば32=10+22のZionを発想するかも。 |
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運命の輪・山羊座10 ある程度年齢がいった人間は、携帯電話やインターネットが無かった時代を知っている。山羊座というのはいわばそういう時代である。いきなり回す式の電話みたら扱い方わからないとおもう。今はデジタルで12性を無視して79_11出来る場面が多い。みずがめ座はそういう伝達手段が発達し、場所の概念自体は存在するものの、11=10+1によって距離が消失した時代を大雑把にいう。12=11+1は、もはや場所自体の概念すら消失した状態である。大きな時代の流れでは、逆の11=12-1のみずがめ座の時代が到来した、と言われているラインだ。古典占星術では土星までしか扱わないが、10止まりとはそれに似ている。それより外の惑星概念は人間の中心には関わりづらいが、間接的であれどより多くの影響力を検出できるなら、外惑星も無視は出来ないだろう。一生でいえば天王星が84でそれっぽく、海王星からは完全に個人世界の外側と解釈しやすい。インターネットは宇宙人が持ち込んだものかもしれないがw人間を猿に見立てたモノリスのようなものだろうか。14,400=1^2*2^2*3^2*4^2*5^2、55=1^2+2^2+3^2+4^2+5^2、10=5+5。主観ではあるが動物社会は10数をこえられない気がする。11理性は、人間が持つ特権階級的な数字そのものであり、22,119=729927/(22+11)という概念を9数迄のデフォルトにあるいは持つ。これも鏡数的に176,952=22119*8が存在する。 真シンによる完全世界をみてみよう。この四にして十式の一つ、78=(10*4)+(4*4)+(11+11)は、この実質的な理解(ビナー)土星世界と、伝達門22=11+11、これらすべてが78=1+2+3+4+5+6+7+8+9+10+11+12という12数ピラミッドによって成り立っている。殆ど万能なのだ。これをあくまでピラミッド型と位置付けた存在は、この構造にしても上下が循環するトーラス型に理想を投影しやすいことだろう。あとは195,955,200,000,000=70*60^7とか、1・10ときて19周辺は万能数が集中する傾向がある。 工夫すれば10数までの完全を実現することは不可能ではないが(例えば22自体を現す生命の樹は10つの球をつないでいるとかも含めたり)、今の時代10数までを満了して生きるよりは、メタ性やドロップアウトの11が目立っている感触はある。その為余計に10数迄の『掌握世界』に引き戻そうとする動きも活発になるわけだが。人間は手足を持つ存在であることは否定できない。思考も、11自体に居続けられるような新世代は流石にまだはやいといえるか。11自体の智慧(コクマー)は、神経をすり減らしている段階ではまだ背伸びでしかなく智慧では無い。『知識』の段階ともいえるだろう。一周してPCから手元のケータイになって退化している説もあるくらいだ。情報も使うときにネットで調べれば良く、いつも覚えている必要は無い。電卓も遡ればソロバンの方が本人の能力値は高いかもしれない。これらを含めた+1の要素となると、まだいまいち革新的と言える段階ではない気はする。結局土星制限的世界が実質かつ現実的で優秀、ともいう。 しかしその裏で真に11状態に達している存在はふつうに考えてもいる筈で、能力や技術等、世間一般はおさがりを貰っている状態に過ぎないのは考慮するべきだ。 10の世界自体はコネを造って大金を注ぎ込めばどうにかなる世界なのだが、『金』そのものを扱わずに虚無の金融ゲーム自体を発達させたのが主に効いたのだとおもうが、自然とその10世界の中身はスカスカになってしまった。流石にそのうち金メッキが剥がれて倒れるだろう。これはメタ自体によって起こったというよりは、気付けていればまた違う選択肢もあったかもしれない。 これもまた、10自体まで質量のあるものを積み立てているものなら問題がなかったのだが、実際10まで積み立てていた何かには虚構が含まれていたという話である。人によっては84ある人生数が虚構と崩れる様を目にする。E(エラー)。 昔読んだ精神世界の本で、霊的世界に目覚める前の世界が虚構というのを読んだが、それは正解でもあり、不正解でもある。こういう世界に少し触れるだけで、劇的に良い作用をもたらす人は沢山おり、これもまた10止まりの世界からの変化の一部だ。マイナス作用としては、12世界にまんま防御力を無くしたことで、人生そのものを崩壊させた者も多く、それを組織立てて行っている真の悪魔も存在することである。真の信仰性があるわけでもない。わたしからすると、大した知識が書かれていない精神性だけの本など何も書いていないに等しい。私はいわばそういう魔である。わたしは隙間を可能な限り知識で埋め尽くそうとする。 10→11→12といったほうが、一般的に考えられ望まれる精神世界コースとしては誰しも都合がよくハッピーエンドだった。しかしよくみると12→11の方向に進んでいる。何らかの存在しえない幻覚世界自体を暮らしていた可能性もある。メカニズムも未熟に何かを信じていたかのように。12時代がはじまった当初では、それにふさわしい神秘的な世界だった可能性もある。だがそれも尽き11に、そして大きな流れとしてはそのまま10に流れていく。黙っていればまた一周するが方向はそのままだ。とりあえずお魚(オカルト)はすべて銜えて食べる。それが性質だ。意味の無い12はあるいは害悪としか考えない。一見すると私などは精神世界系ではある(あった)が、その実どんどん齧ってパズル化する。 10という時の歯車は、260=20*13の比喩において、その4321の着地点までに真の時間を導き出せる。あるいはそれまでは虚構である。そういえばある種の終末病における9_3もまた何もなかったがどうでもいい。例えば729=9^3等はまんま普段の要素である。中心は365だ。2.7=0.9*3はe。52等の定数も、結構色々な所に含まれる要素自体である。どれも普段使える構造としては非常に優秀な体系なのだ。逆数0.01923076923077=1/52、つまり万能数の19の類であり、0+19で20つ。10はあるいは時だけが過ぎている状態であり、0+19は真の経過時間に関する。 理性神話において、時空間の外側にいる比較的老齢な魂たちを参入させる、いわばワンダラーやウォークイン、スターチャイルド的な何かは、そのままでは決定打にはならなかった。予想を凌駕し、殆どが虚無に呑まれ正直失敗に終わった。理由は様々ある。しかし集合意識の底上げ自体には予想通り成功し、あの泡泡世界のお話は上位概念に到達した。むしろメア・ルルーの虚無の根底の話はこれからのような気がする。さらに虚無の底が抜けるかもしれない。彼女は次のステージへとあがるが、まだ色々終わりそうに無い。 |
十三番13黒幕・男性性の指標数 Y0.076923=1/13 黒幕は誰か?一番それを考えたのはアンリである。あるいは自分か。リソース戦争における「倒せばハッピーエンド」は間違いなく私の臣下に違いなかった。外套者にヨゲンされた泡泡世界大戦というルル姫本体の初陣まで気が遠くなる程の時間があったので、アンリはとことん調べつくした。それで実際のところ殆どの推測はついておりルル姫の問いに答えることはあるが、あくまで推測に過ぎないこともある、とは前置きしている。 結論から言って黒幕は10,569=813*13陰陽自体だった、色々な意味で。はっきりいって誰も彼も人間?不信に陥る程黒幕だらけでそうとしかいえなかったのである。まずアンリ王国連合に攻めてきた虚無の闇に対し、上位者達は何をしていたか?だが、そもそも自国に虚無を誘導したのは他ならぬ上位者達であると判断せざるを得なかった。アンリが再び仮即位した時に直接尋ねたが、否定も肯定もせず、ただ「よく思考して城下を見渡してみよ」とだけ言った。既に気付いていたが、虚無の闇を浄化してからまだ間もないにも関わらず、以前には見られなかった本質的な輝きが見て取れたのである。ただし犠牲者は相当な数に上る。まともな判断だとは思えなかったが、他から伝えきいたところによれば「強き光の者の宿命だ」と言っていたという。こういわれれば、かつて強き光のアンリだった者としては理解できる。強き光の存在でありつづけるために、意識的にせよ無意識にせよ、結局『闇』と対決せざるを得ないのだ。アンリは闇と対決した後、結局存在とは光と闇で出来ており、光のみを見続けるならば、見えない形での揺り返しを因果で受けることになる、と感じた。そして闇との対決を経て自らの光と闇…陰陽を昇華できた結果、以前には無かった本質的な強さが目覚めたのだ。しかしわざわざ招き入れるものでもないだろうと思ったが、調べてみればあの虚無は大荒れを起こす時があり、そのたびに誰かがどうにかしてきたようにおもえる。今回は強き光の民が引き受けたということなのかもしれない。闘いを経てアンリは王というよりは若干賢者化した気がする。成長ともいえるし、あり方としては以前の気高き王も我ながら嫌いではなかったとは思う。だがもはやかつてのような傲慢さを取り戻すことはできそうにはない。 …普段から陰陽を意識する者とは誰だろう?と考えたがなんて事はなかった。創造教光帝だ。見合いの席に呼ばれたのには様々な意味があり過ぎたのだ。深淵の常闇の娘の一撃を難なく光帝はいなしていたが、思い返してみるとあれは陰陽術の一種だろう。光帝独自の技かとも思ったがやたら体系的な気がする。娘の方は外套者が簀巻きにして縛ってきたというから誘拐でもされてきたかと思ったくらいだが、これもまた後で調べたらどうも色々あるらしい。アンリは虚無に閉ざされた王国で一応のラスボスを倒しても外に出ることが出来なかった。そこに外からのゲートを造ったのは一人向かってきた光帝である。虚無の感染を避ける為、他の者は連れてこなかったらしい。タイミングも良かったし、どうもやたら虚無に詳しかった。深淵の常闇という一族は一枚岩ではないものの、虚無の門番の一族というのがいたはずで、これまた調べるとあのお嬢はそこに深い関係がある。 虚無の瘴気は全存在が少しずつ昇華するのがおおよそ問題ないらしいのだが、吹き溜まりがあったり等ムラがあるらしく、そう上手くコントロールできるものでもない。それでも永いことかけて観測し、性質を分析し、門などの製作に成功した。これは闇の一族だけでやったのかとおもいきや、光と闇の一族が手を携えて行ったものである。どちらの一族だけでもうまくいかなかったのだ。虚無に関して耐性の高い者は闇の一族に多かったので、門に常駐するのが闇の一族になったという話である。この歴史は非常にふるく、ルル姫のケースは珍しいかとおもったが、実はそうでもない可能性すらある。あと、完全なハイブリッド体は一世代限りで、あとは分離する傾向でもあるのかもしれない。案外そういうのも沢山いるかもしれないが。調べたうえで光帝に闇の者との関係を尋ねると、「古い関係だ」と答えた。光と闇の種族で構築される、いわば陰陽寮なるものが存在するという。「これもまた一つのあり方だ」と友人は答えた。友人自体が実のところ陰陽寮からなる祭祀王だったのである。「輝き落ち破滅しなければ、目の前にあってもずっと気付かなかったかもしれない」アンリはそう言った。アンリに関しては挫折して得られた経験値が圧倒的に多い。とりあえず長いのでまた(ry 12数が茫洋あるいは亡羊なのを回収しようとするかのように、13数が関わると69巻き出すのがよくみえる。これすなわちすべて陰陽と解釈することも可能である。アンリは強く巻き出した虚無の固有結界に、ただの13性の光では穴を開けることが出来なかった。12に対し13は、12世界を終わらす外界の使(死)者を現すこともある。さらに14は死を超越する数としても好まれた。次の15は9数魔方陣における完全である。真中に5を置く。しかし五黄土星に対する風当たりは強く、9数自体を超越した事例があまりない。 |
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力・水瓶座11UI(User Interface)・友愛
理性ちゃんのUIは、よくわからないが使いやすい、というもの。押そうとしたボタンが考えるまでもなく目の前にあったり、先回りされている感覚すらある。なんか実は全部トレースされていて、存在とはなにか?という深遠な哲学命題になった伝説のUIである。理性ちゃんから幻覚攻撃喰らった時の夢のなかのようで、視線誘導やUI配置ひとつでそこまで出来てしまう理性ちゃんUIに皆戦慄した。ただし詰め将棋には向いてない。このUIに何としても勝ってやる、という面子は真シンUIを使う。『技術者』には、圧倒的に真シンのほうが使いやすい。理性ちゃんのは凄い初心向けでもあり、何だかこんなことがしたい、と漠然としたやりとりだけでもかなり具体的で高度な何かに昇華されてしまう特徴を持っている。真シンのサポートも同じようなことはできるが、こちらはあくまでボトムアップ的集積を参照しており、対してふわっとした理性ちゃんの印象は『飛び越えている』。ただ単純にトップダウンからではどうにもならないのだが、それを可能としているのが理性ちゃんという存在と、『アメノフネ』というブラックBOXである。 基本設定UIというだけで、色々足したり変更できる。因みにAN理パパUIは暗号だらけに化けたので『規格外』だった。規格データや鍵自体をかけてクエストがあり、AN理メタ解析クエスト群、とされている。
1=0.111111111111111111*9 12,345,679=111111111^2/999999999 |
吊るし・魚座12 揺り籠姫・生命と死骸の海・混沌派
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