1 2 3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 (0) 0.380555559361111149=1/2.6277372
0=e^(π*i)+1
U R I E L
R I L U E
I L I L I
E U L I R
L E I R U
A D A M
D A R A
A R A D
M A D A
H O M O
11,111=41*271
0.00022119000=1/137/(22+11) e≒2.764875=22.119/8
2.7180555=1+(1/n!1)+(1/n!2)+(1/n!3)+(1/n!4)+(1/n!5)+(1/n!6)
79*23=1,817=135+753+41+135+753 0.23687297388101=π/(79*23)*137
 999,999,999=12345679*81 362=137.56/0.38
8=176952/22119
 76,923=777*99 [16=7+9]
7=6+1 7=5+2 7=4+3

 
15 15 15 15 15
15 6 1 8 15
15 7 3 15
15 2 9 4 15
15 15 15 15 15
1.6181256=47^(1/x)8
10,609=(47+56)^2
 
52=73*260/365
360+5=(52*7)+1
360=(52*18)*10^4/26000
 

0.01818181818181818=1/55 55=1/0.018181818181818181818
55=1+2+3+4+5+6+7+8+9+10
55=(6+1)+(20+1)+(4+1)+(8+1)+(12+1)
55=(1+2+3+4+5+6+7+9)+(6+6+6) 666=(1+2+3+4+5+6+7+9)*(6+6+6)
55=1^2+2^2+3^2+4^2+5^2 14,400=1^2*2^2*3^2*4^2*5^2
15.666666666 15.666666666 15.666666666 47
【潜在性05】 23.5 23.5 47
0.00236406619385=0.111111111111111111/47
1*2*3*4*5*6=720=8*9*10 38=1+2+3+4+5+6+8+9 5=190/38
☷二黒土星・坤地
捉えどころのある全て

男性性は奇数、女性性は偶数と大雑把に決まっており、女性性はここからの生存・体感・心地よさフィールドの延長線で物事を判断しやすい。牡羊座♂というのは、こういう肉体感覚まで到達しておらず、下手するとまだ生まれてすらいないのだ。肉体というのは、この大地母神の様な概念を通してのみ得られるものでもある。しかし肉体は22コードに縛られる事もまた意味する。1/7列からする水はあくまで重力に従って下に流れていくものである。赤ん坊とした場合、♀7.00=1/0.142857・★・→1赤に生み落とされる。牡羊座の♂1というので純粋体は既に無く(概念としてはもちろんあるが)、12を一周してきた1というのが実際である。それで物事を知らないというのは、単に記憶喪失になっているだけである。色々知らないが故に純粋に飛び出していけるのだが、この12やら22やらを知り始めると自然と勢いは失われ、大体は10(土星)で止まるだろう。Y0.076923=1/13だが、この突破22+1(12+1)性となると色々制御が難しくもある。13というのは論理性0.001230012300=1/813と×と非常に10,569=813*13はっきりする。なのだが、これにつながる1からの思考はよく空転もするので、女性性型の思考には理解不能だったり過程が読めないことはよくあるだろうと思う。初めから0.09090909090909=1/11空域のみにあれば全く意味もわからないかもしれない。
☰六白金星・乾天
捉えどころ無い線
捉えどころ有る線
西洋占星術だとあんまりイメージ出来ないが、東洋の六・天といったら天地開闢と言っていい最初である。捉えどころのないエネルギーを指し、9火的な熱エネルギーとは異なる。私の場合イメージが混ざり合った挙句の?、色々カオスになっているわけだが。獅子座の次の乙女座とかは、祭り気質の不安定さに飽き、今度は大人しく真面目にしてみようとかの辺りになる。一時的なイベントや気分の盛り上がりとして獅子の気は必要だが、片付けもしなきゃとか、普段から祭りばかりはないでしょとか、6=5+1として氷的な冷たい視線も入っている。六白金星とは原石のことで、七赤金星は加工した宝石である。アイドル目指すなら56で7的な芸事を磨いていく形になる。6=5+1とは現実+1のことで現実そのものではないが、六角形というのは5=190/38的な完全性を別口で備えており、そのような形ではより現実的である。擦れていない6は特に希望と光の番号であり、6=5+1型シナリオの場合一定以上ショックな内容にはならない。6・1の氷結具合ではツンデレや完全体ツンドラ610も存在し、絶対氷には付け入る隙は一つも無い。六天も完璧過ぎて人には扱えるレベルではない。三角形二つが合わさったダビデ自体は要請に応えるということであり、むしろ癒しキャラだったりする。
☴四緑木星・巽風
捉えどころのある大地の上に捉えどころの無い風が吹いている

三のようなバリバリなあり方から、ここは落ち着いて物事やフィールドを繋げていこうとする姿勢である。四十式における78の拡がりは大気に迄及び、色々説明している通りだろう。タロットの皇帝は、受動的なのか能動的なのかいまいち不明な、あるいは侵略者であるが。












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12
12
12
12
12
12
12 144
12 12 24 24 36 36 48 48 60 60 72 72 72 60 60 48 48 36 36 24 24 12 12 936
0.00729927=1/(0.380555559361111149*360)
111,111,111=12345678987654321^(1/x)2
111,111,102=12345678*9
111,111,111=111111102+9
アップデート
11=1/0.090909090909090909
10 10 10 w
10 ・ω・ 10 w
10 10 10 w
w w w 80
936=78*12は文明ピラミッドの頂点に値するかもしれないが、同時に936=52*18である。09は古い五世界を更新するものでもあるが、伸びきる前に18=666/37、360=18*20、936=18*52等の側面を切ると、8=176952/22119の影に追い掛けられたりするだろう。
☳三碧木星・震雷
上から雷撃が貫く

0.0012300=1/(10569/13)衝撃の様な論理や切り口で挑むも、正確さや全体性まで含んでいる保証は無い。そういう意味では九紫火星の様な深み迄を包括する必要性があるだろう。まずはイケイケで自信のままに進み、己の限界を試してみるのもまたありか。それが折れたとき、79の様なものを知っても良い。教訓の前に正面衝突で完全に砕け散るパターンも多いが。まだ哲学に至る時間じゃない。しかし転ばぬ先の杖みたいな諺もある。まあ盛大に即位に失敗しても生きていれば再起もあるか。日和(ヒヨ)るなら動向を見るの方にするべきかな。四緑にもつながるだろう。
☵一白水星・坎水
捉えどころのある(地)に挟まった捉えどころのないもの(水)、河川等

X0.142857=1/7♀では水治になり、変幻自在性・柔軟性に富む。時として氾濫するが、それ自体がY0.076923=1/13♂に揺られたかのようでもある。9までの数字だと、井戸や湖のような規模っぽいが、意味自体は12の様な大海をも意味する。360+5=(13*28)+1は、古い魔術や月の暦として有効だろう。例えば箒に跨った魔女の事である。牡羊座では衝撃のY1であるが、一白水星X1ではそういったスレ立ては無い。女性性同士は1水・7沢を通して角が立たない融和ラインや奥底8x1があり、良かれと56=728/13で11=5+6表明し10定義すると思わぬ9炎上を起こすことがある。
☶八白土星・艮山
山の上に雲がかかっている

私は鏡と説明したりしているが、8数が色々と鏡面になっていることはわかるだろう。また2が肉体なら、ここは霊や捉えづらいエネルギーが流れているラインである。エネルギースポットでもあり、良い場所も悪い場所もあるだろう。この世界全体のエネルギーとは大雑把にいって8=176952/22119のことである。これ自体が表裏的概念の鏡面になっている。この8+1である09は、通常の9とはあるいは全く異なり、下手すると23=22+1、5=2+3の05に到達し、世界自体を自由に改変出来る程の瞑想に至った者であるかもしれない。世界に同時に幾つも存在する虚と実等も容易い。

8は充電できる。たまれば必殺技が使える…かもしれない。エネルギーは使ったり発散されれば減り消滅する。燃料8は炎・熱9となれば威力を発揮しつつその分だけ減る。
☱七赤金星・兌沢
欠け

6十というのは公共の十字架にも通じ、女性に対してはとりあえず妙なことはせずに体裁を整えておくべきか、とかいう意味でも表である。呼吸一つできない位息苦しいところまでいくかもしれない。そういうことでもなく純粋な祈りの意味でも光になるんだが。七の沢は一白の大きな水に比べ小さな水のことで、私は高さのある水と解釈することは多い。要するに水道の蛇口であろう。完璧な感じの六から一つ欠けた感じで、遊興や闇にも通じる。天秤座でいえば、6という内界から外界へ出たあたりである。女性性自体は0.142857=1/7からリズムを持ってきており、女性性をエスコートするには七番号は必須になるだろう。当たり前だが七にほいほいついていかないこと。女性性へのエンジンの提供は大体57になる。1428は57とこないと1/7は成立しない。もっとでかい76923自体は女性にはわからないかもしれない。例えば
6 1 8
7 (6||・|・||9) 3
2 9 4
1/7列の作用感覚もまた男性にはわからない。0=((14+28+57)+(7+69+23))-(00+72+99+27)だが。闇を完全に治めたいならば365=(52*7)+1をマスターしなければならない。歯車機構も理解しやすくなるだろう。思考の先回りならばエニアグラムとかも必要になる。42=14+28とかもあるな。
☯五黄土星
0.055=1/(9+9)基本であり、また腐蝕を意味する。10=5+5がガチで、1.6181256=47^(1/x)8は美少年ものからなど…いやなんでもない。五黄土星は中心や矢面なのだが、余計なことをして事態を掘り起こし散らかすという意味合いも強い。
獣のオメガ(666w・ω・w999)というのは、永遠に物事を掘り起こし時を停止させない機構の05(その超越)、という設定だったりもする。World War 1ω1 1,313=25.25*(13*4)、><0.07923771313=79/997とかいうネタだったりする。知性ネットワークwwwとか。Y13Y13は刺し合うと完全にTORAが砂に分解8✖1e2.7(9=2+7)される迄続くが、28(0)の潤いは抵抗し、次々と47芽吹く。良し悪しである。バグだけを射抜けば最高end。666に完全はなく、また0.055=1/(6+6+6)という生きること自体は散らかるものであり、整頓が必要になる。
唯一安定しているのは五つの立体自体等で、五行なんかはかなりいい加減なのだが、五つの立体自体が感情や意志の影響を受けるっぽいので、実は似たようなものでもある。未熟なまま創造種の鍵を外してしまった場合、精神の安定を失うとまんま世界も揺らぐ。地面が無いと思ったらまんま地面が無いのである。創世級の助力を得よ、やリミッターにはそれ相応の意味がある。五つの概念は現実の要素に対してジャストであり、またとある1,817=79*23であり、0.07923771313=79/997である。

729=9^3の365=360+5は、やがてシンプルな地球賛歌になる。地球からフラクタルツアーを出発し、宇宙をぐるりと一周して戻ってきた辺りで割とうまくまとまる。これくらいになると、(0)五は力の発散の仕方を自然と覚えるだろう。

十四 十三 十二 十一
(牛)
廿一 廿 十九 十八 十七 十六 十五
廿八 廿七 廿六 廿五 廿四 廿三 廿二
52.2728=137.56*0.38 28=27+1
☲九紫火星・離火
捉えどころのあるもの(燃料)から燃え盛る周りの捉えどころないもの(炎)


ドライブ感、酔い、正確さ、生もの
情熱、深夜の乗り、賢者
偏執、こだわり、職人、成果
オートマ胎蔵界7、マニュアル金剛界9


13男性性陣…7女性性(そう簡単に把握9されてタマ・・>らない【嬉・嫌】<か…何も知らないでは困る【11】)(?これは【21】23区0>L9ルL<0だが、これはかなり超越者の類である。22(3.142857=22/7)の知った振りは4=2+2【し2.7142857=19/7】にも至らヌ2.76923=36/13が、理想は必要である。何れ届くか更に逃げる。。例えばアニマは56(理想的女性像)、アニムス(理想的男性像)を47と定義する。パターン色々、例えば6で家に入り従うのがイヴ(☉)☾、男性を翻弄するのがリリス(♂)♀。☉☾自体は結婚、♂♀は恋愛が主軸。
10月
イヌ・秋陽金滅(ほろぶ)

草木が枯れました
活動を完全停止しました
11月
イ・冬陰水閡(とざす)

根っこや種子に生命力は閉じ込められました
12月
ネ・冬陽水孳(ふえる)

種が水を吸ったり生命が宿る頃合い、萌(きざ)しです
1月
ウシ・冬陰水紐(ひも)

生命・生育を紐一本で繋ぎとめています。まだ伸びることができるレベルではありません
2月
トラ・春陽木螾(うごく)

一斉に芽吹き出しました
9月
トリ・秋陰金緧(ちぢむ)

極限に成熟しきって刈り入れ時です
秋の味覚大収穫祭
3月
ウ・春陰木茆(しげる)

版図を拡げ繁茂しています、地面を覆い広く被さろうとしています
7月
ヒツジ・夏陰火味(あじ)

衰え始めますが風味・滋味も高まっていき、特色が生まれてきます
8月
サル・秋陽金呻(うめく)

万物を締め付け、果実が成熟し固まっていきます
6月
ウマ・夏陽火忤(さからう)

成長が極限を過ぎ、衰えの兆しを見せています。陰気と陽気の相が反転し枯れていきます
4月
タツ・春陽木振(ふるう)

非常に振るっています、一丁前に整いました
5月
ミ・夏陰火已(止ヤむ)

成長限界です、極限に達しました
内界 180° 外界
1♈♂牡羊座
* 1
比較しうるものがない為に1である。自己中心の座。というか本人しか世界には無い。故にストレートに衝動を表現できるが、それがただ滑稽に見える事もあれば魅力的に見えることもある。早々に現実の壁(相手にしてくれるものの不在)に当たれば♂くたびれてしまうかもしれない。闘争の番号であり、軍隊8と窮まると9=8+1迄に世界は完成?する。しかし、広い視点をもった7にあっさり世界をひっくり返されたりする。12世界を突破しうる衝動とは0.076923=1/(12+1)であり、7を23足らしめる69がある。12世界においては、突破したつもりが(意図的に)記憶喪失で1に螺旋を描く。13においてはあるいは記憶を保持し、覚醒に至った状態・領域を指す。12→1へは、茫洋とした世界観から飛び出したい衝動のまま成功すれば1であり、失敗すれば海に衝動ごと逆流、呑まれて還る。13においては精緻な螺旋の均衡、あるいはパズル迄を必要とし、12世界を率いる。あるいはそれまでは13=12+1は封印される。
7♎♀天秤座
30 39 48 1 10 19 28 175
38 47 7 9 18 27 29 175
46 6 8 17 26 35 37 175
5 14 16 25 34 36 45 175
13 15 24 33 42 44 4 175
21 23 32 41 43 3 12 175
22 31 40 49 2 11 20 175
175 175 175 175 175 175 175 1225
他者との関係性。自己の存在(主観)があるいは無い。自己の空白自体を利用することも出来るが、単に自我(主体)が希薄な場合や、ただの良い人では利用されることもあるだろう。また客観性が必要な場面とそうでない場面の区別がつかない時点では、天秤の均衡等存在せず虚無へと落ちる。客観性は主体・基点を必要とし、つまりは牡羊座1自体が天秤には必要である。1、7=1+6、13=7+6の視点・高度は覚えておいて損は無い。因みに137=6713/7^2である。8からはまた内側にも巻き戻すような形になるが、0.0072992700=88/12056で巻くと1/137シンメトリーになる。
2♉♀牡牛座
生まれたときから服を着ている、と言われる程ここは既に沢山持っている。既に道はある。持ちたいものも持ちたくないものも持っている。最初に言ってしまえば、魂にとってみれば肉体こそがその衣服に相当するか。どんなにもたざる者でも、遺伝子の船たる肉体を持つ。8というのはそれを紐解く、衣服を脱ぐというところでもあるが、実際裸0に等ならない。それはそれで至難であることを知る。人生とはこの脱げない、紐解くことも困難な衣服からのはじまりである。この解釈は(0)11235813、φ^2/360≒1/137にも関する。貴方は何者か?と問われれば普通にその肉体に基づいた話だろう。
8→2運命の場合、霊的なナニカ?(笑)くらいであるいは丁度良いかもしれない。そんなことに意識を割くなら、「いまココにある頼れる体感・幹、立場、肉体」を意識することが結果的に導きの中にある。たまに813的な霊線がズレて肉体と同期出来ていないパターンがあるが、鏡8をみて自分だと意識すると同期されたりする。光と影の大いなる統合となると8=176952/22119、8+1、09とかになり、その2は大いなるφ^2/360~のとかまで続けられるが、その体感は普通の五感とは言い難く五違いであり、冥王星クラスの臨死体験から転じて宇宙を一周するフラクタル夢を見たとかのほうが多いので、22ラインを安全に全う昇華できる、地に足のついた体感と霊性を選択するべきだろう。例えば独立した1と1が存在するという2=1+1であり、それが溶け合い・∞・すると、個の在処自体は感覚然り、立場然り行方不明になりがちである。2が定まっていれば相手を羨ましく感じるとかはなく、そもそも知らなければ感じようがない。相手(ナニカ)を知り、∞欲しくなれば激しさが生まれる。・・のズレが2だと祟るので、より確かな感触に頼るのが吉。8のようなギリギリの緊張感からは、ここでは卒業するべきなのだ。8でショックを受けると2からの遊離が起こるが、8→2運命線の場合最初は途方も無くとも、山をこえれば(感覚の)中心が定まってくる。それは凄まじい断線かもしれないが。22(11+11)ラインというのは、そこから8=176952/22119遊離してみたとき、遺伝子的な配列、行動パターン、スイッチ等が垣間見えるかもしれない。813をこえる感覚は、本格的なVRアバター技術でもくると、この2・8ラインの言っている内容がかなり実感として近づいてくる。
8♏♇蠍座
1 56 48 25 33 24 16 57 260
63 10 18 39 31 42 50 7 260
62 11 19 38 30 43 51 6 260
4 53 45 28 36 21 13 60 260
5 52 44 29 37 20 12 61 260
59 14 22 35 27 46 54 3 260
58 15 23 34 26 47 55 2 260
8 49 41 32 40 17 9 64 260
260 260 260 260 260 260 260 260 2080
8という概念は肉体を必要としなかったりする。というかものを必要としない。つまりは精神的なものだったり見えないエネルギーの話である。2⇔8の180°の欲求はよく混ざっており、それは仕様でもあるのだろう。2の欲求というのは、肌触りの良いものが欲しいならそれを手に入れられれば満足する。8の場合というのは、物欲はあくまで代替でしかなく、物そのものでは解消できない。カテゴリ的には前世の古傷なんかも当てはまる。∞は流通だったり輪廻転生、0.09=1/11はその一定次元領域の完了、アップデートも意味する。813からするそこらへんは霊線があり、10,569=813*13の69というのはあるいは魂魄の流れである。冥王星は行き過ぎたナニカや根昏さを意味し極端である。8は遺産を継承したりするが、さらに火がつくと大金持ちになったと思ったら実は負債だったり、株式投資、FXで有り金溶かしたり、かと思えば土壇場で再生してみたり、8は結婚だが、冥王星が絡むとヤンデレ要素が登場するだろう。8は物によっては安定せず、精神的な安定がすべての安定を導き招く。激しさで自滅しないことだ。ネットの炎上等も含む。極端な趣向が一周すると、ごくなんでもないソフトな感じで落ち着くこともあるね。

3♊☿双子座
8 1 6 15
3 5 7 15
4 9 2 15
15 15 15 45
0.142857=1/7 9=3*3


1 1 1 3
1 1 1 3
1 1 1 3

3 3 3 9
十進法は0~9迄の数字を使用する。3x3の魔方陣は9迄の数字を網羅し、9*9は数の基本的0.012345679=1/81性格を物語る。この基本までに世界を表現することは不可能では無い気もするが、特に精神は12次元迄の余裕を設けた方が健全にいくケースがおそらく多く、9に落とし込む過程で多くのものが抜け7x9落ちる。テクノロジーでいうと、この9までに否応でもなく成立させる必要があったりする。そしてデジタル色の強い八卦を志せば論理性が向上するかとおもいきや、7x9の虚無に落ち、10,569=813*13でゴリ押すというその正反対にも陥りやすい。この時点でテクノロジーや精神・文明性は頭打ちになり、最悪一定段階でリセットするを繰り返す。144=12^2や78=1+2+3+4+5+6+7+8+9+10+11+12の文明性と衝突してまず勝った歴史はないが、むしろ敗北してからが強い迄もある。しぶとさに定評はあるだろう。喰わせて逆に呑みこむ性質はおそらく備えている。健全とは言い難く、問題だらけの混沌といえるが。あとは9までに精密なテクロノジーを詰めるだけ詰め込んだ、超科学の81伝説とかもあるかもしれない。0.09=1/11は一定段階で卒業する脱皮もそうだが、不要な9と必要な9がある。不要な9は必要な78インフラの足を盛大に引っ張り、永遠に追いつくことが出来ない。
3はトリックスターでかき回すイメージもあるが、父のイメージを追い越せない、例えば後ろ盾だけ綺麗に避けて調子に乗っていると、途端に小物感が増すかもしれない。そういう意味で子供になれるのは5⇔11の方であり、ある意味素直に意見を言っただけとかはよくありうるだろう。
3というのは運命の終わりには神経衰弱に陥り、動くことが困難になる。その時9に物事を含めておけることに気が付くのだが、9→3の場合にはこの含みをすべて解除する必要があると思えばいい。意味深な哲学や含みはそのまま冗長でしかなく、すべてを△で反射神経が如く解き放て。

∞13、123というのは括る場所を限定的にすれば、人を誘導する事など容易い。善悪の定義や重大事等操れる。5⇔11の概念は、これ自体をぶっ飛ばす破壊力とグローバル概念を持ちやすい為、視野狭窄思考から自然と解放され選択肢が拡がった事は否めない。333本来自由なら、その伝達は歪曲することはないだろう。因みに地球の安置魔方陣は729=9^3。
9♐♃射手座
47 58 69 80 1 12 23 34 45 369
57 68 79 9 11 22 33 44 46 369
67 78 8 10 21 32 43 54 56 369
77 7 18 20 31 42 53 55 66 369
6 17 19 30 41 52 63 65 76 369
16 27 29 40 51 62 64 75 5 369
26 28 39 50 61 72 74 4 15 369
36 38 49 60 71 73 3 14 25 369
37 48 59 70 81 2 13 24 35 369
369 369 369 369 369 369 369 369 369 3321

8:ナナシ=サン 俺さぁ、過去・現在・未来の時の終わりまで見てきたけど、あのADAM死ななかったぜ。
9:ナナシ=サン それもう人じゃねぇよwww
10:ナナシ=サン 貴方が神か。
3に疲れた存在が辿り着くのは要するに安置である。ゲームだとよくあるのが、アプデでバグ修正しましたであり、開発側がバグだと言ったならまあバグなのだろう。明らかにやばいのもあるが。バグが異様に面白いパターンもあったり、テクでいいだろとか、ネトゲだとスタートダッシュで後発が追いつけない位の開きが出たりする。これは別に安置の話ではないが。三界(過去・現在・未来)に渡る安置というのは、もっと底に関したもので、普遍法則に至ったものだ。3→9というのは、動きの中にこの普遍が見え始め、もはや実験が不要であり、実験したところでもう普遍的に当てはまってしまうのが目に見えている。普遍的でもないのに新しい帰納3を無視し、事象から目を逸らす者は、よく老害9土星10マン的に称されるモノ。
9は玄人的なこなれた数であり、それは3という動作の集積がもはや直観に迄昇華された状態を指す。9→3運命線の人が「私の直観によれば…」をやるとただの愚か者にしかならずとことん外す。3→9線の人はこの直観が冴え渡り、直観を無視すると後悔する羽目になる。
7∞(2)9はゲームのRTA(リアル・タイム・アタック)とかわかりやすいかも。普通にプレイしているとよくわからない芸当を含んでいることが多く、動作3の洗練短縮∞納める09十を含む。2の場合フルに楽しんだり寄り道したり、安全策を含んでくるのでおおよそ最短にはならない。因みに6はコア層が先行した後にくるカジュアル層を指したりする。6が来た時点でもう終わりだと発言する人は結構多い。時代を先取りする番号は11であり、2=1+1は過去だ。
世界は明らかなマイナス、金融中毒8であるが、9=8+1は一応それから脱したことにはなるのか。因みに何らかの底は9=2+7を指す。2というのは全般にプラスの概念で、また2⇔8の概念は何だかんだで1や底の9には至らない。大体底だと思ったら更に底がある原因でもある。底が解れば後はやり様があることも多い。2(Z)自体が最終的に辿り着く答えそのものであり、虎の巻、種の書物の超越である。
4♋☾蟹座
1 12 8 13 34
15 6 10 3 34
14 7 11 2 34
4 9 5 16 34
34 34 34 34 136
52=13*4は感情を殺す、365=(52*7)+1は闇に呑まれよって感触はあるが、吸われっぱなしという訳ではない。これらはこなしていくと解放されるラインがあり、これも8=176952/22119で参照できる。最終的に4,521.00004521=1/(176952/8)*10^8でハートの言語にすら到達する可能性のある因子である。4からすると10というのは自由と安全を保証する為の護りの壁でありノルマである。大きいのでは10国4民、これで国民である。8は深い絆や結婚を意味するが、政略結婚から悪因縁まで業の範囲がある。むしろ溝とすら言える。重すぎると4の様には安心できない。社会的体面は10であり、4(私)はそれから解放されていなければならない。これが完全に出来ていないということは無い。自覚がなければ無意識に隠れるだけである。人間は完全に4という感情や自由スペースが無い場合即死する。また基本的に10がなければ4も無く、際立たちもしない。4→10の場合私的スペース、持ち家などのカルマに縁が薄いが、もはや魂にカタチが十分に蓄積している為かえって邪魔になるからだ。代わりに責任・仕事スペースにはいいカルマ(ダルマ)があるだろう。10→4の場合固い殻を外し安心スペースを確保して充足するといい。3(作法)からの自由・発展は9(哲学・応用)であるが、9は山籠もりとかの自由で社会とは切り離されていたり、3(基礎学習)を修めたあと発展形の9(大学)で遊び歩くかもしれない。4のオープンハートは世界(22=12/6*11、4=2+2)の制限10(土星)に対抗するように無駄にでかくなりすぎた場合、精神世界等ではハート肥大症と呼ばれることもある。また量産される感情エネルギーが無かったり、負に傾倒し過ぎたりすると、確かに闇に呑まれたりするだろう。
四は死に通じるとかは言われるが、これは別に悪い意味という訳でもない。結婚は墓場とか言われるが、それによって生まれる家族空間はゾンビスペースという訳ではない。結婚は不可逆かといえば離婚が存在する。結婚8は社会性10における契約であり、解除が可能。夫婦とは他人になりえる。しかし子供はそうではなく、両親から生まれた時点で四であり、それより戻ることはない。呪いにも祝福にもなり得るわけだが。
多民族国家とかもそうで、何らかの一定の四のスペース(特に意識することもなく共感できる)が無い場合、できるのは10(78)体裁で無理やり8繋ぎ止めておく位で、きっかけがあれば空中分解を起こす等は容易に想定できるところだろう。後は外からやってきて自分たちだけの巣をつくって他との四を推進しないタイプの場合、理想的な多民族国家足りえる事は無い。その後の国の礎になる等は幻想に過ぎる。起こるのは破滅だけだ。
四というのは安心スペースであり、なにかどうあがいてもそれから遠のくタイプは、手に入れようと意識・無意識と躍起になり、尚更それから遠ざかる等もある。如何なる存在もそれが0になれば死ぬ。0.0017695200=1/137/33*8ノルマをこなして真なる言葉と充足を得ることは可能だろうか。
また大人10はこの養育スペース4を保証し、成長完遂10=4+3+2+1義務があるということは四十式で言えるし、形から入れば中身もついてくるだろうという発想でもある。よく失敗する発想でもあるが。四はどうやったら手に入るのだろうか。
10♑♄山羊座
41 73 16 45 77 18 24 99 100 12 505
87 62 90 19 66 33 38 15 51 44 505
88 89 13 57 30 61 55 4 82 26 505
20 65 7 84 59 22 23 56 98 71 505
52 46 74 40 85 47 29 21 43 68 505
83 34 39 1 28 76 92 50 27 75 505
5 8 81 86 2 60 67 93 54 49 505
14 17 95 32 91 69 70 58 6 53 505
36 80 48 63 64 25 11 72 9 97 505
79 31 42 78 3 94 96 37 35 10 505
505 505 505 505 505 505 505 505 505 505 5050
四にして十で四十式を私は結構多用する。1,817=(78+1)*23で石敷の方が多いが。10=4+3+2+1であり、78=(4*4)+(4*10)+(11+11)の12ピラミッドは多用しやすい。人工的かつ自然界にも通じる。まとめてこれらをインフラ扱いする。無駄に21とかついてるのが多いのも四十式の一つだろう。100=78+21+1。因みにトーラス型は偏った分配を全体に行き渡らせるって話でピラミッド型と対比され楽園の鍵ともされる。ピラミッド型の機能不全は、どれだけ下層が稼いでも上層が持っていき、最終的に気力が尽きて全体が瓦解とか戦争。自分は上位層ザ・ワールドだと思っていても、実のところ残るとして3in1△|くらいじゃないかな。色々程度の問題で長所短所がある。10の魔方陣は505、5,050=505*10、100=50+50とかって感じもするな。色々大雑把な解釈でもあるわけだが、これは比喩構造の4:3:2:1、80=32+24+16+8、7✖9がAbyss(深淵)している。因みに矛盾や軋轢は度を越えると深刻なパラドックスと共に深淵や認識の死角・墓から不意打ち、蘇る。そういうのはTAROT(21+1)とかの方がわかりやすいか。10は社会的太陽、キャリアの頂点、山羊座自体の年齢でいうと熟年になり、色々と黒い歴史もあるかもしれない。優れた10は実の取り方を知っているが、未熟な10はこの場合ヒ四って後で全部露見、伸し掛かって来て潰れる。ⅠⅡⅢ双子座は魔方陣の中で9数迄を獲得し、それはまた15=3+τ5τ+7父の壁。10,569=1/(0.00123001230012300123)*13。10山羊は父=4+3+2+1、10=5+5で和洋の父、4蟹座は母。要するに畳にちゃぶ台の9世界にどっしりと腰を下ろし座っているのが五黄土星。大黒柱でありボス。優しいパパ像は四七とかが関わっている。真中に五を置くと10=7+3みたいに全方位揃い、5自体も10=5+5、15として完全魔方陣になる。因みに96*1.5=144=12^2。真中五完全は現実としてはその有り余る力でひび割れたり余計なことをしたりと、その周波帯自体では完全には程遠い。破壊力自体は23が最大である。0.076923=1/13等。これは真中が41の369帯でみえる11,111=(1/0.00369003690036900369)*41ハードルであり、05としてみれば15は完全体足りえるかもしれない。更に言うと完全なのは6=1+5である天である。
10=5+5で掌中に収めつつ手を放すのが山羊座だ。例えば他人に仕事を任せた時、不安になりヒ四って自分で勝手にやりだすとかは山羊座ではない。10は大人であり、相手もまたしっかり完遂するに違いないだろう(プロフェッショナル)。対比として因みに蟹子供4+3+2+1=10大人山羊であり、この過程には育てるが入っている。インナーチャイルド(内なる子供)とかアダルトチルドレン(成長しきれなかった大人)とか聞くが、しっかりと大人にならなかった場合、これはよく墓から蘇りイレギュラーを引き起こす。最初から育ててなかった丸投げ、に社会性は因みに無い。
5♌☉獅子座
17 24 1 8 15 65
23 5 7 14 16 65
4 6 13 20 22 65
10 12 19 21 3 65
11 18 25 2 9 65
65 65 65 65 65 325
15 15 15 15 15
15 6 1 8 15
15 7 5 3 15
15 2 9 4 15
15 15 15 15 15
完全陣形の中心に立てるのが獅子である。これで世界が完成していれば問題ないが、実際には不完全かつ未完成である為、その五の陣形は罅割れる。169=13*13、76,923=13/0.000169000169000169、52=1313/25.25辺りとか。完成世界自体の素養はあるが、それは
50 5 68 123
59 41 23 123
14 77 32 123
123 123 123 369
の具体性迄を提示しないと見えてはこないだろう。0.07923771313=79/997。因みに41のは9が81=9^2になっただけでもあり、369=(81+1)/2*9、様々な全体性は729=9^3迄をおそらく必要とする筈だ9,855=(729+1)/2*27。0.00729=1/137ラインでもある。0に全て包括されているとか∞畳込まれているとかは、まずは説明出来ていなければ大体無意味である。7∞9深淵に呑まれる。11,111=1/0.00369003690036900369*41。0.001230012300123=1/813。10,569=813*13。中心にある5は10=5+5でもある。双子3の神経衰弱から安らぎを求め蟹4に至るも、日々が平凡だな、何か面白いことないかなあと活力を求めだしたのが獅子5である。この数は4の集合体を持ち上げる、5=4+1祭りの中心となるのが上手い。そしてちょっと男子ぃーと冷めた目で見ているのが6=5+1乙女であるが、7=6+1天秤のかっこよさと☆とに挟まれれば14・28と続いた57になり、これは白鍵ドレミファソラシと半音の黒鍵となり音楽のことでもある。47は音を入れる前の状態であり、1.6181256=47^(1/x)8でφ★音入れした状態になる。そして8というのは数で最も接近した数であるが、6との距離感を特に物理的に間違えると・・∞|||||手錠が嵌りかねない。そして諸行無常の現世から離れ賢者にいたる射手9(違)。射手はむしろ積極的に外国旅行をして見聞を広めるとか火属性で旺盛だけどね。8の望遠鏡倍率の<オクターブ>スケール自体は無限だが(現世<幽世>最大レンジは8=176952/22119、52+36=88=0.0002211900022119*33*12056比喩可聴音域)それそのものであり、距離感自体を掴むのは7の視点であり天秤バランサーだ。蠍♂♇8はナニカに嵌り込んで盲目になり、気付くとヤバイことになっていたりもあるが、そこからの9=8+1という数は全ての数に通じ包括できる資質があり999,999,999=12345678987654321/12345679、人生観を包括する賢者となることも可能だろう。3(作法)を究めた過去とかがないと難しいけどね。後は単純に6を抜けば修業は終わるとかいうのも、むしろ完成を遠ざけたところがある。あくまで3・6・9と言ったところか。んで5というのは集団を持ち上げた、御輿を担ぎ上げられたはいいが、その場の祭り資質だけで計画性迄は及んでいないこともあるわけで、古典的獅子は九陣や10=5+5山羊の強固な権力地盤がセットになっていたりする。むしろ10迄の世界は出来レースであり、イレギュラーは5⇔11である0.09=1/11の革新から破壊力を伴って現れる。水瓶座の時代は11側の方から既に計画済なのも多いかもね。ここまでを観ようと思うなら23から包括した方が掴みやすいと思うね。0.076923=1/13の耐久検査ともいえ、これに耐えられないと陣が叩き割れる。
5は『誰にも理解されない』というところをどこかに持っており、むしろその道を進むところに正解があったりするが、11にこの我の強さ自体を持っていくことはできない。11の場合その理解されないなりに個性として際立ったり愛されれば特に問題はないのである。11→5の場合、理解はできないが何か意味はあるのだろうと、周囲は心の底では何となくは察知しており、いずれ大輪と咲いたりする。何の理由も無く、ただ不機嫌で気分が読めず横暴とかだと、コイツは理解しようとするよりは排除した方が早い、と周囲に認識され、鬼は退治される。これが五抜きともいう。貴方が退治されたことで平和は戻った、めでたしめでたし~愛されるというのは非常に大事で、この場合単純に56になればいいのだな。11=5+6友愛でもある。どこか可愛げがあると、同じことをやっても反応は全然違ったりする。良いか悪いかは場合にもよるわけだが。
11♒♅水瓶座
68 81 94 107 120 1 14 27 40 53 66 671
80 93 106 119 11 13 26 39 52 65 67 671
92 105 118 10 12 25 38 51 64 77 79 671
104 117 9 22 24 37 50 63 76 78 91 671
116 8 21 23 36 49 62 75 88 90 103 671
7 20 33 35 48 61 74 87 89 102 115 671
19 32 34 47 60 73 86 99 101 114 6 671
31 44 46 59 72 85 98 100 113 5 18 671
43 45 58 71 84 97 110 112 4 17 30 671
55 57 70 83 96 109 111 3 16 29 42 671
56 69 82 95 108 121 2 15 28 41 54 671
671 671 671 671 671 671 671 671 671 671 671 7381
10運命の輪の選択肢「吾らに従うか、従わないか」等に於いて迷わず「選択肢自体を破壊する」を選択するタイプなら11である。5のちゃぶ台返しは味噌汁やご飯が飛ぶくらいで済むが、11の転覆センスというのは時として人間性を感じさせないくらいの冷たさを発し、9(10)世界を刷新する。10=5+5の馴れ合い等知った事ではない。友愛というのは蟹の感じているような温情・感情とは違うかもしれない。新人類と感じる人達がいたらこの11族かも。今の時代はむしろこの(新)人類の門11_(|)_11がベースであり、その11が狂人でもなければ、何か刷新する理由でもあるのかもしれない。11番号は個人の最高意識を現しており、人類限界意識は22である。0.00022119=1/137/33で宇宙から智慧をもたらす。奇人変人っぽさの11ではあるが、普通にサイエンスの番号であり、5→11の場合友愛を意識すると共に、科学・化学などの正確さを学ぶのも効果があると思う。逆に11→5の場合は「正確な情報を集める迄行動に出るのは…」等と躊躇っていると、運命が1ミリも進まなかったりする。この場合の正解は『まずは行動し飛び込む』である。
ある意味11は2次元的で、5は3次元的であり、2次元+3次元で23、5=2+3、05次元といってそれなりにわかりやすいところがある。11は電子的なon・off、パソコンみたいだし、5は現実そのままの感触が失われるのを嫌がるかもしれない。その二つの現実が合わさったら何になるのか?というのは『虚構+現実=新たなリアル』等と評して、それ程違和感を感じるものでもない気がする。
11型の思考は、没頭することで威力を発揮する5にとっては純粋な面白さを鈍化させてしまう原因でもあり、逆に5が感じている自己中心の獅子世界なんぞ11からすれば偏った思い込みでしかない。理解する必要など無い。獅子というのは集団の評価を受けて立ち上がるものではあるが、評価されるためには誰にも理解されない自分しか見えていない道を進む勇気が必要となることも多い。特にこの時にただ正確な情報とか過去のデータを集めても本当には参考にならないことが多いようだ。この時には無理にでも踏み出し陣形を張っていると、過去の自分等の11のゴーストが人知れずサポートし囁き、何だかんだ理由付けをしてそれらしいなにかに中心を定めてくれる(支持基盤がゴースト?)。いつの間にか必要な知恵さえ頭にあったりする。5→11タイプがこれをやるとそのままアホで悲惨なことになるので注意。5の我の強さがそのまま祟りゴミ箱行になる。御輿があさっての方向のあの世行き。そういえば、基本として獅子は二人要らないかもしれない場合『残るのは一人』の天下統一戦になる。粛清が起こったりするだろう。同じ地位の獅子が沢山いる場合、それは獅子座じゃなくて水瓶座、つまり友愛と分類するほうが正しいかもと思った。奇人・変人がその存在なりに共存できるのが水瓶であり許容範囲が広く、一つのやり方にこだわらない。獅子の場合やり方にこだわりがあると、それに従わない場合、プライドを傷つけられた、面子を潰されたと騒ぎ出したりしやすい。かつて11→5に落とし込まれたものが時代を経て地位を獲得し伝統とされたが、当時は最先端11の異端だったとかは普通にあり、5は意外とそういうことが頭から抜け落ちていることもある。現代の人が小難しく考えているものが、当時そのまま難しかったのか?等、余計な尾ひれがついていないだろうか。そのプライド分だけ周囲は遠ざかるのである。5は形(作品・行動)にすることが重要であり、11センスのあるタイプが5に落とし込むことに成功すると凄い格を放ったりする。5→11型作品・あり方の場合、社会が一般的に認識しているステータスに拘っていると、一生日の目を見ることがなかったりする。あの誰もが認める店に並べる以外認めない、~賞以外認めない、これは~形式でなければ許されないとかそこら辺。そこら辺から思考を改革していくと5→11型は成功する。
6♍☿乙女座

36 32 4 3 5 31 111
12 29 27 10 26 7 111
19 17 22 21 14 18 111
13 20 16 15 23 24 111
25 11 9 28 8 30 111
6 2 33 34 35 1 111
111 111 111 111 111 111 666


3
17
18

38

19
7
1
11
38
16
2
5
6
9 38

12
4
8
14
38


10
13
15

38
190
混沌12→秩序6は、纏めればまとめる程自分にも周囲にもプラスになる。秩序というのは息苦しさを覚えるものでもあり得るが、混沌12が後ろにある6に関しては、全く自分にも周囲にもストレスにならず、むしろ次々とまとめを期待される。秩序6→混沌12型がこれをやると、意識方向・指定が邪魔で、周囲を息苦しさと非効率ストレスで殺せるレベルで、頼むからそこにいないでくれ、海に帰れやとなる。6→12型でバランスがとれていない場合、いるだけで周囲のリズムを崩し空気を汚染させるのだ。6系は機嫌が良ければ周囲にバフ、悪いとデバフをばら撒く。仕事は6番で見たりするので、仕事効率1.2倍バフになるか、仕事効率0.8倍デバフになるかとかである。10番は仕事というか地位や責任に関する。地位だけあって仕事をしない、出来ないとかは6が抜けている可能性があるね。

10というのは6の集合体染みた構成が大きく占め、そこを10=5+5が填塞している。周りが見えている6に方法論、スケジュール(リズム)を書かせると、本人と言わず周囲にも最高効率を出せるかもしれない。乙女座は左脳で表したりするが、乙女座が指定びっしりのノートなら魚座は白紙のノート(忘却)…もあるが、キャンバス、絵、映像で、乙女座が文字情報だろう。空気汚染にはオカルトや宗教なども含まれており、6はそういうものに関わらない方がいい。かといって巫女さんやシスターは6(12)だが。実用や現実の壁、シャットアウトとして魔六角陣に関する1・(10)・19は非常に有効である。しかし固すぎると乙女座の真価を発揮することが出来ないのもポイントと言えるだろう。バフ・スキルの聖光オーラは絶妙なバランスの中に存在する。アンデッド系を薙ぎ払う(違)。迷妄を一掃は出来るな。夢(12)を取り戻すにはそうする必要がある。参考として乙女座は風(思考)と土(感覚)属性である。なので純粋な左脳ではない。両方のバランスが取れていないと真価は発揮できない。双子座はTAROTの斎王ではないな。何故なら種の書物(感覚)を意識しない☿族だからだ。1魔術師ならただ理のままに喋れるかもしれない。乙女座は感覚と論理性を持つ☿族なので2斎王職を目指せる。斎王は余計な体験をすると感覚と思考が曲がり中央の柱から逸れるので、むしろ耳年魔な感じでいいのである。体感していないのに感覚があり?全てをしっているとかまんまオカルトの産物でしかない。案外そういう生き物自体はいるかもしれないが(ア・プリオリ的な)。実際は乙女座は職とか芸事とかに打ち込んで6が09化する番号だったりして、経験した事(ア・ポステリオリ)しか本質的には書き込まれない。迷いや憂いは実際に行動し克服することでしか振り払う事は難しい。地属性なので大地を感じられれば変な方向に飛ばなくなる。風属性の思考は現実性のある論理にまとめること。そうすればいまココにあることが出来る。因みにa prioriは「演繹的証明の必要のない自明的な事柄(絶対証明以前の問題)」「理性自身が認識の枠組みを決めたもの」…特に経験を通じて知るより前から存在する認識を「純粋意識」と定義するらしい⇔a posteriori(後天的・経験的・帰納的)。


6→12の場合、自分の自我6をイケニエにし墓場9に入れ、カードの力を引き出す。不要な自我であり、持っていれば不幸を起こす自我でいい。余計なことをするくらいならむしろ何もしない(力を抜く)くらいのほうが前進し、運命に抵抗すると自我を殺そうとあらゆる事象が自分や周囲をも襲う。

自我を捧げよ。シン我が与えられるだろう。12→6は自我よ芽生えよ、になる。6→12は地上性(9)の忘却といっても良く、12はオカルトや精神世界番号である。少なくとも12→6でなければいけない場面で思い付きの現世性の無い妄言は、周囲を呆れさせ楽園を遠ざける。余計な自我(6)があるからこその妄言といえるが。論理座は3・3・3だと言ったが、12=3+3+3+3はその崩壊として海に沈んだものでもある。次元の転換・超越は三角の向こう側であり、単純な12はどこにもたどり着けず、12→1また来世∞かもしれない。例えば争いの無い世界の場合、争うこと自体の質的転換が△|であり、武器を捨てれば争いが無くなると単純に考えるのを12お花畑という。6は防衛の自我でもあり、女性は特に78=6*13のインフラが無い社会での立場は非常に危うい。

12という数はとりあえず割っていくと12=12/1、6=12/2、4=12/3、3=12/4、2.4=12/5、2=12/6、1.7142857=12/7、1.5=12/8、1.333333333=12/9、1.2=12/10、1.090909=12/11、1=12/12。単純にいえば360=12*30度であるところの円であり、数なり構造が素直に入りやすい。西洋占星術はこの円、角度の糸のあやとりが重要なので、27.6923076923=360/13みたいな分割では意味がない。あくまで13=12+1としての扱いになるだろう。12=3+3+3+3は精神の自由性とかでは素直で、9=3+3+3はむしろ玄人染みている。12次元における鏡の技は、私においては最も基本であり優れた現実性のある魔法染みたロジックに相当すると考える。
12♓♆魚座

1 132 120 37 49 84 72 85 97 36 24 133 870
143 14 26 107 95 62 74 59 47 110 122 11 870
142 15 27 106 94 63 75 58 46 111 123 10 870
4 129 117 40 52 81 69 88 100 33 21 136 870
5 128 116 41 53 80 68 89 101 32 20 137 870
139 18 30 103 91 66 78 55 43 114 126 7 870
138 19 31 102 90 67 79 54 42 115 127 6 870
8 125 113 44 56 77 65 92 104 29 17 140 870
9 124 112 45 57 76 64 93 105 28 16 141 870
135 22 34 99 87 70 82 51 39 118 130 3 870
134 23 35 98 86 71 83 50 38 119 131 2 870
12 121 109 48 60 73 61 96 108 25 13 144 870
870 870 870 870 870 870 870 870 870 870 870 870 10440
22,119=66357*11/33


論理座というのは3、6=3+3、9=6+3、3・3・3の9でいわば行き止まりの演繹9へと至り、09十墓に正しく入れば二度と蘇らない。確定的に明らかだった筈だが、墓から蘇るというのは証明が正しくなかった、議論袋小路やら事件迷宮入りして忘れ去られようとしていたがクエストは死んで9=2+7おらず、何にしろ成仏できずに化けて出て来たのだろう。死の超越とかの墓から蘇る、再誕生は8=176952/22119ラインでTAROT20とかの話だが。それは成仏の先だな。因みに十十は十月十日の意味を絡めているものもあるが、単純には40週*7、28日*10でWHO出産基準の280日になる。280≒276=((36*7)+10)+14=((28*9)+10)+14とかだったりするけど。産みは偶数女性性に関係し、奇数男性性自体には無理である。7はガイドラインとしての数である0.142857=1/7。東洋占術の7は女性で、8はパワーチャージ男性と言った感じだが。

2という数は大地母神的な数で結構一致している。TAROTでの2は処女性の斎王、3が産の女王となっている(後は17。51=17*3、6=5+1でもある)。生命は海からという場合12から来たことになるな。ここら辺は0.06=12/22/(1/0.111111111111111111)という感じの括りだが。6というのはこういう力を持っているので、単純な左脳の力に分類しづらい為、左脳3⇔9、右脳6⇔12カテゴリとして私は分けたりしている。筆記といえば双子の手0.001230012300123=1/(10569/13)で言われたりするだろう。ロジックの123。12,345,679=12345678987654321/999999999…見えない8が気になる。深淵∞をのぞく時、深淵もまたこちらをのぞいているのだ。呪いと海に底は(ry
女性体6の集合体である大母性10、その蟹の4と12元型海が極端に集まったカタチは、グレートマザーとして凶器(狂気)にもなり得る。12がでかいと全てが強化され、一母親と対峙するより∞倍の難易度になる。平気な人間は案外平気なのだが、耐性の無いタイプだとそこで溺死し始め、どうにかそこから這い上がろうと凶行に出ることも多い。溺れる原因は父性10=5+5の抵抗力が無いとか、加えて女性6のことがわからん恐怖というのは7がわからないというのと似ており、エスコート能力が無い。そして賢者(ワイズマン)の灯における0.09090909090909=1/11アップデートが出来ず、ストレスの澱ばかりが溜まっていく内に理性が摩耗する。137=6713/7^2における少年少女はグレートマザー(この場合、悪い魔女)を切り裂く力を持つ。22大地母神も11_11ひらき方がわからないと悪神とされてしまう可能性があるのだ。この場合の澱の重さを176952とすることも出来る。10というのは体裁として愛情自体を護るものでもあるが、真に4に刺さる心情を阻害し、真のマザーとの和解を阻害するものでもある。グレートとしてはそれ自体が大きな課題10を乗り越えての4とも言える。難易度を選べ(多くは選ぶ選択肢等無いが)。最大収束点は相変わらず8=176952/22119になる。人生とはこの傷8(カルマ)ともいう。23はその構造の天元突破数である。因みに千早振る(13=1/0.076923076923076923)人を和せ(7=1/0.142857142857142857)で0=(7+69+23)-(14+28+57)。0=((7+69+23)+(14+28+57))-(00+72+99+27)。13の荒ぶるを単純に男性性とした場合、それを鎮めるのは7である女性性であり、137男女性0で完成する。

1なるモナド♂とかは、衝撃を逃すとかに向いていない。デュアド♀なら1柔軟、クッション6=3+3と意識を12=6+6に逃がしたりも出来るが、モナド♂型はこれらをモロにくらう。デュアドは基準点自体には向いておらず、偶数性は奇数性でスタイルを保っている。それなりの六に何を感じて考えているかを聞くと、かなりストレート…的確な正論を吐いたりするが。これは正確な焦点6=3+3を定めていることに相当する。そして現実性610的な話。実のところこちらは1と19という完全絶対を持ち合わせており、もしかすると12次元の鏡∞の根拠である可能性もみている。
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