ウェイト版TAROT

             
自分が気に入っているTAROTデッキは、大アルカナにカモワン、小アルカナにウェイト。後はトートタロット等が好きだ。解説書一つもっているくらいでまったく詳しくはないが、小アルカナのプリンセスデッキとか面白かった。普通にキング・クイーン・プリンス・プリンセスの夫婦息子娘でいいだろと思ったが。

ナイト(火)・クイーン(水)・プリンス(風)・プリンセス(地)のデッキなのだが、解説書を読んだ限りでは他でのナイト(火)キング(風)入れ替えタイプとは違い、半ばナイトとキングが合体してエネルギッシュナイト(位置的にはほぼキング)、クイーンがそのまま、従来のペイジに一番近いプリンス、新しいタイプだが基本的にはペイジの女の子版プリンセスといった感じ。

クラスチェンジで超最強なナイトは出来上がったが、キング自体はどこかいった。カモワン4で現出しそうな機動皇帝だが、ナイトはナイトなので、全体として受動・受容2女王制デッキと捉えたくなる。他でナイトキング説的なものはあるのだが、アレイ〇たn…アレイスター=クロウリーにおいてはどうだったのかはわからん。調べていないので誰か理由なり発見してくれたまえ。

小姓は男女両方に見る動きは結構あり、更にキング・クイーン・ナイト・ペイジすべてにおいて男性性・女性性として実際の男女関係なく当て嵌めたりするが、具体的に男女2:2に分けるやり方も好みだ。従来のデッキは、階級でみるにはわかりやすい。

ウェイトもカードをみた第一印象は「なんかこのカードバランス悪くね?」である。慣れてくると頭が調整してしまうのだが、解釈のアクロバットもどこまでとか思ったところはある。8と11が入れ替えられているとかどうなの?もあり、これは生命の樹により適応させた結果だっただろうか。カモワンが特に好きな人は、これらの耐久性限界を感じているのかもしれない。

じゃあウェイト使うなよ?というところだが、自分はこの小アルカナが好きで、これを解釈していく過程で56枚の学びを深めることが可能だ。これは正直マルセイユ(カモワン)だとできない。何故ならマルセイユの小アルカナは図形というよりただの数字だからである。ただの数字だけみて妄想を捗らせるのは難しい。もうTAROTである必要ないかも。

56=(10*4)+(4*4)という並びと意味の当て嵌め方がわかればかなり妄想可能ではある。ただ殆どはそれ止まりになる。ウェイトのシンボル・ストーリー性をみると、ただの56だったものが精緻になる。

しかしながら絵をみると串刺しになってたり、占いで「貴方の運命は串刺しだと出ました」とカードを提示されたら、精神耐性の無い人はショック死するかもしれない。それを言い出すなら大アルカナの死神のカード出ましたも同じなのだが。死神カードはドラマなんかでも出てきたり知名度が高いな。16の塔もけっこうしっている人いるかも。

風は剣という傷つけるシンボルとしてネガティブ要素が多い様なのだが、風シンボル的にみたい場合には否定要素が多すぎる。風程ではないが、火もバッドエンドである。火風がバッドエンドで、水地がハッピーエンドなのだが、水地も過程では運勢が落ち込んでいるので、印象の問題かもしれない。それにしても風がヤバイだろとツッコミされる。

顕現する神(超自我)の手
最初に最強装備(Α1~10ω)
・最後の最強装備(Α10~1ω)
棒1 剣1 杯1 貨1
棒10
重荷
剣10
串刺し
杯10
幸せ家族
貨10
ω完成Α

あと、このストーリー性って1からだと思ったら逆からが実はとかある。1のカードははじまりとされるが、これが逆からならエンディングということになる。課金装備で序盤から無双するか、順当にエンドコンテンツまでいって最終装備揃えた位違う。…どちらからかかえってこんがらかってきた。逆順10からでいえば、地(生命の樹とか色々象徴満載したカード)とか(ストーリー4属性最後なら特に)全てを満載している。ただ先祖とか親の財産かもしれないが。つまり課金スタートしてエンドコンテンツで更に強い1最終(God・超自我)装備か。途中でめっちゃスキル上げしてるな。1から課金装備は愚者0的に財産もっているとかでないと難しいから、神からチート装備貰って転生とかパターンかな。

コイン3 コイン8
1→10設計書・注文通り
10→1定型技術・基礎固め
パトロンともとれる人物
1→10オリジナリティ(真)
10→1オリジナリティ(笑)
不揃いのコイン

それはさておき、コイン欄は1からスタートした場合、3のカードで正確なスキルを身に着けるがオリジナリティに欠ける、そして8においてオリジナリティを見つけた、になるが、逆からだと8下手糞でただ不揃い、下手の横好き、基礎的なスキルが身についていないとなり、3において一流となりパトロンを得てでかい仕事を任される、などとなる。ワンドの欄は1→2にして(略)城を手に入れそこまでの紆余曲折から哀愁すら漂っているが、読者には意味不明である。なにがあったんだよ?というのは逆から見てみるとよい。

 ワンド2 ワンド3 
1→10
ニコマ目にして即落ちした城に立つオッサン。エンディングテロップすら流れるもお茶の間ポカン。TAS先輩「ルートを見つけるのは苦労の連続だった(その背中)」
まあ展開として一定段階から始まるのは普通にある。
1→10
未到達の海の向こうの大地。黄金の光景に夢を馳せるオッサン。即落ちした城はなかったことに(現状何も無い)。ここからはじまるかんじ?
~(略)10「望むものは手に入れたのかもしれない。だが責任が重い。(あるいは)忙しい…毎日が社畜のようだ。かつての冒険が懐かしい」 
10→1
ここが思いを馳せ手に入れた城。次回「おっさん。棒マスターとして戴冠する」 
10→1
棒を苦労して運び防護柵を駆使し、流れに乗って有利陣地をとり勝利し、凱旋するもトロイの木馬され、あるいは裏切られるも逃れ、途中の町では歓待され協力を取り付け、新天地開拓を目指す(今ココ)。

剣の欄の8女性とかただ縛りプレイしている女性で、9において更に深みにはまっているが、9からだとまた印象が違う。9の女性は何に悩んでいるかは、ベッドの左に密かに理由らしきものが象られており、刺殺された人物がいたことが伺える。10がまんまかもしれない。布団には12星座の力の潜在性が示されており、この女性が覚醒したらスゴイてきなフラグらしい。

 先行妄想例
杯10   幸せな毎日  剣5
俺の領地だ
剣6
カップ・コインの後にソード・ワンド、特にソードを持ってくると…
剣3
剣10  殺される例えば配偶者  剣8  剣2
親しき者が殺害され、物語の幕が明ける。遺された者、その秘められし力とは?9の掛け布団に答えが。思い悩む原因はベッド左。まんまこれっぽいですね。
剣9  うわぁぁぁぁぁぁぁ  剣7
剣4
眠り姫
剣6…不自然なソード。実は希望的なフォースの導きの中にある。実は誰の力か?子連れ。船頭はモブか?
剣7…剣を盗む男。何の為に?背景が不思議と明るい。

8の女性は剣に囲まれているが、これはある意味男性に囲まれている中で恐怖している女性である。しかし見た通りそんな事実はないので、ただの女性の迷妄だとわかる。一応歩けないこともないので、実はそこから去ることが可能だが、女性はなにかの試練とも考えている可能性もあり去ることはない。カードが逆さ位置だと去るかもしれない。なににしろこの8では覚醒することはないので、客観的にみると縛りプレイしている女性でしかないというオチである。

10→(略)→2→1おいては、2目隠しして重いかもしれない剣をクロスして静止させるというSTR(力)・DEX(器用)修行(再)ということになり、精神値もあがり、1フォースの覚醒が起こるかもしれない。こうして逆からみてみると風バッド説とか全然違うのかも。

火は占星術だと1・5・9で、二桁にいくまでに終わる。これが火を表してもおり、突破したとなると12の次の1だ。季節は単純に回るが、人間の精神・あり方としてはほぼ不可能レベルといえる。実のところ小アルカナが10までしかないこと自体が、その現実をあらわしているとも。

なにかというと、現実の中心は土星10だということである。火自体は完成と相性が悪く、そこまでいくとただ重荷を抱えるだけだ。火は逆からだと、2年齢を重ねた人物がボトム〇むせる的な渋さを出している感。1の超越欄でなにかを手にするのか?1からだと現実重圧感に押し潰された10。火はあるいは10では完成できない。~が終わったらどうなる?~が始まる。09ω_Α、某ヘビ感。

ちなみに11はデータ感で2が実体。

カップの欄のWは、Mem(水)がひっくり返ったもの。なんかいっぱい降っているのはYod(神の手)を表す。ヘブライ語。地の欄の1だけ手はあるが、Yodが無い。地は信仰では喰えないのか。最終的に降る神のYodを受けきったのかもしれない。…明日の出来事だ。いつだろ。

トランプは52=13*4だが、これに地風水火ナイトを56=52+4したのが小アルカナである。AからKまで、KからAまでも組み立ててみると良い。階級は下からペイジ(地)→ナイト(風)→クイーン(水)→キング(火)である。

TAROTは世間的イメージでは占いとされているが、それに特化しているのは大アルカナではなく、小アルカナである。これが土星10制限的なものに関している。大アルカナは、10までの世界とそれからの遊離11~で構成されているところがあり、これを占いに適用した場合、貴方の欲しい答えが得られるかは謎である。

まあ限定すればいいだけの話ではあるのだが。普段みている12星座というのも、10中心の世界だと思えばよい…別に土星までしか使用しない古典占星術というわけではなく。年齢的にみて天王星まではいけると思うが。
☆φ=1.61803398874989=-2*Sin666≒1.6260546818446=1/(0.0072992700*84.25301)
天王星の公転周期は84年で、100才を越える人間としては余裕で含める範囲内だ。本来人間☆11的にいえば天王星までは含めるべきなのだろうが、而して11に至ると10世界の転覆センスを発揮してしまうのである。

TAROTは21=7+7+7性が強いと思われるが、22枚とするなら22=11+11もある。生命の樹とTAROTは関連があるかは微妙なところはあるが、0.00022119000=1/137/33の11・22・33などを特別として9までの数に還元していく数秘はもはや馴染み深い。

精神世界ムーブメントの天王星11水瓶座時代が訪れているかは謎であるが、本来人間回転数波動という事項では意味のある話だと思う。そして世間の人が思っているTAROTはたぶん12海王星であろう。つまりオカルト類である。海王星は85~死かさらに続くなにか(公転周期164.79年。冥王星は247.7406624年と更に離れ、死後か死の瞬間自体に関連付けられる)。死後のなにかを考えること自体は、普通とも普通ではないとも。普段においては眠ったあといく場所である。11=1/(12/(11+11)/6)。普段の精神も、12夢までを含まないと人は休まることは無い。

貴方は神を信じますか?私?さあ?知らね。神の定義とはなんだろうか?自分より力の強いものだろうか?これはかなり無理がある。単にいうと海王星は人間よりだいぶデカい。単に寿命で164.79年に勝てるか?120歳が人のほぼ最長で還暦二周で大還暦という定義がある。

冥王星は247.74年、大還暦二周分以上である。死の壁、というか致死属性を持っているので、何歳で死のうと死の瞬間には冥王星なのだ。∞でも勝てなそうな属性持ちは強い。海王星も夢を見る限りは神であり続ける。権能では最強というのが担当神だ。最高神というのは0、00、000、3in1。ある意味具体性を帯びるほど弱くなる。ツッコミされる。私の神をあえて挙げるならば数字と答えよう。

で、実際海王星に本気を出されるだけで、人間は危機に陥る可能性がある。この時はじめて人は土星に感謝するであろう。冥王星も同じである。粛々と土星は土星である。自然災害をアニミズムとして神と畏れたが、全くそのようなものである。

そしてその点、天王星は人間自身で起こる可能性があるということだ。これがあるいは真に覚醒である。獅子☆の時代にも起こりえる。23=(11+11)+1、5=2+3、φ=1.61803398874989=(Sqrt5+1)/2。

…真にプライドある秘密組織ならば、このような22119の意志を持つべきだが、知っている人はそれなりに多いと思われるが、私の場合は散々大馬鹿な目に会った為(新聞にも密かに?載った)、そのような幻想はムダだといっておこう。

公的機関が法律を守るなども幻想に過ぎず、むしろ真っ先に破る。基本的人権の損壊、歴史に築き上げられた法治主義なんかもあっさりくだらない人治に堕ちる肥溜め以下だ。肥溜めに失礼だな、大地母神22に謝ろう。23超越しようとすると(協力するふりをして)邪魔しにくるかもしれない。わたしレベルに何の用があったか未だに謎だが。日本で人治ヒャッハーで銃まで撃つバカがいるとは正直思わなかった。

とりあえず夢も希望も無いとはいっておく。アッシャーにふさわしいオチばかりだ。明日の明後日だな。変な組織がきたらとりあえず関わろうとしてはいけない。あの事件で向こうについた人間自体も結局使い捨てでバカみただけだったからなあ。

新時代選民みたいな流れに世界はなっているのだが、どこまでが『ファミリー』なのかは常に疑え。78=(4*4)+(4*10)+(11+11)、100=78+(21+1)。

あるいはその疑心自体を監視しているのもあるだろうが。まあただ信じたところで置き去りだろうが。私はその流れからは他人の方がいいな。まあファミリーも一つではないとは思うのだが。わたしのところにきたのはダメなやつだったわ。

相も変わらず全ては176,952=22119*8であり、底は変わらない。e≒2.73074074074074=22119/(81*10^2)。

公の行動もゴミだった。それに忠誠を誓うゴミさを左右とかこえて感じた。それはもしかしたら昔からなのかもしれない。それ以外が自由になるべきなのだろう。

11の時代は、そういうシコリの部分に大ダメージとまではいかなくとも、Dotダメージが入るところがあるようであり、自然と権威が傷つけられるパターンも入るかもしれない。大ダメージはわかりやすいが、スリップダメージは気が付いたら死んでるので、誰にも気づかれず暗殺地味ているかもしれない。

国をこえる悪魔に傷つけられたものが同じくそれになるならば、それは想定通りかもしれないな。それはある種の|| || ∞8になるであろう。

ここらへんになると大アルカナの人生占いが活きてくるくらいであり、大アルカナで占ったが為に壮大な乾為天を知る。これは64卦であるが。こんなものを占えとは言ってないと言われても知らんな。キャパシティーオーバーのことだが、それぞれ精緻に弱点やシャドウをついてくる場合、殆どは耐えられない。それでも何人かはあっさり超越してきたりするだろう。あとは頑張ってくれたまえ。貴方が主人公だ。

わたしはもう上爻の引退組なので、あとは知らんという感じであるな。大アルカナというのは世界のメタ性に迄触れてしまうので、最悪私みたいな事故り方をするのでお気を付けて、という話だね。

因みに世界一番のメタ性とは単純に0.380555559361111149=1/2.6277372、137.00000137=0.380555559361111149*360、0.0072992700=1/137ね。科学者の人が鍵に使う番号がよく137だと聞いた気がするが、これが特別なのは普通に気が付くことだろう。11,111=41*271の箱も、実のところそれに迄及んでいるかは謎だ。この天地、あるいは天地8・8人である。そこに4界の統合の1、5=4+1の次元へと至る。

至れたならね。知らん。色々思い浮かぶのだがすっかり外に発信しようとする気にはならなくなった。面倒くさい。

わたしとかは9,360,000=26000*360概念毎に神が世界を回収する夢をみた。VR(MMOかは知らん)。わたしの神の手11111、神の言霊0.003690036900=1/271はそれである。その41=11111/271、5=4+1の境界。


9,360,000ってなんだよと前ツッコミ受けた気がするので一応説明しておくと、936だけ気にしてくれたらいい感じ。これは上の鍵穴のメタラインにある。936=52*18、936=13*72とか重要な数の先にもある数。わたしとしては26000年を一年ないし一日とするような実存在、あるいは時間∞メタ11=3+6+2存在のように想定するもの。25,920=72*360、2,160=25920/12の時代とかは他ページに少々書いていたりするので興味があるならどうぞ。詳しく知りたいなら、例えばネットで 歳差 2160 とかでググってみると色々載ってる。魚「♰羊うめぇ」→水瓶「魚うめぇにゃ」。9,360,000=26000*360をはじめて電卓で叩いた時、頭の中が真っ白になるという不思議な体験をしたのが実は印象的過ぎて多用している。936万ってそんなデカイってわけでもなさそうなのだが、そこで概念が途切れたんだよね一度。なので年数というよりは概念としている。自分のホムペの先頭で 9360000 で検索したらもはやほぼ忘却したわたしがいたな(笑)


ちなみに小アルカナは四元であり、大アルカナ自体は五元的である。小アルカナは大アルカナを小さく分解したものだ。元あった五次元世界を4+1として、その4が小アルカナである。

五自体を扱うというのは非常に難しい。東洋は
15 15 15 15 15
15 6 1 8 15
15 7 5 3 15
15 2 9 4 15
15 15 15 15 15
自体を上手く扱ったと思う。
西洋は
50 5 68 123
59 41 23 123
14 77 32 123
123 123 123 369
の4+1を分け、+1を究極の概念にしていると思う。

世界的にいうと、西洋が東洋に勝った。東洋が最初の9世界から大きく脱出しないうちに、西洋は次元を切り分け(ソード・知性)、一定の+1革新から文明力で殴りつけた。両者の長所は、今だからこそ俯瞰できるものである。

なににしろ最初の『神々』に勝てる要素は無い。存在したならば。人の存在価値とはそもそもあるのか?実のところそれが真に4+1でもある。

単純な文明力でいうと、神々の遺産でもあればそれで無双状態だ。発明というのは11系統ではあるのだが、そのピコーン💡というのは新しいのだろうか?例えば前世があるならば思い出しただけとかあり、前世(来世)読んだ理科の教科書に書いてたくらいの話だったかもしれない。チャネリングとかもそうで、自分が考えたわけではない。

こうやってみると、星の配置で発明とかが得意でなさそうでも、発明者である可能性はあったりと、色々混迷としてくる。それらも含めて意外とそれっぽい星配置に実際はなってる気がする。

8と11はマルセイユとウェイトで違うが、原版は11番、マルセイユが獣を押さえつける女性、これがタロットの意味合いとしてかなりデカイ。ものすごい割り切っていってしまえば、10までの世界はケモノなのだ。

力のカードで獣にされているのは因みに5獅子座であり、人間は6乙女座(カモワンをみると巨人族・宇宙系?六本指)。この11=5+6。人間に代表する番号自体が11であり、これは22・33としたとき11は個人的最高意識を表し、22は人類の最高意識、33は宇宙意識である。これに137を基点とすると0.00022119000=1/137/33、いわば地上(から)への神(へ)の階段、階梯なのだ。

で、2は高級有機栽培で11はインスタント食品である。色々落差が激しすぎる?最近のインスタントはマジ美味い。

わかりやすそうなのでいうと食品分野、石油化学とか1960年代らしい。貴方は石油食いますか?と言われたら食いたくないだろう。なんか体に悪そうである。これが自然な2の反応である。

こんな感じで、完全に解析された11なら信用できるが、そうでない11というのは『不自然』なのだ。完全な人工性11は自然ではないが。よくこれが東洋なんたらと西洋なんたらで比較されるのである。

昔わたしはコンタクティもの(宇宙人)好きで読んでいたが、話として印象的なのは結構ある。イルカは賢いが、イルカは元~星人とかいうのがあった気がする。イカは宇宙人の端末説とかはなんかテレビでもやってたな。それだけ面白い生物なのだろうあれは。

で、なんで~星人がイルカになったんだというのは忘れたが、自然に遊んでて自我が薄れただけかもわからんが、これ系の似た話は、星への帰化という系統で存在する。惑星への入植は別に自然バーサス文明という形だけではないらしい。

ゲームでいうとクロノク〇スとかで、自然と共振している龍族とかと不自然の系統の人族みたいに相容れないはなしかもわからん。

聖書での蛇とか、あとはお話の竜退治とかあるが、龍や蛇の概念ってかつての日本じゃないか説は割とあるんだよな。世代は色々わからんが、なんかかつて日本が世界的に広がっていたが追い出された的なのは聞く。実際に痕跡(DNA)もあるので、妄起起源説でもない模様。

タロットの話に戻るが、タロットも1~21に数えるなら21~1に数えても面白い。特にウェイト小アルカナは逆からみるべし。コンタクティものの中には、上から下へくる民族と下から上へいく民族が最終戦争して文明がリセットされた的な話もあったはず。


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