1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
19 | 20 | 21 | (0) | 0.380555559361111149=1/2.6277372 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
0=e^(π*i)+1
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0.00022119000=1/137/(22+11) e≒2.764875=22.119/8 2.7180555=1+(1/n!1)+(1/n!2)+(1/n!3)+(1/n!4)+(1/n!5)+(1/n!6) 79*23=1,817=135+753+41+135+753 0.23687297388101=π/(79*23)*137 |
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999,999,999=12345679*81 362=137.56/0.38 |
8=176952/22119 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
76,923=777*99 [16=7+9] 7=6+1 7=5+2 7=4+3 |
10,609=(47+56)^2 |
52=73*260/365 360+5=(52*7)+1 360=(52*18)*10^4/26000 |
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0.01818181818181818=1/55 55=1/0.018181818181818181818 55=1+2+3+4+5+6+7+8+9+10 55=(6+1)+(20+1)+(4+1)+(8+1)+(12+1) 55=(1+2+3+4+5+6+7+9)+(6+6+6) 666=(1+2+3+4+5+6+7+9)*(6+6+6) 55=1^2+2^2+3^2+4^2+5^2 14,400=1^2*2^2*3^2*4^2*5^2
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10月 イヌ・秋陽金滅(ほろぶ) 草木が枯れました 活動を完全停止しました 11月 イ・冬陰水閡(とざす) 根っこや種子に生命力は閉じ込められました |
12月 ネ・冬陽水孳(ふえる) 種が水を吸ったり生命が宿る頃合い、萌(きざ)しです |
1月 ウシ・冬陰水紐(ひも) 生命・生育を紐一本で繋ぎとめています。まだ伸びることができるレベルではありません 2月 トラ・春陽木螾(うごく) 一斉に芽吹き出しました |
9月 トリ・秋陰金緧(ちぢむ) 極限に成熟しきって刈り入れ時です 秋の味覚大収穫祭 |
3月 ウ・春陰木茆(しげる) 版図を拡げ繁茂しています、地面を覆い広く被さろうとしています |
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7月 ヒツジ・夏陰火味(あじ) 衰え始めますが風味・滋味も高まっていき、特色が生まれてきます 8月 サル・秋陽金呻(うめく) 万物を締め付け、果実が成熟し固まっていきます |
6月 ウマ・夏陽火忤(さからう) 成長が極限を過ぎ、衰えの兆しを見せています。陰気と陽気の相が反転し枯れていきます |
4月 タツ・春陽木振(ふるう) 非常に振るっています、一丁前に整いました 5月 ミ・夏陰火已(止ヤむ) 成長限界です、極限に達しました |
内界 | 180° | 外界 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
1♈♂牡羊座
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⇔ | 7♎♀天秤座
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2♉♀牡牛座 生まれたときから服を着ている、と言われる程ここは既に沢山持っている。既に道はある。持ちたいものも持ちたくないものも持っている。最初に言ってしまえば、魂にとってみれば肉体こそがその衣服に相当するか。どんなにもたざる者でも、遺伝子の船たる肉体を持つ。8というのはそれを紐解く、衣服を脱ぐというところでもあるが、実際裸0に等ならない。それはそれで至難であることを知る。人生とはこの脱げない、紐解くことも困難な衣服からのはじまりである。この解釈は(0)11235813、φ^2/360≒1/137にも関する。貴方は何者か?と問われれば普通にその肉体に基づいた話だろう。 8→2運命の場合、霊的なナニカ?(笑)くらいであるいは丁度良いかもしれない。そんなことに意識を割くなら、「いまココにある頼れる体感・幹、立場、肉体」を意識することが結果的に導きの中にある。たまに813的な霊線がズレて肉体と同期出来ていないパターンがあるが、鏡8をみて自分だと意識すると同期されたりする。光と影の大いなる統合となると8=176952/22119、8+1、09とかになり、その2は大いなるφ^2/360~のとかまで続けられるが、その体感は普通の五感とは言い難く五違いであり、冥王星クラスの臨死体験から転じて宇宙を一周するフラクタル夢を見たとかのほうが多いので、22ラインを安全に全う昇華できる、地に足のついた体感と霊性を選択するべきだろう。例えば独立した1と1が存在するという2=1+1であり、それが溶け合い・∞・すると、個の在処自体は感覚然り、立場然り行方不明になりがちである。2が定まっていれば相手を羨ましく感じるとかはなく、そもそも知らなければ感じようがない。相手(ナニカ)を知り、∞欲しくなれば激しさが生まれる。・・のズレが2だと祟るので、より確かな感触に頼るのが吉。8のようなギリギリの緊張感からは、ここでは卒業するべきなのだ。8でショックを受けると2からの遊離が起こるが、8→2運命線の場合最初は途方も無くとも、山をこえれば(感覚の)中心が定まってくる。それは凄まじい断線かもしれないが。22(11+11)ラインというのは、そこから8=176952/22119遊離してみたとき、遺伝子的な配列、行動パターン、スイッチ等が垣間見えるかもしれない。813をこえる感覚は、本格的なVRアバター技術でもくると、この2・8ラインの言っている内容がかなり実感として近づいてくる。 |
⇔ | 8♏♇蠍座
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3♊☿双子座
3はトリックスターでかき回すイメージもあるが、父のイメージを追い越せない、例えば後ろ盾だけ綺麗に避けて調子に乗っていると、途端に小物感が増すかもしれない。そういう意味で子供になれるのは5⇔11の方であり、ある意味素直に意見を言っただけとかはよくありうるだろう。 3というのは運命の終わりには神経衰弱に陥り、動くことが困難になる。その時9に物事を含めておけることに気が付くのだが、9→3の場合にはこの含みをすべて解除する必要があると思えばいい。意味深な哲学や含みはそのまま冗長でしかなく、すべてを△で反射神経が如く解き放て。 ∞13、123というのは括る場所を限定的にすれば、人を誘導する事など容易い。善悪の定義や重大事等操れる。5⇔11の概念は、これ自体をぶっ飛ばす破壊力とグローバル概念を持ちやすい為、視野狭窄思考から自然と解放され選択肢が拡がった事は否めない。333本来自由なら、その伝達は歪曲することはないだろう。因みに地球の安置魔方陣は729=9^3。 |
⇔ | 9♐♃射手座
8:ナナシ=サン 俺さぁ、過去・現在・未来の時の終わりまで見てきたけど、あのADAM死ななかったぜ。 9:ナナシ=サン それもう人じゃねぇよwww 10:ナナシ=サン 貴方が神か。 3に疲れた存在が辿り着くのは要するに安置である。ゲームだとよくあるのが、アプデでバグ修正しましたであり、開発側がバグだと言ったならまあバグなのだろう。明らかにやばいのもあるが。バグが異様に面白いパターンもあったり、テクでいいだろとか、ネトゲだとスタートダッシュで後発が追いつけない位の開きが出たりする。これは別に安置の話ではないが。三界(過去・現在・未来)に渡る安置というのは、もっと底に関したもので、普遍法則に至ったものだ。3→9というのは、動きの中にこの普遍が見え始め、もはや実験が不要であり、実験したところでもう普遍的に当てはまってしまうのが目に見えている。普遍的でもないのに新しい帰納3を無視し、事象から目を逸らす者は、よく老害9土星10マン的に称されるモノ。 9は玄人的なこなれた数であり、それは3という動作の集積がもはや直観に迄昇華された状態を指す。9→3運命線の人が「私の直観によれば…」をやるとただの愚か者にしかならずとことん外す。3→9線の人はこの直観が冴え渡り、直観を無視すると後悔する羽目になる。 7∞(2)9はゲームのRTA(リアル・タイム・アタック)とかわかりやすいかも。普通にプレイしているとよくわからない芸当を含んでいることが多く、動作3の洗練短縮∞納める09十を含む。2の場合フルに楽しんだり寄り道したり、安全策を含んでくるのでおおよそ最短にはならない。因みに6はコア層が先行した後にくるカジュアル層を指したりする。6が来た時点でもう終わりだと発言する人は結構多い。時代を先取りする番号は11であり、2=1+1は過去だ。 世界は明らかなマイナス、金融中毒8であるが、9=8+1は一応それから脱したことにはなるのか。因みに何らかの底は9=2+7を指す。2というのは全般にプラスの概念で、また2⇔8の概念は何だかんだで1や底の9には至らない。大体底だと思ったら更に底がある原因でもある。底が解れば後はやり様があることも多い。2(Z)自体が最終的に辿り着く答えそのものであり、虎の巻、種の書物の超越である。 |
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4♋☾蟹座
四は死に通じるとかは言われるが、これは別に悪い意味という訳でもない。結婚は墓場とか言われるが、それによって生まれる家族空間はゾンビスペースという訳ではない。結婚は不可逆かといえば離婚が存在する。結婚8は社会性10における契約であり、解除が可能。夫婦とは他人になりえる。しかし子供はそうではなく、両親から生まれた時点で四であり、それより戻ることはない。呪いにも祝福にもなり得るわけだが。 多民族国家とかもそうで、何らかの一定の四のスペース(特に意識することもなく共感できる)が無い場合、できるのは10(78)体裁で無理やり8繋ぎ止めておく位で、きっかけがあれば空中分解を起こす等は容易に想定できるところだろう。後は外からやってきて自分たちだけの巣をつくって他との四を推進しないタイプの場合、理想的な多民族国家足りえる事は無い。その後の国の礎になる等は幻想に過ぎる。起こるのは破滅だけだ。 四というのは安心スペースであり、なにかどうあがいてもそれから遠のくタイプは、手に入れようと意識・無意識と躍起になり、尚更それから遠ざかる等もある。如何なる存在もそれが0になれば死ぬ。0.0017695200=1/137/33*8ノルマをこなして真なる言葉と充足を得ることは可能だろうか。 また大人10はこの養育スペース4を保証し、成長完遂10=4+3+2+1義務があるということは四十式で言えるし、形から入れば中身もついてくるだろうという発想でもある。よく失敗する発想でもあるが。四はどうやったら手に入るのだろうか。 |
⇔ | 10♑♄山羊座
10=5+5で掌中に収めつつ手を放すのが山羊座だ。例えば他人に仕事を任せた時、不安になりヒ四って自分で勝手にやりだすとかは山羊座ではない。10は大人であり、相手もまたしっかり完遂するに違いないだろう(プロフェッショナル)。対比として因みに蟹子供4+3+2+1=10大人山羊であり、この過程には育てるが入っている。インナーチャイルド(内なる子供)とかアダルトチルドレン(成長しきれなかった大人)とか聞くが、しっかりと大人にならなかった場合、これはよく墓から蘇りイレギュラーを引き起こす。最初から育ててなかった丸投げ、に社会性は因みに無い。 |
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5♌☉獅子座
5は『誰にも理解されない』というところをどこかに持っており、むしろその道を進むところに正解があったりするが、11にこの我の強さ自体を持っていくことはできない。11の場合その理解されないなりに個性として際立ったり愛されれば特に問題はないのである。11→5の場合、理解はできないが何か意味はあるのだろうと、周囲は心の底では何となくは察知しており、いずれ大輪と咲いたりする。何の理由も無く、ただ不機嫌で気分が読めず横暴とかだと、コイツは理解しようとするよりは排除した方が早い、と周囲に認識され、鬼は退治される。これが五抜きともいう。貴方が退治されたことで平和は戻った、めでたしめでたし~愛されるというのは非常に大事で、この場合単純に56になればいいのだな。11=5+6友愛でもある。どこか可愛げがあると、同じことをやっても反応は全然違ったりする。良いか悪いかは場合にもよるわけだが。 |
⇔ | 11♒♅水瓶座
ある意味11は2次元的で、5は3次元的であり、2次元+3次元で23、5=2+3、05次元といってそれなりにわかりやすいところがある。11は電子的なon・off、パソコンみたいだし、5は現実そのままの感触が失われるのを嫌がるかもしれない。その二つの現実が合わさったら何になるのか?というのは『虚構+現実=新たなリアル』等と評して、それ程違和感を感じるものでもない気がする。 11型の思考は、没頭することで威力を発揮する5にとっては純粋な面白さを鈍化させてしまう原因でもあり、逆に5が感じている自己中心の獅子世界なんぞ11からすれば偏った思い込みでしかない。理解する必要など無い。獅子というのは集団の評価を受けて立ち上がるものではあるが、評価されるためには誰にも理解されない自分しか見えていない道を進む勇気が必要となることも多い。特にこの時にただ正確な情報とか過去のデータを集めても本当には参考にならないことが多いようだ。この時には無理にでも踏み出し陣形を張っていると、過去の自分等の11のゴーストが人知れずサポートし囁き、何だかんだ理由付けをしてそれらしいなにかに中心を定めてくれる(支持基盤がゴースト?)。いつの間にか必要な知恵さえ頭にあったりする。5→11タイプがこれをやるとそのままアホで悲惨なことになるので注意。5の我の強さがそのまま祟りゴミ箱行になる。御輿があさっての方向のあの世行き。そういえば、基本として獅子は二人要らないかもしれない場合『残るのは一人』の天下統一戦になる。粛清が起こったりするだろう。同じ地位の獅子が沢山いる場合、それは獅子座じゃなくて水瓶座、つまり友愛と分類するほうが正しいかもと思った。奇人・変人がその存在なりに共存できるのが水瓶であり許容範囲が広く、一つのやり方にこだわらない。獅子の場合やり方にこだわりがあると、それに従わない場合、プライドを傷つけられた、面子を潰されたと騒ぎ出したりしやすい。かつて11→5に落とし込まれたものが時代を経て地位を獲得し伝統とされたが、当時は最先端11の異端だったとかは普通にあり、5は意外とそういうことが頭から抜け落ちていることもある。現代の人が小難しく考えているものが、当時そのまま難しかったのか?等、余計な尾ひれがついていないだろうか。そのプライド分だけ周囲は遠ざかるのである。5は形(作品・行動)にすることが重要であり、11センスのあるタイプが5に落とし込むことに成功すると凄い格を放ったりする。5→11型作品・あり方の場合、社会が一般的に認識しているステータスに拘っていると、一生日の目を見ることがなかったりする。あの誰もが認める店に並べる以外認めない、~賞以外認めない、これは~形式でなければ許されないとかそこら辺。そこら辺から思考を改革していくと5→11型は成功する。 |
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6♍☿乙女座
10というのは6の集合体染みた構成が大きく占め、そこを10=5+5が填塞している。周りが見えている6に方法論、スケジュール(リズム)を書かせると、本人と言わず周囲にも最高効率を出せるかもしれない。乙女座は左脳で表したりするが、乙女座が指定びっしりのノートなら魚座は白紙のノート(忘却)…もあるが、キャンバス、絵、映像で、乙女座が文字情報だろう。空気汚染にはオカルトや宗教なども含まれており、6はそういうものに関わらない方がいい。かといって巫女さんやシスターは6(12)だが。実用や現実の壁、シャットアウトとして魔六角陣に関する1・(10)・19は非常に有効である。しかし固すぎると乙女座の真価を発揮することが出来ないのもポイントと言えるだろう。バフ・スキルの聖光オーラは絶妙なバランスの中に存在する。アンデッド系を薙ぎ払う(違)。迷妄を一掃は出来るな。夢(12)を取り戻すにはそうする必要がある。参考として乙女座は風(思考)と土(感覚)属性である。なので純粋な左脳ではない。両方のバランスが取れていないと真価は発揮できない。双子座はTAROTの斎王ではないな。何故なら種の書物(感覚)を意識しない☿族だからだ。1魔術師ならただ理のままに喋れるかもしれない。乙女座は感覚と論理性を持つ☿族なので2斎王職を目指せる。斎王は余計な体験をすると感覚と思考が曲がり中央の柱から逸れるので、むしろ耳年魔な感じでいいのである。体感していないのに感覚があり?全てをしっているとかまんまオカルトの産物でしかない。案外そういう生き物自体はいるかもしれないが(ア・プリオリ的な)。実際は乙女座は職とか芸事とかに打ち込んで6が09化する番号だったりして、経験した事(ア・ポステリオリ)しか本質的には書き込まれない。迷いや憂いは実際に行動し克服することでしか振り払う事は難しい。地属性なので大地を感じられれば変な方向に飛ばなくなる。風属性の思考は現実性のある論理にまとめること。そうすればいまココにあることが出来る。因みにa prioriは「演繹的証明の必要のない自明的な事柄(絶対証明以前の問題)」「理性自身が認識の枠組みを決めたもの」…特に経験を通じて知るより前から存在する認識を「純粋意識」と定義するらしい⇔a posteriori(後天的・経験的・帰納的)。 6→12の場合、自分の自我6をイケニエにし墓場9に入れ、カードの力を引き出す。不要な自我であり、持っていれば不幸を起こす自我でいい。余計なことをするくらいならむしろ何もしない(力を抜く)くらいのほうが前進し、運命に抵抗すると自我を殺そうとあらゆる事象が自分や周囲をも襲う。 自我を捧げよ。シン我が与えられるだろう。12→6は自我よ芽生えよ、になる。6→12は地上性(9)の忘却といっても良く、12はオカルトや精神世界番号である。少なくとも12→6でなければいけない場面で思い付きの現世性の無い妄言は、周囲を呆れさせ楽園を遠ざける。余計な自我(6)があるからこその妄言といえるが。論理座は3・3・3だと言ったが、12=3+3+3+3はその崩壊として海に沈んだものでもある。次元の転換・超越は三角の向こう側であり、単純な12はどこにもたどり着けず、12→1また来世∞かもしれない。例えば争いの無い世界の場合、争うこと自体の質的転換が△|であり、武器を捨てれば争いが無くなると単純に考えるのを12お花畑という。6は防衛の自我でもあり、女性は特に78=6*13のインフラが無い社会での立場は非常に危うい。 12という数はとりあえず割っていくと12=12/1、6=12/2、4=12/3、3=12/4、2.4=12/5、2=12/6、1.7142857=12/7、1.5=12/8、1.333333333=12/9、1.2=12/10、1.090909=12/11、1=12/12。単純にいえば360=12*30度であるところの円であり、数なり構造が素直に入りやすい。西洋占星術はこの円、角度の糸のあやとりが重要なので、27.6923076923=360/13みたいな分割では意味がない。あくまで13=12+1としての扱いになるだろう。12=3+3+3+3は精神の自由性とかでは素直で、9=3+3+3はむしろ玄人染みている。12次元における鏡の技は、私においては最も基本であり優れた現実性のある魔法染みたロジックに相当すると考える。 |
⇔ | 12♓♆魚座
論理座というのは3、6=3+3、9=6+3、3・3・3の9でいわば行き止まりの演繹9へと至り、09十墓に正しく入れば二度と蘇らない。確定的に明らかだった筈だが、墓から蘇るというのは証明が正しくなかった、議論袋小路やら事件迷宮入りして忘れ去られようとしていたがクエストは死んで9=2+7おらず、何にしろ成仏できずに化けて出て来たのだろう。死の超越とかの墓から蘇る、再誕生は8=176952/22119ラインでTAROT20とかの話だが。それは成仏の先だな。因みに十十は十月十日の意味を絡めているものもあるが、単純には40週*7、28日*10でWHO出産基準の280日になる。280≒276=((36*7)+10)+14=((28*9)+10)+14とかだったりするけど。産みは偶数女性性に関係し、奇数男性性自体には無理である。7はガイドラインとしての数である0.142857=1/7。東洋占術の7は女性で、8はパワーチャージ男性と言った感じだが。 2という数は大地母神的な数で結構一致している。TAROTでの2は処女性の斎王、3が産の女王となっている(後は17。51=17*3、6=5+1でもある)。生命は海からという場合12から来たことになるな。ここら辺は0.06=12/22/(1/0.111111111111111111)という感じの括りだが。6というのはこういう力を持っているので、単純な左脳の力に分類しづらい為、左脳3⇔9、右脳6⇔12カテゴリとして私は分けたりしている。筆記といえば双子の手0.001230012300123=1/(10569/13)で言われたりするだろう。ロジックの123。12,345,679=12345678987654321/999999999…見えない8が気になる。深淵∞をのぞく時、深淵もまたこちらをのぞいているのだ。呪いと海に底は(ry 女性体6の集合体である大母性10、その蟹の4と12元型海が極端に集まったカタチは、グレートマザーとして凶器(狂気)にもなり得る。12がでかいと全てが強化され、一母親と対峙するより∞倍の難易度になる。平気な人間は案外平気なのだが、耐性の無いタイプだとそこで溺死し始め、どうにかそこから這い上がろうと凶行に出ることも多い。溺れる原因は父性10=5+5の抵抗力が無いとか、加えて女性6のことがわからん恐怖というのは7がわからないというのと似ており、エスコート能力が無い。そして賢者(ワイズマン)の灯における0.09090909090909=1/11アップデートが出来ず、ストレスの澱ばかりが溜まっていく内に理性が摩耗する。137=6713/7^2における少年少女はグレートマザー(この場合、悪い魔女)を切り裂く力を持つ。22大地母神も11_11ひらき方がわからないと悪神とされてしまう可能性があるのだ。この場合の澱の重さを176952とすることも出来る。10というのは体裁として愛情自体を護るものでもあるが、真に4に刺さる心情を阻害し、真のマザーとの和解を阻害するものでもある。グレートとしてはそれ自体が大きな課題10を乗り越えての4とも言える。難易度を選べ(多くは選ぶ選択肢等無いが)。最大収束点は相変わらず8=176952/22119になる。人生とはこの傷8(カルマ)ともいう。23はその構造の天元突破数である。因みに千早振る(13=1/0.076923076923076923)人を和せ(7=1/0.142857142857142857)で0=(7+69+23)-(14+28+57)。0=((7+69+23)+(14+28+57))-(00+72+99+27)。13の荒ぶるを単純に男性性とした場合、それを鎮めるのは7である女性性であり、137男女性0で完成する。 1なるモナド♂とかは、衝撃を逃すとかに向いていない。デュアド♀なら1柔軟、クッション6=3+3と意識を12=6+6に逃がしたりも出来るが、モナド♂型はこれらをモロにくらう。デュアドは基準点自体には向いておらず、偶数性は奇数性でスタイルを保っている。それなりの六に何を感じて考えているかを聞くと、かなりストレート…的確な正論を吐いたりするが。これは正確な焦点6=3+3を定めていることに相当する。そして現実性610的な話。実のところこちらは1と19という完全絶対を持ち合わせており、もしかすると12次元の鏡∞の根拠である可能性もみている。 |